[Script Info] Title: [Events] Format: Layer, Start, End, Style, Name, MarginL, MarginR, MarginV, Effect, Text Dialogue: 0,0:00:04.06,0:00:10.11,Default,,0000,0000,0000,,変数には数値を保存できます。アルゴリズムで変数を使う場合、 Dialogue: 0,0:00:10.11,0:00:16.18,Default,,0000,0000,0000,,変数が中に入力された値を参照します。 Dialogue: 0,0:00:16.18,0:00:21.59,Default,,0000,0000,0000,,変数の中に保存された数値に応じて機能する\N賢いアルゴリズムを書くことができます。 Dialogue: 0,0:00:21.59,0:00:27.47,Default,,0000,0000,0000,,弟にお誕生日おめでとう、10歳になったね!\Nと伝えるアルゴリズムを書きたい場合は、 Dialogue: 0,0:00:27.47,0:00:32.83,Default,,0000,0000,0000,,今だとぴったりなのですが、来年はお誕生日おめでとう、\N11歳になったね!と伝えたいです。 Dialogue: 0,0:00:32.83,0:00:39.25,Default,,0000,0000,0000,,年齢という変数を作成して弟の年齢を保存し、代わりに Dialogue: 0,0:00:39.25,0:00:44.94,Default,,0000,0000,0000,,お誕生日おめでとう、「age(年齢)」に\Nなったねというアルゴリズムを書きます。 Dialogue: 0,0:00:44.94,0:00:52.62,Default,,0000,0000,0000,,変数は変更できるので、毎年変数「age」\Nを1歳ずつ更新できるのです。 Dialogue: 0,0:00:52.62,0:00:57.03,Default,,0000,0000,0000,,アーティストが描く線の長さを\N決める変数を使っていきましょう。 Dialogue: 0,0:00:57.03,0:01:02.80,Default,,0000,0000,0000,,コードでは、後ほど、「move forward(前進する)」ブロックが\N長さの変数により、あなたが設定した数値を Dialogue: 0,0:01:02.80,0:01:04.14,Default,,0000,0000,0000,,参照します。