DO-ITプログラム生たちが
大学の重要性について話します。

大学は重要なもの？

それはあなた次第です。

でも私にとってはすごく重要です！

大学が重要だと思う理由は、

大学に行くことによって
自分の人生の経路が創られ、

大人としてのアイデンティティが
形作られるからです。

大学では自分の好きなことを見つけられるし、
面白い人たちに出会えます！

この動画コンテンツは、ワシントン州の
革新的な大学移行プログラム

「DO-IT Scholars」の高校生たち
により作成されました。

Scholarと呼ばれる生徒たちは
障害者です。

生徒たちは自己決定や
学業に必要な設備、

そして障害者の権利擁護
について学びます。

…広がっています。HTMLやCSS、
JavaScriptもできます。

生きていくなかで学ぶことは常にあるので、
大学に行くのは大切なことです。

大学は学びを手助けする手段であって、
それが今後の人生を形作ります。

大学の素晴らしいところは
より良い給料の仕事につけることです。

大学から得たいものは
経済的に明るい未来です。

大学で一番楽しかったのは
一人暮らしをして自立したり、

人生や自分自身を探索し、
友人たちと一緒に

自分の人生を作れる
ことです。

DO--IT生は、ワシントン州
大学キャンパスでの夏の講習の間は

寮に滞在します。

メンターや教員、ビジネス専門家に
出会います。

私が大学が重要だと思う理由は、
大学ではたくさんの

異なるタイプの人と知り合えるし、
局面する問題や状況に対する

色々な新しい視点を発見
できるからです。

それは相手を知るために
とても大切なこと

だと思います。

大学が重要な理由は、
大学は自分を見つける時間で、

自分の得意なことや好きなことを
探せるからです。

大学に行って
自分の存在の理由や

自分自身を
よく知りたいです。

生徒たちは科学研究室での
勉強会に参加し

テクノロジーについて
学びます。

将来の就職の準備をし、夢を追い、
賃金を得る準備に

有利なので
大学は大切だと思います。

ビジネスについて学びたいです。
ビジネス関連の職につくには

大学の学位がないと
難しいと思います。

DO-IT生の多くは
障害者向けに設計された

補助技術を利用しています。

人々の生活は一般的に
変わりましたが、

特に障害者にとって
大きく変わりました。

素晴らしいことは、大学に行って
自分たちも一緒に

さらに世界を変えられることです。

だから大学はとても重要なのです。
紙きれや学位をもらうことではなくて

実際に世界を変えていくこと
なのです。

大学に行ってBFAを取ってから
私は何になると思う？

スターになる！

ありがとう！いい子！