[Script Info] Title: [Events] Format: Layer, Start, End, Style, Name, MarginL, MarginR, MarginV, Effect, Text Dialogue: 0,0:00:05.14,0:00:10.54,Default,,0000,0000,0000,,「もし/でなければ」ブロックを使ってみましょう。\Nこれは、前のパズルで使った Dialogue: 0,0:00:10.54,0:00:15.72,Default,,0000,0000,0000,,「もし」ブロックに にていますが、下のほうに「でなければ」がついています。 Dialogue: 0,0:00:15.72,0:00:22.96,Default,,0000,0000,0000,,「もし/でなければ」ブロックを使えば、2つから どちらを行うのか えらぶことができます。 Dialogue: 0,0:00:22.96,0:00:27.62,Default,,0000,0000,0000,,もしハチが花にいれば、「やること」にかいたアクションを行います。 Dialogue: 0,0:00:27.62,0:00:33.87,Default,,0000,0000,0000,,もし花にいなければ、「でなければ」にかいたほうを行います。 Dialogue: 0,0:00:33.87,0:00:41.91,Default,,0000,0000,0000,,「もし」は、コンピュータに はんだんさせる方法です。 Dialogue: 0,0:00:41.91,0:00:46.81,Default,,0000,0000,0000,,ある条件なら、これを行い、そうでなければ、べつのことを行え と Dialogue: 0,0:00:46.81,0:00:55.42,Default,,0000,0000,0000,,コンピュータにめいれいするのです。 Dialogue: 0,0:00:55.42,0:01:01.62,Default,,0000,0000,0000,,いま「もし/でなければ」ブロックの上のところは、「花で」になっていますが、 Dialogue: 0,0:01:01.62,0:01:08.48,Default,,0000,0000,0000,,「ミツが2つ」や「前に道がある」のように べつのものにかえても、同じように動きます。 Dialogue: 0,0:01:08.48,0:01:13.45,Default,,0000,0000,0000,,「もし」の条件にあっていれば、「やること」にかいたアクションを、 Dialogue: 0,0:01:13.45,0:01:16.43,Default,,0000,0000,0000,,あってなければ、「でなければ」に かいたことを行います。