初期の教会の預言者や教師が
断食と礼拝をする中、パウロとバルナバと呼ばれる聖霊は
彼らの最初の宣教の旅に出ることになりました。
教会は彼らを送り出す前に一緒に祈りました。
彼らに手を乗せ、私達は熱心に祈りました。
合同教会として、私達は彼らの安全のために祈り、
そして神が群集に話す正しい言葉を
与えることを祈りました。
私達は宣教師がゴスペルを広めることに
成功するように祈りました。
パウロとバルナバはいくつもの場所に旅しました。
キプロスでは、彼らはユダヤ教の会堂で神の言葉を宣言しました。
ポセイドン・アンティオークでは、神の言葉を聞くために、
ほとんど全ての市民が集まりました。
異邦人が彼らのメッセージを聞いたとき、彼らはそれを信じました。
神の言葉は地域全体に広がり、
弟子達は喜びと聖霊に満たされました。
パウロとバルナバは全ての教会に長老達を任命し、
断食と祈りをし、彼らを神に賞賛しました。
彼らは教会を集め、
彼らを通して神がしたこと全てと、
彼らがどのように異邦人の信仰の扉を開いたかを報告しました。