警告:大人向け
自己判断で観てね!
"今夜は満月
天気:赤い曇り"
ありがとう
胃の中の
ざわつきよ
こんな気持ちは
巣立ちの時以来
大胆さを
隠してる
笑顔の裏に
私のクチバシは
震えるが 誓ったよ
離婚は気にしない
健康のために
自分に言い聞かせてる
彼に会った時
思ったよ
大丈夫だ
彼を信じる
声は信じない
私が不十分と言う声は
約束は必要無い
彼と私だけで
自由になれる
何て完璧なんだ
今夜 彼に逢うんだ
今夜 会うぞ
ヨシ!
奴が頼むのは
久しぶりだ
大丈夫
とは言えない
奴の質問は避けてる
複雑なのは苦手だ
なぜ いつも
複雑な状況に?
頭が混乱するから
セクシーなことに
集中するぜ
彼に逢う
会ったら
好きにさせるさ
私は変わる
- 必要ない
ロープと
スパイスをもってく
いい約束をした
上手くいってる
続けよう
独りで死ぬ
上手くいかない!
今夜 逢うんだ
私は取り返しの
つかないことを?
落ち着け
彼は自由なら 何を望む?
大丈夫
彼が囚人なら
私は怪物だろうか?
私の人生は
不変だった
骨抜きだ
選ぶことを
彼に学んだ
いいね
留まるか去るか
選ばせる価値がある
失うのは怖いが
待てないぜ
いやらしいセック◯
さぁ ヤれよ!
実に悩む
突っ込むのが
理にかなう
しゃぶれよ
最悪の気分だ
不安で待つ
言葉はいらない
口がある
落ち着け
舌いっぱいだ
君の愛と信頼に応える
奴のアソコを
優しく乱暴に食う!
夜はすぐには来ない
- 夜は すぐに来る
彼に逢って
安堵するか
悲しむか
彼は喜ぶか
それとも破局か?
関係は続くのか?
私の考えは甘いのか?
共に自由になろう
どうなろうとも
彼と逢おう
今夜
私の赤ん坊!
誰か助けて!
絶対に割るな
割れた!
"不便なスロープ"
ありがとう
お礼がしたいわ
いらないよ
幸運だっただけさ
ハグが強すぎ
下着の話だけど あの人
絶対シャワー浴びてない
文句はやめて
やるしかないの
どう? クレイタス
ダメだね
もう1回だ
ねぇ クレイタス
これって少し…
罪深くない?
我慢しろ
これも人助け
善行の機会を
あげてるんだ
あれなら 彼は天国に行ける
魂の救済よ
本当に…そう?
永遠の救済は
価値がある
20ドルと
クィーンズ スポンジ カード位
か…かもね
でも…
食物は買わないと
長生きして 多くの魂を救い
天国へ帰るの
もちろん
僕は ただ…
なら 泣き言やめて
コートに戻れ
僕らは…
ここはどこ?
質問するのは
俺達だ
地獄の生物め
ただの赤ん坊だよ
なんで…
嘘をつくな!
悪魔の手先め!
ボスはどこだ?
何のボス?
こいつだ
知ってるの?
ピーナッツ頭を?
それが名前か
ねぇ 聞いて
協力しない?
見事な狙撃
モックスはプロだな
ミリー
美しい血の海だ
最高の1日だ
今日も元気ですね ボス
珍しく服装も
キマってます
ふざけんな
今夜は満月だ
ストラスに会う
数ヶ月ぶりに オシャレして
羽のケツに突っ込む
数ヶ月?
