WEBVTT 00:00:00.580 --> 00:00:03.810 さらに複雑な問題に挑戦してみましょう。 00:00:03.810 --> 00:00:15.190 2x+3=5x−2を例題に挙げましょう。 00:00:15.190 --> 00:00:23.040 2x+3=5x−2を例題に挙げましょう。 00:00:23.040 --> 00:00:25.120 この問題は一見少し手ごわいように感じるかもしれません。 00:00:25.120 --> 00:00:27.220 両辺ともにxがあります。 00:00:27.220 --> 00:00:28.980 プラスの数とマイナスの数もあります。 00:00:28.984 --> 00:00:30.527 どうやって解いていきましょうか? 00:00:30.527 --> 00:00:32.450 二つの方法で解いていきたいと思います。 00:00:32.450 --> 00:00:34.550 覚えとくおくべき大切な事は、 xを一所にまとめることです。 00:00:34.550 --> 00:00:35.450 覚えとくおくべき大切な事は、 xを一所にまとめることです。 00:00:35.450 --> 00:00:37.750 xをまとめれば、xの値が何かに等しくなります。 00:00:37.750 --> 00:00:39.900 xイコールなになに、と。 00:00:39.900 --> 00:00:41.640 作業が終わったら、解答終了です。 00:00:41.640 --> 00:00:44.050 xの値が正解か戻って確認することができます。 00:00:44.050 --> 00:00:46.400 つまり、やるべきことは、 両辺のxを少しずつ移動していくという作業です。 00:00:46.400 --> 00:00:49.375 つまり、やるべきことは、 両辺のxを少しずつ移動していくという作業です。 00:00:49.375 --> 00:00:51.590 その作業と同時に、 私が分かりやすく何が起きているのかを 説明していきたいと思います。 00:00:51.590 --> 00:00:52.140 その作業と同時に、 私が分かりやすく何が起きているのかを 説明していきたいと思います。 00:00:52.140 --> 00:00:54.670 式を解く時のルールと順序や、これは合っていて、 こっちは間違っているなどと 00:00:54.670 --> 00:00:56.240 式を解く時のルールと順序や、これは合っていて、 こっちは間違っているなどと 00:00:56.240 --> 00:00:58.920 単に言いたくないからです。 00:00:58.920 --> 00:01:01.090 何が起きているのかを目で確認できれば、何が正しいのかを 00:01:01.090 --> 00:01:02.780 はっきり理解できます。 00:01:02.780 --> 00:01:03.880 では書いていきます。 00:01:03.880 --> 00:01:06.890 左辺には2xがありますね。 00:01:06.890 --> 00:01:10.430 これは文字通り、x+xです。 00:01:10.430 --> 00:01:12.850 そして+3があります。 00:01:12.850 --> 00:01:14.480 +3はこのように書いていきますよ。 00:01:14.480 --> 00:01:18.480 はい、+1、+1、+1、と。 00:01:18.480 --> 00:01:19.910 これは3と等しいですよね。 00:01:19.910 --> 00:01:22.260 前回と同じ様に◯を3つ描いても大丈夫ですよ。 00:01:22.260 --> 00:01:23.800 同じ色でいきます。 00:01:23.800 --> 00:01:25.040 +3、と。 00:01:25.040 --> 00:01:28.670 そして、これが5xと等しくなるわけです。 00:01:28.670 --> 00:01:30.200 青で書いていきます 00:01:30.200 --> 00:01:32.450 5xと等しいので、 00:01:32.450 --> 00:01:37.440 1つ、2つ、3つ、4つ、5つ、と。 00:01:37.440 --> 00:01:38.240 ここで、確認しておきたいことがあります。 00:01:38.240 --> 00:01:40.110 問題を解く時に、必ずしもこの方法でやる必要はありません。 00:01:40.110 --> 00:01:41.140 問題を解く時に、必ずしもこの方法でやる必要はありません。 00:01:41.140 --> 00:01:43.440 代数を解く方法であればいいのです。 00:01:43.440 --> 00:01:46.010 私はただ、この方程式がどうなっているのかを 明確にするためにやっているのです。 00:01:46.010 --> 00:01:47.860 私はただ、この方程式がどうなっているのかを 明確にするためにやっているのです。 00:01:47.860 --> 00:01:51.060 左辺は二つのオレンジ色のxと+3です。 00:01:51.060 --> 00:01:53.540 右辺は5x−2です。 00:01:53.540 --> 00:01:56.930 −2はこのように書けます。-- 別の色で書きますね。 00:01:56.930 --> 00:01:58.890 ピンク色で書こうと思います。