興味深いですね わかりました
外に出掛ける限り

外に出るのはかなり混乱していると思いますが

そこで気をつけるべきことは何ですか

おかしいですね 私はジャーナリズム界で
これまで風刺されたことはありません

だから一種の楽しみですね
そうですか

それは私が働いていた別のショーAmanpour＆Companyで突っついていました

私達は既に風刺と誤った情報を
調査していたので

私は決めました
この2人を問い詰めて

彼らに私にジョークの
説明をお願いしました

ジェレミー・レビックと
ラジャット・スレッシュは

ブルックリンに住むコメディアンで風刺作家です

もしあなたがコメディアンか風刺作家のようならば

私は使わないいくぶん自惚れな大袈裟な
言葉だ思います

RS: しかし 私達は自惚れています
JL: いいえ 私達は

RS: そうですね

Amanpour & Company番組を
あなた達は茶化していましたね

何があなた達をそうさせたのですか

私たちは その種のビデオをたくさん消費しているようなものでした そして

基本的には「ねえ そこに茶色の男がいます
私は茶色の男を知っています」のようでした

(笑い) いいえ それはそれよりもはるかに
賢いアプローチでした

私たちが好きになるのは本当に面白いようでした