[Script Info] Title: [Events] Format: Layer, Start, End, Style, Name, MarginL, MarginR, MarginV, Effect, Text Dialogue: 0,0:00:00.10,0:00:04.84,Default,,0000,0000,0000,,プログラムは、ふつう文字で書かれますが、ブロックをつかってプログラムしてみましょう。 Dialogue: 0,0:00:04.84,0:00:10.12,Default,,0000,0000,0000,,ブロックをドラッグ アンド ドロップして、プログラムを作るのです。 Dialogue: 0,0:00:10.12,0:00:14.21,Default,,0000,0000,0000,,ブロックをならべるとコードが作られます。\Nはじめに、 アングリーバードが、たまごを ぬすんだ わるいブタを Dialogue: 0,0:00:14.21,0:00:19.46,Default,,0000,0000,0000,,つかまえるプログラムを作りましょう。\Nがめんは、3つにわかれています。 Dialogue: 0,0:00:19.46,0:00:24.74,Default,,0000,0000,0000,,左がわは「めいろ」、プログラムが実行されるところ。 Dialogue: 0,0:00:24.74,0:00:30.81,Default,,0000,0000,0000,,「めいろ」の下には、せつめいがあります。\Nまん中は「ツールボックス」。 Dialogue: 0,0:00:30.81,0:00:35.67,Default,,0000,0000,0000,,鳥を動かすための「めいれい」が入っています。\N右がわの白いところは、「ワークスペース」。 Dialogue: 0,0:00:35.67,0:00:41.65,Default,,0000,0000,0000,,ここでプログラムを作ります。\N[前に すすむ]ブロックを ワークスペースに Dialogue: 0,0:00:41.65,0:00:47.87,Default,,0000,0000,0000,,ドラッグして[実行(じっこう)]をおします。\Nどうですか?鳥が、1つ前に すすみました。 Dialogue: 0,0:00:47.87,0:00:52.91,Default,,0000,0000,0000,,つぎは、どうしますか?\Nもうひとつブロックを 入れてみましょう。 Dialogue: 0,0:00:52.91,0:00:57.84,Default,,0000,0000,0000,,「みぎにまがる」ブロックをえらんで、[前に すすむ]ブロックまでドラッグし、 Dialogue: 0,0:00:57.84,0:01:03.87,Default,,0000,0000,0000,,きいろのやじるしが出たら はなします。\N2つのブロックが、ひっつきました。 Dialogue: 0,0:01:03.87,0:01:08.73,Default,,0000,0000,0000,,「実行(じっこう)」を おします。\N上から下へと めいれいが 実行(じっこう)されました。 Dialogue: 0,0:01:08.73,0:01:13.32,Default,,0000,0000,0000,,ブロックを けしたいときは、いらないブロックを Dialogue: 0,0:01:13.32,0:01:18.46,Default,,0000,0000,0000,,えらんで 「ゴミばこ」にすてます。\N「実行(じっこう)」したあと、「リセット」をおせば、 Dialogue: 0,0:01:18.46,0:01:22.54,Default,,0000,0000,0000,,鳥は、もといた ばしょにもどります。\Nさあ、ブタをつかまえましょう!