-- 00:01:58.890 --> 00:02:04.580 では−2は、−1と−1と書きます。 00:02:04.580 --> 00:02:08.420 はい、ここでxたちを方程式の同じ辺に まとめたいと思います。 00:02:08.420 --> 00:02:09.450 はい、ここでxたちを方程式の同じ辺に まとめたいと思います。 00:02:09.450 --> 00:02:10.870 どのようにできるでしょうか? 00:02:10.870 --> 00:02:12.670 実は、二通りの方法があるのです。 00:02:12.670 --> 00:02:15.250 方程式の両辺から2xずつ引くことができます。 00:02:15.250 --> 00:02:16.450 方程式の両辺から2xずつ引くことができます。 00:02:16.450 --> 00:02:17.720 このやり方はとても理にかなっているのです。 00:02:17.720 --> 00:02:20.220 なぜなら、5x−2xとできるからです。 00:02:20.220 --> 00:02:22.690 そうすれば、右辺にプラスのxを持つことができます。 00:02:22.690 --> 00:02:25.200 二つ目の方法は、両辺から5xずつ引くやり方です。 00:02:25.200 --> 00:02:26.160 これも代数の立派な計算です。 00:02:26.160 --> 00:02:29.510 正しい解き方さえすれば、着実に正解へと近づきます。 00:02:29.510 --> 00:02:30.890 正しい解き方さえすれば、着実に正解へと近づきます。 00:02:30.890 --> 00:02:34.320 では、両辺から2xずつ引いていきましょう。 00:02:34.320 --> 00:02:35.690 では、両辺から2xずつ引いていきましょう。 00:02:35.690 --> 00:02:38.180 この目的は、左辺から2xを消去することです。 00:02:38.180 --> 00:02:39.710 この目的は、左辺から2xを消去することです。 00:02:39.710 --> 00:02:41.980 そして、左辺から2xを引いたら、 00:02:41.980 --> 00:02:45.240 右辺からも2x引かなければいけません。 00:02:45.240 --> 00:02:46.069 このようにね。 00:02:46.069 --> 00:02:47.049 その結果から、 00:02:47.049 --> 00:02:49.872 2x引いていきます。 00:02:49.872 --> 00:02:50.972 左辺から2xを引き、 00:02:50.972 --> 00:02:53.730 右辺からも2x引きます。 00:02:53.730 --> 00:02:57.290 では、左辺はどう簡単になったでしょうか? 00:02:57.290 --> 00:02:59.460 2x+3−2xとなりました。 00:02:59.460 --> 00:03:01.340 この2xたちは消えます。 00:03:01.340 --> 00:03:04.490 はい、左辺には3だけが残りました。 00:03:04.490 --> 00:03:05.560 こちらでも同じことが分かります。 00:03:05.560 --> 00:03:07.390 2つのxを消しました。 00:03:07.390 --> 00:03:10.840 そうすると、+1+1+1だけが残りました。 00:03:10.842 --> 00:03:15.238 では右辺の5x−2にいきましょう 00:03:15.238 --> 00:03:16.554 こちらにもあります。 00:03:16.554 --> 00:03:17.900 5x−2xがあります。 00:03:17.900 --> 00:03:21.590 1つ、2つ、3つのxだけが残ります。 00:03:21.590 --> 00:03:23.860 3は3x−2に等しいですね。 00:03:23.860 --> 00:03:26.530 3は3x−2に等しいですね。 00:03:26.530 --> 00:03:29.220 3は3x−2に等しいですね。 00:03:29.220 --> 00:03:30.770 普通に問題を解く時には、 00:03:30.770 --> 00:03:32.850 画面左側に書いたことだけをやればいいですよ。 00:03:32.850 --> 00:03:33.860 では次に何ができるでしょうか? 00:03:33.860 --> 00:03:35.880 思い出してください。私たちはxたちをまとめたかったのです。 00:03:35.880 --> 00:03:38.560 そして今、全てのxが右辺だけにあります。 00:03:38.560 --> 00:03:40.830 もし、この−2を消すことができたら、 00:03:40.830 --> 00:03:43.310 右辺にはxたちだけが残ります。 00:03:43.310 --> 00:03:44.560 xだけに離されます。 00:03:44.560 --> 00:03:46.570 −2を消すことには どうすれば良いでしょうか? 00:03:46.570 --> 00:03:47.510 −2を消すことには どうすれば良いでしょうか? 00:03:47.510 --> 00:03:49.930 この−1と−1です。 00:03:49.930 --> 00:03:53.295 両辺に2ずつ足すことができます。 