1 00:00:00,000 --> 00:00:02,273 日本語版字幕担当: ミシガン大学所属 − 瀬川恵、矢嶋彩香 ボランティア − 東梅ひろみ, M.D. 2 00:00:02,273 --> 00:00:05,276 次に回旋筋腱板の強度を評価します。 3 00:00:05,276 --> 00:00:08,714 ドロップアームテストで棘上筋断裂の有無を調べます。 4 00:00:08,714 --> 00:00:14,119 他動的に肩を90度に内転させてから30度屈曲させ、 親指が下を向く様にします。 5 00:00:14,119 --> 00:00:18,328 検査者が手をはなした後、患者が腕をあげた状態を 保てない場合、この検査の結果は陽性となります。 6 00:00:18,328 --> 00:00:18,886 謝辞:本ビデオの翻訳は、静岡県の支援の下、 地域医療再生基金を用いた 「静岡-ミシガン大学家庭医療後期研修、教育及び研究」 (SMARTER FM)プロジェクトの一部として 行われました。