何年生ですか？
小学二年生
高校一年生
小学一年生
僕がプログラミングを学び始めたのは、
中学二年生の時
初めてパソコンをもらったのは、
小学六年生の時だった
ワクワクした理由は、
人々の問題を
解決できる可能性を秘めていたから
自分を表現することもできるし、
アイデアから何かを構築することができる
コンピュータサイエンスは、
今後20年、30年において、
大学生や専門家たちが行う
たくさんの事の基本となっていく
私は人を助けるのが好きだから、
プログラミングが好きなんだけど
人々の生活が楽になるような
何かを構築できるチャンスだと思う
スーパーパワーに
一番近いものじゃないかと思ってる
「始める」ってことが一番重要な部分だ
私も初心者だし、一緒に学んでいってほしい
いつも自分で作ってみたい、なんて
思っていたお気に入りのビデオゲームってある？
そう、これからプレイ・ラボを使って
ゲームを作っていきます
面白いゲームっていうのは物語があって、
どんな物語にも俳優はいるよね
俳優は話したり、動いたり、
他の人と何かをしたり、
ゲームのルールに従って
ポイントをスコアすることだって出来る
今日、これら全ての事を一つずつ、
魔女やゾンビ、宇宙人や動物みたいな
楽しい俳優たちと一緒に学んでいきます
その断片から携帯でプレイしたり、
シェアすることができるゲームを作ります
画面は主に3つのパートに分かれています
左は、プログラムが作動するゲームスペース
各レベルの説明は下に書いてあるよ
真ん中のエリアは、ツールボックス
これらのブロックがコードの一部
右の白いスペースは
ワークスペースと呼ばれていて、
プログラムを構築する場所だ
始めるためには、ブロックをオレンジ色の
「作動する」ボタンへリンクさせる必要がある
黄色いラインが見えるまで、ドラッグして、
複数のブロックを一緒にリンクさせると
ブロックが一緒にくっつく
最初のパズルでは、俳優はペンギンだ
このペンギンに「やあ！」って言わせてみよう
「話す」ブロックをドラッグして、
「作動する」ブロックをリンクさせて
「やあ」と入力する
「右へ動く」とか「左へ動く」
ブロックを使って、
ペンギンを動かすこともできる
ブロックを所定の位置へ置いたら、
「作動する」ボタンを押して
自分がどんなプログラムをしたのかを見てみよう
これが終わるまでには、
自分自身のゲームを構築できる
いろんな種類のプレイヤーが
一緒に何かをしたり、
楽しくなったり悲しくなったり、
ポイントを獲得したり
ファイヤーボールを投げたり、
お互いを消し合うなんて事ができたりする
全ては君と作りたいゲーム次第だよ