今回の「世界が終わるよいい気持ち」は 君たちのような奴隷のおかげで なりたっている。 ありがとよ。 ピシピシ! 私たちはニューヨーク州の あらゆる施設において 最低賃金法を適用させたい。 私たちはこの州の奴隷労働を止めたいのだ。 私たちは、全てのニューヨーク州の囚人たちが 脅迫や報復されることなしに 政治的に自由に活動できるようにしたい。 おーーーはようさん奴隷ども そして「世界が終わるよいい気持ち」の 新たなる扇動の世界へ ようこそ。 ミルウォーキー群保安官デヴィッド・クラークの 大好物の番組さ! 私はサブメディアを見ることを始めました そしてこの番組は アナキストのための番組です。 すばらしい! 私は戻って研究しました そしてこのアナキストの運動の目的は 警察機関を弱くすることにありました なぜなら警察は 国家の機関だからです。 私有財産の防衛は 国家にとって必要なことです。 一般的に言って、アメリカの法の執行官は レイシストです。 我が国にはこのような 反警察感情が必要なのです。 そうさ、そうならなきゃいけない。 このことはいくら強調したっていい 人々を結集し…暴動を起こし…警察を攻撃して、 怒りの炎を煽ろう アメリカの警察官に対して。 私が番組のホスト、スティミュレーターだ 今週は当然ながら、八月十三日の ミルウォーキー、WI、 23歳のシルヴィル・K・スミスが ポリ公の豚どもに撃ち殺され、 街の貧しく、人種的に隔離され、 抑圧された黒人住民による 鬱積した怒りが噴出し 激しい暴動が勃発した。 射殺のことが広まるとすぐに人々は シェルマン公園のそばに 集まり始めた。 BP警察署のそばで 地元住民が松明に火をつけ、 事が始まった。 七月十九日の事件から 警察署は住民の怒りの対象だった。 糞レイシストのポリ公が 黒人のティーンエイジャーたちを追い散らすために 複数回発砲したのだ 俺の芝生から出て行きやがれ! そこから人々は 第7地区警察署へと行進し、 そこでは豚どもがバリケードを築いて 建物の中に立てこもり、まさにその通りなのだが 完全な臆病者のようだった。 ドアに鍵をかけろ! 窓に近づくな、頭を下げろ! この地区の他の複数の建物は すぐに火がつけられた。 カー用品店、 化粧品店、 そして糞BMO銀行! 抗議者の中には銃を持った者もおり、 空に発砲していた。 これはファーガソンの暴動で使われた とても効果的な戦術だ。 街の警察署長によると、 ミルウォーキー警察の クソ熊猫豚のくそのような ギャングスタである詰所には 8発の銃弾が撃ち込まれたそうだ ? 一晩が明けると、 7台の警察のクルーザーが破壊され、 たくさんの火がつけられ 4人のポリ公が負傷し 17人が逮捕された。 この抵抗に対する返答として ミルウォーキーのカウボーイ保安官であり FOXニュースの公式の「黒人の友達」 デヴィッド・クラークは 州兵の出動を要請するために 政府のスコット・ウォーカーを訪問した。 州兵が早急に集められている間に、 兵は展開できず、 翌夜も暴動は続き、 より多くの発砲、 投石によって新たにポリ公が負傷し 少なくとも一台の豚どもの自動車に 火がつけられた 多くの学者先生やコメンテーター、 そしてレイシストのクソどもが 自分たちのYoutubeチャンネルを使って、 今回、警察の豚は武装していたが、 それはウィスコンシン州は銃の所持が自由であり そのことに対抗すべきだったということを 指摘されるべきで、 警察官から逃げることに対する罰は おれたちにはあんたら皆と同じ権利があるんだ 銃をもつ権利だ 憲法に保障された権利はいったいどこにいったんだ おれたちには憲法上の権利なんてまったく保障されないんだ この皮膚の色が理由でだ For the time being ミルウォーキーは 落ち着いたかのように見える。 しかーーし この街の警察署長は 射殺に関わる記録映像の 提出を拒んでいて、 市の役人とコミュニティリーダーは その記録を公にするべきだと主張している… 豚どもが、何が起きたのかについて 嘘を言っている事が明らかになれば、 すぐにまた火がつくだろう。 正義が勝ち取られる日まで… クソ野郎どもが私たちがどこから連れてこられたか 認識しはじめる日まで… どこでだって起きることさ! 一方その頃 ノースダコタで熱いことが起きている スタンディング・ロック・スー族居留区から 戦士たちと部族の長老たちが かれらの支援者たちと共に 土地を守るための占拠を 四月一日から開始しているのだ。 38億ドルもかけているダコタ接続パイプラインの 建設を止めるために。 巨大なバッケン油田から、 水圧破砕で採取した原油を運ぶために 4つの州境を超えて イリノイ・パコタにある既存のパイプラインに 接続するために、すさまじい大きさの パイプラインが建設されている。 占拠は「神聖な石のキャンプ」名付けられ、 ノースダコタ、キャノンボール北に 位置している。 そこにはベタベタした油のスリンガーが タートル・アイランドで最も長い川、そして 命を守る水の源であり、 アメリカ中の植物を守る ミズーリ川を横断する水中パイプラインを 建設しようとしているところだ。 八月十日、パイプライン建設作業が 開始された日に、 小さく組織されていない問題児たちが 工事現場へのアクセスを妨害し、 中止させることに成功した。 そして次の日には豚どもがあらわれた 12人を逮捕し、その中には スタンディング・ロックのスー族の部族長、 デヴィッド・アーチャムボルトも含まれていた。 その後の日々、 すさまじい数の警察の存在と、 繰り返される逮捕、 そこにいる皆にとって工事を妨害した罪で 告訴するぞという脅迫にもかかわらず、 抵抗するレジスタンスは 占拠を守り続けた。 そして野営地のサイズは 日に日に着実に広がっている。 そして工事は何度も何度も 中止された。 スタンディング・ロック居留区の人々は キャンプに人々が参加する事を 呼びかけ、 長い戦いに 備えようとしている。 私たちは我らの土地と水のために立ち上がる 私たちは決してそれらを汚させはしない 誰も実際には自分が好きな ファストフード店で食べる食べ物が どこから来たのかと考えることに 時間をかけようとはしない これはなんだろう… しかしこのバーガーは確実に なにかがおかしい。 そしてこのバーガーは 激しく加工されているという事実から、 それならよくわかるじゃないか。 しかーーし 動物の権利に関する 倫理的な問題や心臓麻痺の恐れ、 e-coli もし君が他のアメリカ人たちと同じなら チポトレを食べるのは好きだろう しかし君の下着の下のこの血のシミは きらいだろう! ここまで