1
00:00:01,262 --> 00:00:05,222
[タスクを割り当てるには]

2
00:00:07,238 --> 00:00:11,321
文字起こし担当や翻訳者へ
タスクを割り当てるには

3
00:00:11,345 --> 00:00:15,491
まず “Tasks”タブを開き
割り当てたいタスクを見つけます

4
00:00:16,463 --> 00:00:19,824
次に“Assign”をクリックし

5
00:00:19,848 --> 00:00:22,219
翻訳者名を入力します

6
00:00:25,183 --> 00:00:26,446
しばらくすると

7
00:00:26,470 --> 00:00:30,601
Amaraのデータベースより
ユーザー名が検索されます

8
00:00:35,790 --> 00:00:39,057
“Assign to User”をクリック
以上です

9
00:00:47,919 --> 00:00:51,383
翻訳者からタスクを削除したい場合は

10
00:00:51,407 --> 00:00:54,643
まず“Reassign” をクリックし

11
00:00:54,667 --> 00:00:57,239
“---（破線）” を選択すれば

12
00:00:57,263 --> 00:01:00,396
そのタスクが通常のプールに戻ります

13
00:01:03,936 --> 00:01:10,165
タスクの割り当てと削除は ユーザーが
許諾した場合のみ行ってください