1 00:00:01,096 --> 00:00:05,080 [Amara のサポートチケットを作成するには] 2 00:00:08,633 --> 00:00:13,603 チケットは Amara上の不具合やバグを 正式に報告する方法です 3 00:00:13,603 --> 00:00:17,848 チケットの送り先は tedsupport@amara.orgです 4 00:00:17,848 --> 00:00:19,389 サポートチケットを作成する際 5 00:00:19,389 --> 00:00:22,449 重要なことは 必要な情報を全て盛り込んで 6 00:00:22,449 --> 00:00:25,179 サポートチームが あなたの抱える問題を把握し 7 00:00:25,179 --> 00:00:28,394 調査できるようにすることです 8 00:00:28,394 --> 00:00:34,115 以下はサポートチケットや バグ報告の必須事項です 9 00:00:35,650 --> 00:00:37,874 分り易いタイトルをつけましょう 10 00:00:37,874 --> 00:00:40,716 プログラム技術者にチケットの内容を 分り易く伝えるために 11 00:00:40,716 --> 00:00:43,470 簡潔なタイトルをつけましょう 12 00:00:43,470 --> 00:00:48,379 [作業ファイルが提出できません] 13 00:00:48,379 --> 00:00:51,520 どのページの不具合ですか? 14 00:00:51,520 --> 00:00:56,227 ダッシュボード?エディター? プロフィール? 不具合の発生場所を明記してください 15 00:00:56,227 --> 00:01:00,084 可能ならURLも加えてください 16 00:01:00,084 --> 00:01:03,655 本来どういう動作をするべきか? 17 00:01:03,655 --> 00:01:07,254 Amaraがどんな動作をすると 思っていましたか? 18 00:01:07,254 --> 00:01:10,200 それを書いた上で不具合の詳細について 記述してください 19 00:01:10,200 --> 00:01:14,253 期待した動作とどう異なるか? 20 00:01:14,253 --> 00:01:18,827 動作が起こるまでに行った 作業の詳細リストを提供してください 21 00:01:18,827 --> 00:01:23,037 不測の事態が起こる前に どんな手順を踏みましたか? 22 00:01:23,037 --> 00:01:24,674 これらの手順の記述を読んで 23 00:01:24,674 --> 00:01:28,457 サポートチームが あなたに起きた現象をそっくり再現し 24 00:01:28,457 --> 00:01:31,888 同じ結果が出れば 問題を検証できるからです 25 00:01:31,888 --> 00:01:33,742 そして忘れずに記入してほしいのが 26 00:01:33,742 --> 00:01:37,306 トークのタイトルと目標言語と 27 00:01:37,306 --> 00:01:39,939 あなたのAmaraのユーザーネームと 28 00:01:39,939 --> 00:01:44,000 使っているOSとブラウザのバージョンです 29 00:01:44,000 --> 00:01:47,462 またできれば 不具合が起きたときの スクリーンショットまたは 30 00:01:47,462 --> 00:01:54,330 アップロードやダウンロード時の問題なら そのときの字幕ファイルも付けてください 31 00:01:54,330 --> 00:01:56,110 チケットを提出したら 32 00:01:56,110 --> 00:01:59,033 サポートチームが検討して 調査結果を報告しますので 33 00:01:59,033 --> 00:02:02,977 数日間お待ちください 34 00:02:02,977 --> 00:02:04,139 そしてもう一つ忘れてはならないこと 35 00:02:04,139 --> 00:02:08,083 チケット1件につき報告は1件だけです