1
00:00:12,760 --> 00:00:14,420
メールの発明前のチームワークを

2
00:00:14,420 --> 00:00:15,950
思い浮かべてみてください

3
00:00:16,480 --> 00:00:18,226
チームの調整には

4
00:00:18,226 --> 00:00:20,533
電話で話したり メモを回したり

5
00:00:20,533 --> 00:00:22,407
全員を 1 か所に集めたりする

6
00:00:22,407 --> 00:00:24,032
必要がありました

7
00:00:26,264 --> 00:00:27,582
Eメールの到来により

8
00:00:27,582 --> 00:00:29,390
この状況が大きく変わりました

9
00:00:32,212 --> 00:00:35,026
しかし今ではチーム全体が

10
00:00:35,026 --> 00:00:36,663
何時間もかけてメールを

11
00:00:36,663 --> 00:00:38,694
読み 書き ソートし 検索し

12
00:00:38,694 --> 00:00:41,063
フィルタリングし 転送しています

13
00:00:41,253 --> 00:00:42,830
終わることがありません

14
00:00:42,944 --> 00:00:44,503
現代の職場のスピードや

15
00:00:44,503 --> 00:00:46,156
複雑性 範囲に対して

16
00:00:46,156 --> 00:00:47,936
メールはもはやタスクに

17
00:00:47,936 --> 00:00:49,847
追いつくことができません

18
00:00:55,580 --> 00:00:58,349
Asana はチームのコミュニケーションを

19
00:00:58,349 --> 00:01:00,040
一から考え直しました

20
00:01:00,491 --> 00:01:03,134
Asana では会話とタスクが

21
00:01:03,134 --> 00:01:04,910
1 か所にあります

22
00:01:06,134 --> 00:01:08,607
すべてのコミュニケーションは実行可能であり

23
00:01:08,607 --> 00:01:09,946
終わらせる必要のある

24
00:01:09,946 --> 00:01:11,360
作業に結び付いています

25
00:01:11,360 --> 00:01:13,392
次に何をするべきか

26
00:01:13,392 --> 00:01:15,654
チームは何に取り組んでいるのか

27
00:01:15,654 --> 00:01:17,642
必要な情報はどこにあるのかを

28
00:01:17,642 --> 00:01:19,771
常に把握しておくことができます

29
00:01:23,012 --> 00:01:25,338
メールに費やす時間が短くなると

30
00:01:25,338 --> 00:01:26,688
時間が生まれ

31
00:01:26,688 --> 00:01:28,727
肝心な作業を すべて少ない労力で

32
00:01:28,727 --> 00:01:30,772
完了することができます

33
00:01:32,058 --> 00:01:35,618
メールの要らないチームワークをご覧ください