1 00:00:00,000 --> 00:00:01,773 肘の筋骨格系検査法(完全版) ミシガン大学家庭医療学科 タラ・マスターハンター, M.D. マイケル・マクカートニー, M.D. 2 00:00:03,030 --> 00:00:06,823 尺側側副靱帯の安定性は0度と30度の屈曲位で 3 00:00:06,823 --> 00:00:09,562 肘に外反力を加えて調べることができます。 4 00:00:10,637 --> 00:00:15,153 橈側側副靱帯の安定性も0度と30度の屈曲位で 5 00:00:15,153 --> 00:00:17,887 肘に内反力を加えることで調べることができます。 6 00:00:17,887 --> 00:00:19,297 靭帯の弛緩は一部あるいは 7 00:00:19,297 --> 00:00:20,697 完全に靭帯が断裂していることを示唆します。 8 00:00:20,697 --> 00:00:21,558 謝辞:本ビデオの翻訳は、静岡県の支援の下、地域医療再生基金を用いた「静岡-ミシガン大学家庭医療後期研修、教育及び研究」(SMARTER FM)プロジェクトの一部として行われました。