[Script Info] Title: [Events] Format: Layer, Start, End, Style, Name, MarginL, MarginR, MarginV, Effect, Text Dialogue: 0,0:00:00.33,0:00:06.04,Default,,0000,0000,0000,,if-else文は2つから1つをえらぶときに使います。たとえば、リスのスクラットが、 Dialogue: 0,0:00:06.04,0:00:11.88,Default,,0000,0000,0000,,どんぐりを見つけるとハッピーになりますが、見つからないと悲しくなり、さがしつづけることになります。では、 Dialogue: 0,0:00:11.88,0:00:17.16,Default,,0000,0000,0000,,スクラットと一緒にif-else文を使ってみましょう。このブロックはif文とよく似ていますが、 Dialogue: 0,0:00:17.16,0:00:22.22,Default,,0000,0000,0000,,下のほうに"else"という部分があります。ここで、”前に進む”ブロックを"do"と書かれているところに置いて Dialogue: 0,0:00:22.22,0:00:27.36,Default,,0000,0000,0000,,"else"と書かれているところに"左にまがる"ブロックを置くと、リスのスクラットは Dialogue: 0,0:00:27.36,0:00:31.71,Default,,0000,0000,0000,,もし前に道があれば前に進みます。もし道がない場合は Dialogue: 0,0:00:31.71,0:00:37.49,Default,,0000,0000,0000,,スクラットは左に曲がります。このように2つのアクションから一つを選ぶことができます。 Dialogue: 0,0:00:37.49,0:00:42.36,Default,,0000,0000,0000,,"if"ブロックのように、"if-else"ブロックも"repeat"ブロックの中に置くことができます。 Dialogue: 0,0:00:42.36,0:00:46.16,Default,,0000,0000,0000,,では、リスのスクラットにドングリを食べさせてあげましょう!