[Script Info] Title: [Events] Format: Layer, Start, End, Style, Name, MarginL, MarginR, MarginV, Effect, Text Dialogue: 0,0:00:00.00,0:00:02.40,Default,,0000,0000,0000,,日本語版字幕担当:\Nミシガン大学所属 − 瀬川恵、矢嶋彩香\Nボランティア − 東梅ひろみ, M.D. Dialogue: 0,0:00:02.40,0:00:07.65,Default,,0000,0000,0000,,起立屈曲テストで腰仙部、仙腸関節、\Nまたは骨盤の機能不全を評価します。 Dialogue: 0,0:00:07.65,0:00:16.09,Default,,0000,0000,0000,,検査者が患者の後ろに立って、両側それぞれ、\N手を腸骨稜に当て、親指を上後腸骨棘の下切痕に当てます。 Dialogue: 0,0:00:16.09,0:00:18.72,Default,,0000,0000,0000,,患者はゆっくり前屈します。 Dialogue: 0,0:00:18.72,0:00:25.34,Default,,0000,0000,0000,,もし、一側の上後腸骨棘がもう片方より頭側に動く\Nようであれば、結果は陽性で機能不全を示唆します。 Dialogue: 0,0:00:25.34,0:00:27.00,Default,,0000,0000,0000,,謝辞:本ビデオの翻訳は、静岡県の支援の下、\N地域医療再生基金を用いた\N「静岡-ミシガン大学家庭医療後期研修、教育及び研究」\N(SMARTER FM)プロジェクトの一部として\N行われました。