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00:00:00,278 --> 00:00:03,175
今回は Unity 上でカメラを動かす際の小技を紹介します

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00:00:03,175 --> 00:00:05,175
カメラを選択して Transform を

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00:00:05,175 --> 00:00:07,175
使って移動するのって結構

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00:00:07,175 --> 00:00:08,635
面倒くさいですよね

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00:00:08,635 --> 00:00:10,635
それよりもシーンビューカメラで

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00:00:10,635 --> 00:00:13,555
カメラを配置したい構図に移動させて

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00:00:13,555 --> 00:00:15,387
そこにカメラを配置するほうが

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00:00:15,387 --> 00:00:17,387
楽だったりしませんか?

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00:00:18,206 --> 00:00:20,851
たとえばシーンビューカメラをこんな感じで

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00:00:20,851 --> 00:00:22,851
移動させて 右クリックでカメラの向きを

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00:00:22,851 --> 00:00:25,626
変えたり カーソルキーを使って

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00:00:25,626 --> 00:00:27,626
位置を移動させたりして

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00:00:28,390 --> 00:00:30,390
カメラで捉えたい構図を探したら

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00:00:31,418 --> 00:00:33,418
カメラを選択して

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00:00:33,418 --> 00:00:35,418
Game Object メニューから

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00:00:36,224 --> 00:00:38,224
Align With View を選択します

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00:00:40,808 --> 00:00:44,094
これでさっきの方向・位置にカメラが配置されます

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00:00:44,094 --> 00:00:46,094
それから 別の場所のほうがいいかなと思い直して

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00:00:46,094 --> 00:00:48,094
シーンビューカメラを移動したけれども

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00:00:48,094 --> 00:00:50,919
やっぱり元の場所に戻りたいという場合も

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00:00:50,919 --> 00:00:54,630
Game Object > Align View To Selected

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00:00:54,630 --> 00:00:56,630
の順に選択すれば戻れます

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00:00:56,630 --> 00:00:58,630
それから... シーンビューカメラで目的の構図を決めたら

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00:00:58,630 --> 00:01:02,224
Cmd + Shift + F / Ctrl + Shift + F でも

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00:01:03,349 --> 00:01:05,349
配置替えできます

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00:01:08,863 --> 00:01:11,617
また元の構図に戻って見直してみたくなったら

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00:01:11,617 --> 00:01:14,992
Align View To Selected メニューで戻ることもできます