00:03:53.295 --> 00:03:55.015 何が起きるか考えてみましょう。 00:03:55.015 --> 00:03:57.838 では、もし2を足したら、このようにします。 00:03:57.838 --> 00:03:59.169 +1+1、と。 00:03:59.169 --> 00:03:59.770 分かりやすくなりましたね。 00:03:59.770 --> 00:04:00.990 2を足します。 00:04:00.990 --> 00:04:02.990 そして、左辺にも2を足します。 00:04:02.990 --> 00:04:05.320 1+、1+、と。 00:04:05.320 --> 00:04:06.590 どうなりましたか? 00:04:06.590 --> 00:04:07.790 同じようにここでもやってみましょう。 00:04:07.790 --> 00:04:09.070 2を足します。 00:04:09.070 --> 00:04:11.770 2を足します。 00:04:11.770 --> 00:04:13.380 左辺はどうなるでしょうか? 00:04:13.380 --> 00:04:17.672 3+2は5になります。 00:04:17.672 --> 00:04:22.284 そしてこれは、3x−2+2に等しくなります。 00:04:22.284 --> 00:04:23.463 この2つは消えますよ。 00:04:23.463 --> 00:04:26.550 すると、3xだけが残りました。 00:04:26.550 --> 00:04:27.880 こちらでも見ることができます。 00:04:27.880 --> 00:04:31.390 左辺には1+1+1+1+1があります。 00:04:31.390 --> 00:04:33.120 1が5個で、5です。 00:04:33.120 --> 00:04:36.020 そして、右辺には3個のxがあり、 00:04:36.020 --> 00:04:37.040 そして、右辺には3個のxがあり、 00:04:37.040 --> 00:04:38.730 さらに−1と−1があります。 00:04:38.730 --> 00:04:41.840 +1+1−1−1、これらは消えます。 00:04:41.840 --> 00:04:43.140 ここは0になり、 00:04:43.140 --> 00:04:44.060 消えました。 00:04:44.060 --> 00:04:47.500 結果的に、5=3xとなりました。 00:04:47.500 --> 00:04:50.670 1、2、3、4、5が3xと等しいです。 00:04:50.670 --> 00:04:53.550 消去した数字をきれいに消したいと思います。 00:04:53.550 --> 00:04:55.971 少しきれいになると思います。 00:05:00.125 --> 00:05:02.345 これらはいらないものですね。 00:05:02.740 --> 00:05:04.240 きれいにしますよ。 00:05:04.240 --> 00:05:07.680 きれいにしますよ。 00:05:07.680 --> 00:05:08.640 できました。 00:05:08.640 --> 00:05:09.300 きれいです。 00:05:09.300 --> 00:05:12.810 ここには、1つ、2つ、3つ、4つ、5つが残りました。 00:05:12.810 --> 00:05:14.230 これを動かしますね。 00:05:19.018 --> 00:05:22.542 ここに移動が完了しました。 00:05:22.620 --> 00:05:26.080 1つ、2つ、3つ、4つ、5つあります。 00:05:26.080 --> 00:05:28.610 これが3xと等しいです。 00:05:28.610 --> 00:05:29.750 この2つが消えたので、 00:05:29.750 --> 00:05:31.360 ここには数字が無いわけです。 00:05:31.360 --> 00:05:34.310 これを解くために、両辺を3で割ります。 00:05:34.310 --> 00:05:35.950 これを解くために、両辺を3で割ります。 00:05:35.950 --> 00:05:37.170 これはこちら側では表現することが少し難しいですね。 00:05:37.170 --> 00:05:39.210 これはこちら側では表現することが少し難しいですね。 00:05:39.210 --> 00:05:43.050 こちらの両辺を3で割ると、どうなるでしょうか? 00:05:43.050 --> 00:05:44.480 左辺を3で割ります。 00:05:44.480 --> 00:05:45.810 右辺を3で割ります。 00:05:45.810 --> 00:05:48.560 なぜ3で割るかというと、xに3が掛けられているからです。 00:05:48.560 --> 00:05:51.460 なぜ3で割るかというと、xに3が掛けられているからです。 00:05:51.460 --> 00:05:53.650 3はxの係数です。 00:05:53.650 --> 00:05:55.630 これは文字通り変数に掛けられた数字という意味です。 00:05:55.630 --> 00:05:57.360 これは文字通り変数に掛けられた数字という意味です。 