警告:大人向け 自己判断で観てね よぉ よぉ ストラス お前は…あっ! チャットの返事は? 面白かったろ どうした? 返信しない 話したくない 激しい夜を 過ごした仲だし 俺の話 好きだろ? ブリッツ 何の用だ? 地球へ行く 報酬を払いたい ケツ上げて 寝室 行って 俺と 犯ろうぜ わぁ 詩的だね 卒倒ものだ あー その 言い方が悪かった でも俺の猥談は 好きだろ? 言葉はいらねぇ セック◯しよう ショックかもしれないが ブリッツ 君と "セックス" する気になれない 実際 話す気もない 遠慮してくれ ストラス そんなハズない 俺と会うのは 好きだろ? 君と会うと辛いんだ 気分が悪くなる 最悪だが 反ブリッツォ パーティに 招待されたよ 最新の元カレとしてね 反ブリッツォ パーティ!? 誰の仕業だ? まぁ 幼稚だね 私は こんなバカしない バカげてる クソ上品だな 親切な招待だね 行かねば 無作法だろう ヴェロシカ!? 当然か クソビッチめ まぁ 気になるね 君を憎む集会だ どうせ クソな理由だ 俺は大人しく 座って縛られない 俺はインプで 礼儀知らずだ 本気で それが理由だと? そうさ 誰も俺を 止められない じゃあ 得意だろ 人の心を潰すのは? "心を潰す" ってのが "本気になる前に振る" なら大正解 皆のためだ 人間関係は くだらん あぁ くだらない じゃ何しに来た? 怒りのファッ◯の良さを 教えに来た 出てけ 今すぐ ウンザリだ 話すのも不愉快だ おい ストラス 妄想とは言わせねぇぜ 王族のケツで 犯りたいだろ やめろぉ! 図星だろ? 見下した奴に 犯られたいんだ 見下してない! 何度 言えば分かる!? ストライカーのように 下劣なセリフだ 殺されかけ 君は助けに来ない 覚えてる? そんな気は… 奴が殺れるとは 1回目は 俺が阻止したろ? 1回目? そうだ あれは… しまった いや その あれは… 暗殺者の存在を 知っていた? 阻止はした お前がケガすると 思わなかった お前は 不死身の プリンスだろ? 俺のチームで 奴を倒せれば 問題なかった そうだね 私が愚かだった ゴエティアを守るのは インプの役ではないね そうだ 気づくの遅ぇよ 君が言わなかったせいだろ 私が見下してると 君は思い込んでいるが そんなことは無い なぜ君が好きだと 皆に示したと思う? 君のために大変な 苦労や支援もした! 君のせいではないが 気遣いも全て無視か? なぁ ストラス 今朝は ずっと ラブソングを聞いたが その中でも これは… 今日1番 バカげた話だ! 自分の行いに 悔いは無いか? 人生で1度でも 謝ったことは? 謝れないとでも? 何だよ こう言えって? ゴメンよ 最悪な考えだった 人を愛せない王子だと思ってた 俺は自己嫌悪のせいで 大切な人達に謝れない あぁ うん そうだよ そうかよ ふざけんな! 謝れるぜ! 見てろよ! フィズが泣くほど 謝ったぜ 謝れるさ だが お前は別だ! お前に借りは無い! お前だけは別だ 怒らせた奴らに 謝ろう 何人いるんだ? "南部のビッチ" はい? あぁ アンタか やぁ マーサ 殺して悪い 詫びの品だ お察しの通りよ "メンゴ " "メンゴ " "ホモ臭い" "ストラスへ 昨夜はゴメン" "マモンの ルールーランド " "立入禁止" "ごめん" "ごめん" "ホリー賞 追悼" "ストラスへ 酷いこと言ってゴメン" "メンゴ" "チェラブへ くたばれ 悪いとは思わない" "招待状 ヴェロシカ" ヨシ! 次は元カノたちか 皆 集まってる 666 南メイプル通りは どっちだ? こっちだ 悪魔くん イカす仮装だな ハッピーハロウィン 顔の塗り 間違っとるぞ どうも 素顔だよ! 1年に1度 悪魔たちが 人間界に集い 互いの狭い心を祝うか なんだぁ? 何でもない 独り言だ そりゃいい 憧れるね ハロー 最新の元カレ ストラス 調子どう 元気? まぁね 来ないのも失礼かと 招待は久々だが 長居はせんよ 来訪ありがとう ハニー ハロウィンより 確実に上だね 悪魔の王子 ストラス 万歳! ケーキは どこだ? ケーキといえば 切ってみる? 首からやるのが好き チン◯も そうね 奴のチン◯は いらない 私は遠慮する 楽しんでよ ベイビー 仲間だし くたばれ ブリッツォ! こんなに 犯ったっけ? そろそろ 数えないとな 姉妹の結婚式での スピーチ ごめん 実際 売女だがな ママと犯ってゴメン パパだと思ってた ちょっと! 奴がやった さすがね デニス クソ野郎 最低だな デニス 特別ゲスト 今夜の主役 ストラス! 