WEBVTT 00:00:00.160 --> 00:00:00.780 00:00:00.780 --> 00:00:01.700 00:00:01.700 --> 00:00:05.280 00:00:05.280 --> 00:00:07.000 00:00:07.000 --> 00:00:08.800 インターネットってなんでしょう? 00:00:08.800 --> 00:00:12.500 インターネットは、みんなが使うもの... 00:00:13.000 --> 00:00:14.500 衛星が関係してて... 00:00:14.590 --> 00:00:19.420 イメージは、インターネットの波がケータイの中に入っていくかんじ 00:00:19.420 --> 00:00:20.980 クラウドについてはなんとなく聞いたことあるわ 00:00:20.980 --> 00:00:23.740 配管みたいなものだよ、うごく 00:00:23.900 --> 00:00:27.130 ほとんどの人はインターネットがどうして できたのか知りません 00:00:27.130 --> 00:00:30.160 そんなことはどうでもいいのです 00:00:30.160 --> 00:00:31.000 それは誰がボールペンを作ったのか 00:00:31.700 --> 00:00:32.800 水洗トイレは? 00:00:33.140 --> 00:00:34.239 チャックは?ときいているようなものです 00:00:34.239 --> 00:00:37.300 毎日使うものについてはそれほど考えずに、 00:00:37.300 --> 00:00:39.760 だれかがある日作ったんだと思っています 00:00:39.760 --> 00:00:45.080 インターネットもそのひとつです。 何年も前に、1970年代はじめのこと、 00:00:45.080 --> 00:00:51.060 パートナーのボブ・カーンとわたしは今日 ネットワークとして知られている物の 00:00:51.060 --> 00:00:55.560 デザインについて考え始めていました。 これは全く別のプロジェクト、 00:00:55.560 --> 00:00:59.799 つまりアーパネット(高等研究計画局ネットワーク)の結果だったのです。 00:00:59.800 --> 00:01:02.420 国防総省の研究プロジェクトです。 00:01:02.420 --> 00:01:05.459 ポール・バランはコミュニケーション システムを 00:01:05.459 --> 00:01:09.540 どうやって作るかを考えていました。 核の攻撃にもたえられるような。 00:01:10.860 --> 00:01:15.540 そこで、メッセージを小さいブロックにしてできるだけ速く、 00:01:15.540 --> 00:01:20.000 張り巡らされたネットワークのあらゆる方向に送ることを決めたのです。 00:01:20.000 --> 00:01:20.500 00:01:20.500 --> 00:01:25.000 そこで、国中に広がる実験的なパケットのネットワークをつくることになったのです。 00:01:25.300 --> 00:01:26.200 そして、うまくいったのです。 00:01:26.820 --> 00:01:31.840 00:01:32.000 --> 00:01:33.700 インターネットは誰が責任をもっているのでしょう? 00:01:33.800 --> 00:01:35.700 政府がコントロールしているでしょう 00:01:35.800 --> 00:01:37.500 エルフよ、エルフたちにちがいない 00:01:38.000 --> 00:01:42.090 WiFIをコントロールしている人じゃない?WiFiってインターネットだもの 00:01:42.090 --> 00:01:45.500 T-mobile, Xfinity, 00:01:45.900 --> 00:01:48.800 ビル・ゲイツ 00:01:48.800 --> 00:01:50.200 00:01:50.200 --> 00:01:50.800 でしょ? 00:01:50.820 --> 00:01:55.350 実のところ、誰でもないのです。 みなさん1人ひとりともいえます。 00:01:55.350 --> 00:02:01.320 本当のことをいいますと、インターネット というのはものすごく膨大な数の、 00:02:01.320 --> 00:02:03.510 自走するネットワークから なっているのです。 00:02:03.510 --> 00:02:07.140 このシステムのおもしろいところは、完全につながっているところです。 00:02:07.140 --> 00:02:12.240 中央で管理している人がいてパケットが 運ばれる経路を決めたり、ネットワークの 構成を考えたり、 00:02:12.240 --> 00:02:14.080 誰と誰がつながれるかを管理しているようなことはまったくないのです。 00:02:14.480 --> 00:02:17.960 こういったことはビジネスの裁量で、 オペレーターによって、 00:02:17.970 --> 00:02:23.250 インターネットの中のある決まった範囲だけのサービスというものが作られています。 00:02:23.250 --> 00:02:27.120 だから、すべてのデバイスは他のすべてのデバイスにつながりえて、 00:02:27.120 --> 00:02:29.880 世界中のどの電話にも電話をかけることができます。 00:02:29.880 --> 00:02:32.850 00:02:32.850 --> 00:02:35.600 このようなものはほかにありません。これまでに1つもです。 00:02:35.700 --> 00:02:39.600 あなたがもっているどんなアイデアも、 他の人の役に立つことがあります。 00:02:39.600 --> 00:02:42.900 その逆もありえます。情報を共有する人は 00:02:42.900 --> 00:02:44.280 本当に力強くこれを後押し してくれるのです。 00:02:44.280 --> 00:02:47.520 科学というのも、そうやって成り立っているのです。人々が情報を共有するのです。 00:02:47.520 --> 00:02:51.060 だからこうして人々はアプリを 作ったりできるのです。 00:02:51.959 --> 00:02:55.260 ケータイでアプリケーションを プログラムするかもしれない。 00:02:55.260 --> 00:02:59.519 ネットワークの環境整備をすすめる人に 加わって、 00:02:59.519 --> 00:03:04.290 まだインターネットにつながっていない人に届けることかもしれない。 00:03:04.290 --> 00:03:06.060 日々これを活用することかもしれません。 00:03:06.060 --> 00:03:11.700 でも、インターネットからは逃れられないのですから、 00:03:11.700 --> 00:03:13.190 もっと知って、使っていきませんか? 00:03:13.190 --> 00:03:15.190 00:03:15.190 --> 00:03:17.190