あぁ あの鳥が
月1の逢瀬を待つって
こんな風に
"やぁブリッツィ 満月だけど
嫌なら来なくていい"
だから休んでる
羽のケツを掘らずに済む
なるほど
久しぶりに ヤる気分だ
良い日だ
スタミナも余ってるし
ムラムラする
残念ね 彼は飽きてる
何だと
会いたくないなら
赤信号よ
離れる機会を
与えるのは
向こうが
離れたいの バカ
なぜ分かる ルナ
私が いつも
そうだから
あのアマ
今夜やっと 37番目の
体位が できるのに
まぁ大丈夫 本はある
何か不満があっても
チン◯しゃぶれば
関係は続くさ
そう願います
仕事は絶好調で
今 仕事を失えば
大損害です
頑張って
ヤって下さい
あぁ モックス
夜明けにはストラスは
俺のケツ舐めてる
クツワしながらな
やめて下さい
大人になれ モクシー
それが大人の対応だ
最悪だ モクシー
箱の中身は使い切った
それでストラスは
飽きたかも
束縛帯がいるな
モクシー 留守を頼む
期限切れの書類も
期限切れの書類?
なぜ天使が悪魔を探す?
帰るために…
我々は行使する
天国の炎の剣を
復讐に来た
えぇ そうよ
奴らが地上に
来るのを待ち
一網打尽にする
何言って…
待たなくていいわ
来い
施設Xへの襲撃から
政府は予算を4倍にした
最新の軍事技術への
アクセスも自由になった
悪魔を封じる装置
地獄の炎に耐えるスーツ
偽装型の外骨格
大部隊は
戦闘訓練を受けた司祭よ
そして やっと
使えるのが
これよ
何これ?
チケットよ
異世界への
異次元ポータル生成器
こいつなら
地獄に直通だ
悪魔の排除を計画中だ
この国の脅威となる前に
問題を解決したらな
問題?
今は 60cmの
穴しか開けない
子供が通れる程度よ
とても言えないが
子供たちは既に…
前回 死んだ
アメリカの英雄だ
正直 行先が地獄かも不明よ
要点は
誰か人材が要るの
経験豊富なね
どう おチビたち
私達に協力し
悪魔に攻撃を
オッケー!
ようこそ 小さい方
何をお求めで?
セクシーな
ロウソクを探してる
セクシーに叫べて
誰でもその気になるヤツ
ここは色欲の階層だ
全部セクシーだ
どんなのが欲しい?
ただエロい
超エロい…
最高にエロいやつ
全部エロいよ
どんな雰囲気の?
知るか
俺は普通の変態だ
ただヤれればいい
いたぞ
ヤるわよ
待って
他の奴らは?
前は複数人だった
彼を少し尾行して
確かめよう
本当に1人か
クレイタス
やらなきゃ天国に戻れない
だから確実にやる
スムーズにね
チャンスは1度
完璧にやろう
相手の寸法は?
知らないが
身長は高い
長いハーネスも
ありますよ
伸びる素材なら
間違いなし
面白いな
ヨシ これでいい
一体 何の店?
この男は本当に…
イカれてる!
何をお探しで?
やぁやぁ 助かるよ
ごく普通の
悪魔の日だね
少し虐められたい
良いのある?
拷問用具で
ここに来て正解ですよ
ロボっぽい お客さま
どんな拷問を
お望みで?
その 普通に
痛いので
あんまり
痛くないので
厳しい言葉の
張り紙とか
軽く叩くとか
叩く物ですか
棍棒 ムチ
木 皮など
チタンや
地獄の業火も
どれが お好みで?
探している物か
分からないけど
さっきの悪魔は
何を見てたの?
あぁ あれですよ
クレイタス 奴は地球人を
殺そうとしてる
病的な方法で!
止めないと!
まだだ
待つんだ
チャンスが来るまで
ありがとう フィズ
良い物が欲しい
お前らの作った玩具で
分かったぜ 相棒
試作品がある
仕事するぜ
紳士の お前のために
新しいビーズ
本物の黒曜石だ
美しいがストラスは
ビースが好きじゃない
興味ないか
ならファンシーなの
スタイリッシュな
目隠しだ
新シリーズで
宝石つき
おお こりゃいい
もし気分が
本当にノッてるなら
新製品だ
ドラゴン ドリラー 5000
バイブつきだ
いいね 奴の好みに合う
もらおうか
何だ?
