[Script Info] Title: [Events] Format: Layer, Start, End, Style, Name, MarginL, MarginR, MarginV, Effect, Text Dialogue: 0,0:00:00.15,0:00:05.77,Default,,0000,0000,0000,,今度はゲームプログラマー達が毎日使っているものを習うよ Dialogue: 0,0:00:05.77,0:00:12.04,Default,,0000,0000,0000,,「イベント」と呼ばれるもので、イベントは何か起きたら君のプログラムに応えるよ。 Dialogue: 0,0:00:12.04,0:00:15.41,Default,,0000,0000,0000,,そうすると、アクションを起こすのさ。 Dialogue: 0,0:00:15.41,0:00:21.98,Default,,0000,0000,0000,,例えば、イベントがマウスのクリック、矢印ボタンやスクリーンをタップするのを聞いたりするんだよ。 Dialogue: 0,0:00:21.98,0:00:26.42,Default,,0000,0000,0000,,ここではプレーヤーが上下の矢印キーを使うと、ベイマックスを上に動かしてヒロに近づけたり Dialogue: 0,0:00:26.42,0:00:31.61,Default,,0000,0000,0000,,下に動かしてラプンツェルに近づけるよ。僕たちは「上矢印の時」ブロックを使って Dialogue: 0,0:00:31.61,0:00:37.72,Default,,0000,0000,0000,,「アクターを上に動かす」ブロックをくっつけるのさ。そうするとプレーヤーが Dialogue: 0,0:00:37.72,0:00:42.93,Default,,0000,0000,0000,,上矢印キーを押すと、「アクターを上に動かす」ブロックに付いているものすべてが実行するんだ Dialogue: 0,0:00:42.93,0:00:46.00,Default,,0000,0000,0000,,同じようにをしてベイマックスを下に動かしてみるよ Dialogue: 0,0:00:46.00,0:00:49.52,Default,,0000,0000,0000,,一歩ずつ君のゲームに動きがついてくるよ