舞台で1言どうぞ! いやいや 私は… 話すことは… ブリッツォとの話を あのフェ◯野郎 さぁ ベイビー 心の底から 皆 同じ気持ちよ 近づき過ぎて いき過ぎてしまった 今は分かるよ 君のこと ナナナ… クソ野郎だ ナナナ… クソ野郎め 君に悪気は 無いんだろう 全く無意味な 行い だからだ 全く… 全く… 全く… 全て君のせいだ ナナナ… クソ野郎 ナナナ… クソ野郎 放っておき過ぎた 君を深みに ハメすぎた 分かったんだ… もう耐えられない でも 待ち続けてる 君が私を 求めるのを 私はまだ ずっと 君が欲しいんだ 全て私のせいかも 見逃したんだ 兆しを 目つきを 背くのを いやいや 奴はクソだ 互いに理解すべき ことはある 君が教え 私が学ぶんだ いやいや 奴はクソだ 私は盗人ではないが 君は私のものだった もし 強いていたら? もし 誤解だったら? もし ただの すれ違いなら? もしもが… なぜが…私の 心を焼く! 君に悪気は 無いと思う そんな気は 全く無かった そうなの? 全く無いんだ - そんなの どうでもいい 全く そんな気は そんな気は 全く無かった 本気じゃない 本意じゃない 君にそんなつもりは なかったんだ ナナナ… クソ野郎 ナナナ… クソ野郎 ナナナ… バカ野郎が お時間ありがとう ヨシ! ビッチども ハデに行くわよ! なぁ ブリッツ?! 何してる? 皆 酔ってなきゃ 殺されてたぞ 大丈夫 変装してる お前が そんな飲むとは それを言いに 来たのか? いや 詫び行脚の 最後がここだ そうか 思い出した 私以外の皆に 安い謝罪か まぁ 面倒な仕事か なぁ 今朝の俺は 最悪だったろ? 今朝? あぁ なぜ君は来た? もう聞いたろ 俺は… 話して 説明がしたい いつも最悪な態度 すまない いつもは クズども相手だからな だが お前には 言うべきだと思う おぉ 私はラッキーだね 俺が言いたいのは… 今日は色々 謝ったが 正直… 全然 本気じゃない 俺が唯一 喋りたかったのは お前だ ストラス 俺達は 色々やって来たが 俺は お前を クソ王子だと思ってた インプを本気で 想える訳が無い 俺のことも 誰も想えない ブリッツ ここには 大勢の人がいる 沢山の思いを抱えて 君を憎むパーティを 開いてる 毎年だ! 何とも思わない相手に できないよ ストラス 俺はいない方がいい お前には ふさわしくない なぜ俺と居たいかも 分からない 私の望みを 知りたいか? 私は知りたいんだ 孤独でない感覚を 誰かのための 誰かになりたい 必要とされたい ロマンチックに言えば 雨の中に佇み 駅で誰かが こう呼ぶ感じだ “ハリエット ロンドン行きの 列車に乗らないで あなた無しじゃ 生きられない!" おいストラス そりゃラブコメ映画だ うるさい 要するに私は 誰かに私を 想って欲しい 誰かに必要とされたい 逢って 抱いて 見て こう想いたい "君が求めるのは私だけ 君を抱きしめ 話したい 決して君を…" ♪ 触らないで 君は なぜここに? 来るな 帰れ! 悲しくなる なぁ やぁ どうも いい歌だったぜ いい声だ ありがとう いい歌だったが 話し中だ もし良ければ だけど 一緒に 踊らない? 踊りたい? 私と? そうさ いいとも やぁ ヴァー で? 謝罪行脚? たいしたタマね ブリッツ 嫌われてるのは 知ってる えぇ それが重要よ バカ野郎 で? 謝罪 待ちか? くたばれ クソガキ 本当に申し訳ない いつも正直 過ぎたわ 正直に言っただけだ 振って悪かったな お前に夢中に なれなくてゴメン こいつらも クソ デニスもだ! このクソ パーティの 全員だ! アンタって本当に 最低最悪ね 何 言ってるの!? 皆 クソだろ! 分かるか? ここは地獄だぞ! 人間関係がヘタなだけで なぜ俺が悪者に? 同情でも 期待してるの? あぁ 哀れなブリッツ 自分の行いで 人の心を傷つけてる バカ言わないで 私の気持ち分かる? 付き合ってる 楽しい男が… 私を捨てた 愛してるって言っただけで 最高に惨めな気持ちよ さすがに 傷ついたわ アンタは本当に 最悪な方法で 人に気持ちを伝える 最悪なのは 怒る私を 今も悪者扱い でも 傷ついた人たちに パーティを開いてる 少なくとも 皆の救いになる 何? 言い返さないの? あぁ お前が正しい 俺はそうだ すまない 変わりたいんだ いつかは ストラスは楽しそうね あぁ 楽しむべきだ 本当に楽しそう 鳥泥棒の 玉袋野郎が! 落ち着いて ブリッツ 変わりたいなら まず こう言って “よかった 犯れるといいね" ケーキでも食ってろ クソ野郎 君が去ってからずっと 私は憑かれてる 呪われてる 欲しいものは 全て手に入れる 私が欲しいのは 欲しいのは君 私は砂に円を描いて 理解しようとする 君がどうするか ベイビー 私は まだ終わってない でも 君とは終わり 君とは終わり ベイビー まだ終わってない でも 君とは終わり 君とは終わり まだ少し痛むし 嘘だらけだけど でも これだけは真実 ベイビー まだ終わってない 君とは終わり 君とは終わり 君を踏み潰せると 思ってた 火のように 炎のように 終わったけど 私は灰まみれ 気持ちは変わらない 私達の痕跡を 全て消したい 誰も責められない ベイビー まだ終わってない 君とは終わり 君とは終わり 前を向きたいのに 時々 振り返ってしまう ずっと分かってた ベイビー 私は君を乗り越える 君を乗り越えた 君を乗り越えた