何の場所だろ?
警戒厳重だ
武器庫?
司令室?
静かに
ちゃんと隠れろ
ダーリン見て
あの子たち
本当に可愛いわ
彼が来た…
わぁ あれ何?
おぉ 神よ!
あんなの使うの?
罪なき人に?
今すぐ 止めないと
そうだね
もういいか
今がチャンスだ
思い出せ
あのアホが したことを
今こそ
復讐の時だ
人間のため
天国のため
何より僕らのため!
行くぞ
ブチかませ!
さぁ くたばれ!
どうして…
見つかったか?
ボスの本を守るため
見張ってたの
それに 全然 隠れてない
来るとは度胸あるね
ケツを蹴られたのに
度胸と
新装備がある!
ボスをやれ
始末しろ!
させるか ビッチ!
おい 寝るな!
悪いけど 一緒に遊んで
私には及ばないけど
モックス!
ようこそ地獄へ ビッチ!
"爆安セール
俺はいらないけど"
それで
どうだった?
よぉ ストラス
色々もってきた
楽しくなるぞ
今夜のプレイが
例えば 特大ロウソク
匂いは…
エロいぜ!
他には
他に この…
小さいのは
総排泄腔に突っ込む
そして コイツを見ろ
君…
本はあるか?
あぁ 持ってる
これだ
いつも持ってきてる
返してくれ
永遠に
いやいや 待て
ストラス 勘弁しろ
抱かせてないから?
忙しかったんだ
不公平だ
約束は守るぞ
今夜は楽しもう
さぁ ヤろう
そんな風に言うな
ブリッツ
俺はこうさ ビッチ
だろ?
失望はさせない
いやいや
必要ない
私は決心した
ストラス
本は必要だ 頼む
本は要るんだ
ストラス
何でもする
これは
アズモディアン
クリスタル
君の名で登録した
何で?
アズモディアスは悪魔を
合法的に地球に派遣している
君のために作った
厳密には君は
彼の管理下だが
君は人間界の
どこにでも行ける
何の後腐れも無く
悪魔の法も
破らない
私の魔導書は
君には不要だ
何だって?
君には…
もう何の義務もない
私に逢うことも
触れることも
寝ることも
君は…
自由だ
理解できない
なぜ くれる?
不満足だったか?
もっと上手くヤるぞ
ブリッツ
これを渡すのは
大切だからだ
君のことが
以前からね
だが私達の関係は
間違っていた
ずっと
そうだった
今は分かる
不公平な束縛は 間違いだ
皆の気持ちは
分からない
だが
私は君に
続けて欲しい
君らしく
君の仕事を
私といる必要は無い
だが
私は君に
共にいて欲しい
君が望むなら
あくまで
君が望むならだが
あぁ わかった
ヤりたいのか
面白いロールプレイだ
初めてだが やってみる
あぁ ストラス
一緒にいるよ
愛してる 俺は…
ありがとう ブリッツ
おかげで
目が覚めた
私は…
幸せだったよ
例え短い間でも
君の成功を祈る
おい 何だ?
本気だったのか?
待てよ ストラス
何だよ?
私の答えは出た
ブリッツ
何も言うな
君を欲しかった
だが この気持ちを
君は信じなかった
君が最初に
考えるのは いつも…
セックスのことだ
もう十分だ
何だって!?
ふざけんな ストラス
気持ちを押し付けるな
冗談じゃない!
少しは時間をくれよ
考える時間を
いつも俺を
苦しめやがって
金持ちのクソめ!
執事のインプのように扱って
俺を切り捨てるのか?
王族のクソは
こんな扱いかよ 毎回
俺達の気持ちを
弄びやがって
俺達は矮小で
どうでもいいのか!?
好きにしやがって ビッチ
失せろ!
ブリッツ
私は君を高く
評価しているが
君は違うのか
さよなら ブリッツ
ストラス
待て 俺は…
え?
ふざけんな!