1
00:00:00,651 --> 00:00:05,201
引き算の問題をやりましょう。68 - 42です。

2
00:00:05,201 --> 00:00:08,940
ここでやりたいのは、どうやってこの問題を行うかと、

3
00:00:08,940 --> 00:00:12,516
それから、なぜこれが実際に働くのかを少し話します。

4
00:00:12,516 --> 00:00:17,533
68 - 42の問題があると、一つの解き方、おそらくもっとも典型的なやり方は、

5
00:00:17,533 --> 00:00:20,759
上から引いていく数を書いていくことです。

6
00:00:20,759 --> 00:00:24,507
次に、引く数をその下に書いていきます。

7
00:00:24,507 --> 00:00:27,353
これで68 - 42を書きました。

8
00:00:27,353 --> 00:00:30,200
そして、きみが考えたいのは、あるいは行うのは、

9
00:00:30,200 --> 00:00:34,077
適切な場所に数字を並べることです。つまり、2は8の下で、

10
00:00:34,077 --> 00:00:37,133
どちらも1桁目です。4は6の下で、

11
00:00:37,133 --> 00:00:40,533
どちらも十桁目です。この動画の後半で明らかになる、

12
00:00:40,533 --> 00:00:43,800
少なくともそうしたいのは、なぜこれが良い習慣かということです。

13
00:00:43,800 --> 00:00:46,138
ともかく、次は一桁目の場所に行きましょう。

14
00:00:46,138 --> 00:00:52,431
ここで8がありますね。そこから2を引くと、 8 - 2 = 6

15
00:00:52,431 --> 00:00:53,533
ここに、答えを書きましょう。

16
00:00:53,533 --> 00:00:55,067
ここに、答えを書きましょう。

17
00:00:55,067 --> 00:00:56,667
8 - 2 = 6

18
00:00:56,667 --> 00:01:02,200
8 - 2 = 6, 8 - 2 = 6

19
00:01:02,200 --> 00:01:05,759
それから、十桁目に移動して、 6 - 4があります。

20
00:01:05,759 --> 00:01:08,667
これらは十桁目にあるので、実際には60-40です。

21
00:01:08,667 --> 00:01:15,604
ですが、 6 - 4 = 2, 6 - 4 = 2

22
00:01:15,604 --> 00:01:18,810
これらは十桁目にあるので、実際には60 - 40

23
00:01:18,810 --> 00:01:20,015
イコール 20です。

24
00:01:20,015 --> 00:01:21,850
私はすぐに少し明らかにします。

25
00:01:21,850 --> 00:01:23,015
これで、実際には計算は終わりました。

26
00:01:23,015 --> 00:01:26,600
68 - 42 = 26

27
00:01:26,600 --> 00:01:28,143
きみ自身、答えを確認することが出来ます。

28
00:01:28,143 --> 00:01:31,267
もし、26 + 42 と足したら、68の答えが得られるでしょう。

29
00:01:31,267 --> 00:01:35,667
あるいは、68から26を引いたら、42が得られます。

30
00:01:35,667 --> 00:01:39,267
なので、この動画を見た後、きみ自身がやってみることを薦めますよ。

31
00:01:39,267 --> 00:01:44,533
42 + 26 = 68 を確認しましょう。

32
00:01:44,533 --> 00:01:46,533
答えは６８です。

33
00:01:46,533 --> 00:01:50,867
それから、68 - 26 =

34
00:01:50,867 --> 00:01:52,867
この答えは42と確認しましょう。

35
00:01:52,867 --> 00:01:56,100
この2つを、きみ自身で確認してみましょう。

36
00:01:56,100 --> 00:01:59,133
では、この動画で最後にしたいのは、たんに説明です。

37
00:01:59,133 --> 00:02:01,667
なぜ、これが実際に働くのかの、少し深い解説です。

38
00:02:01,667 --> 00:02:05,400
少なくとも、68を視覚化したいです。

39
00:02:05,400 --> 00:02:07,133
きみ自身がこう書く必要はないですよ。

40
00:02:07,133 --> 00:02:09,610
ですが、本当に理解したいと思うならば、これは一つの方法です。

41
00:02:09,610 --> 00:02:15,324
68は、60 + 8 あるいは、60と8と同じです。

42
00:02:15,324 --> 00:02:17,723
そして、ここから、42を引きます。

43
00:02:17,723 --> 00:02:21,348
ですが、42も40 + 2と同じです。

44
00:02:21,364 --> 00:02:26,000
なので、40を引いてから、2を引きます。

45
00:02:26,000 --> 00:02:29,200
私たちは42を引きます。40と2を引きます。

46
00:02:29,200 --> 00:02:32,410
これで、きみはこれを二つの別の問題と見ることができます。

47
00:02:32,410 --> 00:02:35,415
一桁目の場所では、8 - 2

48
00:02:35,415 --> 00:02:38,200
これは正確に私たちが行ったことでした。6が得られます。

49
00:02:38,200 --> 00:02:44,267
それから十桁目で、60 - 40。これは20です。

50
00:02:44,267 --> 00:02:46,867
これで、20 + 6となります。

51
00:02:46,867 --> 00:02:53,105
そして、これは26と同じであると知っているでしょう。