効率的なプログラムの一環として、関数の使用 および編集についてすでに学びましたね。 これから、ゼロから関数を作成し、 使用する方法を学びましょう。 ツールボックス内に関数と呼ばれる カテゴリーをご覧ください。ここでは、 「do something」と呼ばれるブロックがありますね。 ブロックをワークスペースにドラッグし、関数の機能が分かりやすい 名称に再度変更しましょう。 ここでは、「make a square」と呼びましょう。 ここからブロックを関数にドラッグし、 関数が使用された場合に実行したいことを指定できます。 関数を作成すると、ツールボックス内の関数ラベルに 新たな「make a square」ブロックが表示されます。 こうすることで、作成した関数を使うか呼び出すことができます。 これは忘れやすいですが、重要なステップです。 引き続き、自分なりに関数を作って創造性を発揮しましょう!