0:00:00.000,0:00:02.130 日本語版字幕担当:[br]ミシガン大学所属 − 瀬川恵、矢嶋彩香[br]ボランティア − 東梅ひろみ, M.D. 0:00:02.130,0:00:07.368 患者を後ろ側から観察しながら[br]外旋時アプレースクラッチテストを行うと、 0:00:07.368,0:00:10.682 内転と外旋を組み合わせた可動域を評価する事ができます。 0:00:10.682,0:00:13.482 患者に頭の上まで腕を伸ばしてから[br]手を背骨に沿って下げる様に指示します。 0:00:13.482,0:00:20.700 大抵の患者は第7頸椎より下まで手が届きます。 0:00:20.700,0:00:22.422 謝辞:本ビデオの翻訳は、静岡県の支援の下、[br]地域医療再生基金を用いた[br]「静岡-ミシガン大学家庭医療後期研修、教育及び研究」[br](SMARTER FM)プロジェクトの一部として[br]行われました。