0:00:00.000,0:00:02.405 日本語版字幕担当:[br]ミシガン大学所属 − 瀬川恵、矢嶋彩香[br]ボランティア − 東梅ひろみ, M.D. 0:00:02.405,0:00:07.646 起立屈曲テストで腰仙部、仙腸関節、[br]または骨盤の機能不全を評価します。 0:00:07.646,0:00:16.094 検査者が患者の後ろに立って、両側それぞれ、[br]手を腸骨稜に当て、親指を上後腸骨棘の下切痕に当てます。 0:00:16.094,0:00:18.718 患者はゆっくり前屈します。 0:00:18.718,0:00:25.344 もし、一側の上後腸骨棘がもう片方より頭側に動く[br]ようであれば、結果は陽性で機能不全を示唆します。 0:00:25.344,0:00:27.000 謝辞:本ビデオの翻訳は、静岡県の支援の下、[br]地域医療再生基金を用いた[br]「静岡-ミシガン大学家庭医療後期研修、教育及び研究」[br](SMARTER FM)プロジェクトの一部として[br]行われました。