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Hour of Code へ ようこそ

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私はキャサリーン・ケネディー、　『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』のプロデューサーです

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これからキャラクターの一人であるBB-8 と勉強しましょう

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BB-8 は球形のドロイド　彼の動きはコンピューターによってコントロールされています

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コンピューター科学は様々な分野に影響を与えています　広告、ヘルスケア、そして映画業界

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フォースの覚醒も多数のエンジニアによって作られました

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私はレイチェルです R&Dエンジニアで動画と生物の

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開発をしています。フォースの覚醒では キャラクターのひとつである

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リグが、遠く離れた銀河でも　本物のように動いて見えるように動きを

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つける開発を担当していました。次の1時間で、スターウォーズのゲームを

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自分で作りながら、プログラミングの基本的な概念を教えたいと思います。



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00:01:13,679 --> 00:01:17,240
通常プログラミングをする際には テキストを使いますが、ここでは

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00:01:17,240 --> 00:01:23,200
ブロックを使いながらプログラミングを書いていきます。 初めに、レイと一緒に

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00:01:23,200 --> 00:01:27,700
BB-8 が部品を集めて歩くプログラミングをしましょう。画面は3つに分かれています。

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00:01:27,700 --> 00:01:32,259
左側はスターウォーズのゲーム空間で コードが実行するところです。

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00:01:32,259 --> 00:01:37,259
各レベルの指令はゲーム空間の下に書かれています。真ん中はツールボックスで

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00:01:37,259 --> 00:01:42,009
各ブロックはBB-8が理解できる命令になっています。右側にある白い空間は

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00:01:42,009 --> 00:01:44,649
ワークスペースと呼ばれており、私たちがプログラムを組むところです。

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00:01:44,649 --> 00:01:51,860
もし私が「左へ動く」ブロックを動かすとどうなるでしょう？BB-8は線目上を左に

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00:01:51,860 --> 00:01:56,990
ブロック一つ分動きますもしBB-8を「左に動く」ブロックを動かした後他の事をしたいと

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思ったら？違うブロックを自分のプログラミングに加えることができます 次は「上に動く」

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ブロックです。ハイライトが出るまで「左に動く」ブロックの下に移動させます

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00:02:06,180 --> 00:02:10,549
そして、それを離すと、2つのブロックがくっつきます。実行をもう一度押すと

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00:02:10,549 --> 00:02:15,989
BB-8はワークスペースの上下に重なる命令になるます　もしブロックを削除したかったら

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00:02:15,989 --> 00:02:20,560
重なり合っているところから離し、ツールボックスに戻せば大丈夫です。実行を押した後

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00:02:20,580 --> 00:02:27,600
リセットボタンを押せばBB-8はスタートに戻ってきます。それではやってみましょう！