今回のアメリカ英語の発音講座では、子音のNについて学んでいきます。 この音を出すには、アゴを少し落とし、唇を離します。 (Nの発音) 前側の舌の平らな部分を口の上部分につけます。 その時に舌が横に広がっているように注意してください。 軟口蓋は下がり、空気が青色で示されている鼻腔から出ていきます。 これが鼻子音を作っています。 実際に鼻が振動するか確認してみてください。 (Nの発音) アメリカ英語では鼻子音は3つしかありません。 N,NG,Mの3つです。 これらの音を出すには、舌の力が抜けていることがとても重要です。 それは舌の後ろ側に力が入っていると、NGのように聞こえてしまうからです。 (NGの発音) たとえ、舌の前側が正しい位置にあったとしてもそう聞こえてしまいます。 力を抜くコツの一つは舌が横に大きく広がっているように意識することです。 (Nの発音) それでは、口の動きをズームしスローで見てみましょう。 Nの発音です。 まずは唇をリラックスさせ、舌は横に広げ、口の上部分まで上げてください。 舌の横側から口の中が見え、暗くなっていたら、舌に力が入りすぎています。 そんな時は力を抜き、また舌を横に広げるように意識しましょう。 Noの発音をしてみましょう。 舌を柔らかくし、力が抜け、横に広がっているようにしてください。 次はSnagの発音です。 舌の前側を口の上部分につけてください。 Onの発音です。 横に広がった舌を口の上部分に持っていきましょう。 これらが今発音したNの子音が入った単語です。 No. Snag. On. 他の単語の発音もしてみましょう。 私の後に発音してください。 Nice. (Nの発音)-- nice. One. (Nの発音)-- one. Number. (Nの発音)-- number. Woman. (Nの発音)-- woman. Win. (Nの発音)-- win. Any. (Nの発音)-- any. End. (Nの発音)-- end.