くり返しブロックを使って、アーティストをプログラミングする手順を短縮しましょう。
ワークスペースにいくつかのブロックが用意されています。さっそく、これを使ってやってみましょう。
ブロックを4回ループさせて、正方形をかきましょう。
くり返しブロックをドラックし、「move forward」と「turn right」ブロックをくり返しブロックの中に入れます。
「run」を押すと、4回くりかえされて、正方形ができました。