1 00:00:05,080 --> 00:00:09,100 くり返しブロックを使って、アーティストを プログラミングする手順を短縮しましょう。 2 00:00:09,100 --> 00:00:13,610 ワークスペースにいくつかのブロックが用意されています。 さっそく、これを使ってやってみましょう。 3 00:00:13,610 --> 00:00:19,680 ブロックを4回ループさせて、正方形をかきましょう。 4 00:00:19,680 --> 00:00:25,550 くり返しブロックをドラックし、「move forward」と 「turn right」ブロックをくり返しブロックの中に入れます。 5 00:00:25,550 --> 00:00:30,160 「run」を押すと、4回くりかえされて、正方形ができました。