00:05:57.360 --> 00:06:00.110 係数を消すことで、変数を求めます。 00:06:00.110 --> 00:06:02.140 ゆえに、この3は消えます。 00:06:02.140 --> 00:06:05.520 右辺はxだけとなりました。 00:06:05.520 --> 00:06:08.260 左辺は3分の5です。 00:06:08.260 --> 00:06:10.780 3分の5は3分の5ですが、 00:06:10.780 --> 00:06:13.030 今まで見たものと違いますよね。 00:06:13.030 --> 00:06:15.790 xが右にあり、数字が左にあります。 00:06:15.790 --> 00:06:16.710 xが右にあり、数字が左にあります。 00:06:16.710 --> 00:06:17.720 でも、全く問題ありません。 00:06:17.720 --> 00:06:21.800 3分の5=xは、x=3分の5と全く同じです。 00:06:21.800 --> 00:06:24.680 3分の5=xは、x=3分の5と全く同じです。 00:06:24.680 --> 00:06:26.280 完全に等しいです。 00:06:26.280 --> 00:06:27.080 完全に等しいです。 00:06:27.080 --> 00:06:29.140 こちらの表現をよく使いますが、こちらも全く同じことです。 00:06:29.140 --> 00:06:31.510 こちらの表現をよく使いますが、こちらも全く同じことです。 00:06:31.510 --> 00:06:35.090 ここで、もし帯分数で書きたければ、 00:06:35.090 --> 00:06:37.760 もし帯分数で書きたければ、5割る3は1余り2なので 00:06:37.760 --> 00:06:39.480 もし帯分数で書きたければ、5割る3は1余り2なので 00:06:39.480 --> 00:06:42.610 1と3分の2となります。 00:06:42.610 --> 00:06:44.680 1と3分の2となります。 00:06:44.680 --> 00:06:49.410 故に、x=1と2分の3と書くこともできます。 00:06:49.410 --> 00:06:51.580 元の方程式に戻って確かめてみてください。 00:06:51.580 --> 00:06:52.990 元の方程式に戻って確かめてみてください。 00:06:52.990 --> 00:06:54.650 完成です。 00:06:54.650 --> 00:06:57.260 ここも分かりやすくするために、 どうして1と3分の2になるのかを考えてみましょう。 00:06:57.260 --> 00:06:58.390 ここも分かりやすくするために、 どうして1と3分の2になるのかを考えてみましょう。 00:06:58.390 --> 00:07:00.790 1の代わりに、◯を使いたいと思います。 00:07:00.790 --> 00:07:03.510 ◯を使いたいと思います。 00:07:03.510 --> 00:07:05.950 でも四角のほうが分かりやすいですね。 00:07:05.950 --> 00:07:08.460 では、左辺に5つの四角を描きます。 00:07:08.460 --> 00:07:11.570 ここに黄色で書いたことと同じ事をやります。 00:07:11.570 --> 00:07:19.560 1つ、2つ、3つ、4つ、5つ、と。 00:07:19.560 --> 00:07:23.172 これが3つのxと等しくなります。 00:07:23.172 --> 00:07:25.570 x+x+x。 00:07:25.570 --> 00:07:29.350 では、両辺を3で割りたいと思います。 00:07:29.350 --> 00:07:32.150 両辺を3で割りたいと思います。 00:07:32.150 --> 00:07:33.380 実際にここでも両辺を3で割りましたね。 00:07:33.380 --> 00:07:34.850 実際にここでも両辺を3で割りましたね。 00:07:34.850 --> 00:07:36.870 右辺はそのまま解いていくことができます。 00:07:36.870 --> 00:07:37.480 右辺はそのまま解いていくことができます。 00:07:37.480 --> 00:07:40.760 3つのxを3グループに分ければ良いのです。 00:07:40.760 --> 00:07:43.040 はい1つ、2つ、3つのグループができました。 00:07:43.040 --> 00:07:43.700 はい1つ、2つ、3つのグループができました。 00:07:43.700 --> 00:07:45.700 では5をどうやって3グループに分割しましょうか? 00:07:45.707 --> 00:07:48.157 これらはどのグループかに属さなければなりません。 00:07:48.167 --> 00:07:49.929 この答えが教えてくれます。 00:07:49.929 --> 00:07:51.582 それぞれのグループは1と3分の2を持つことを。 00:07:51.582 --> 00:07:53.430 1と3分の2です。 00:07:53.430 --> 00:07:55.960 これは3分の2になり、 00:07:55.960 --> 00:07:58.530 ここに1と3分の2ができました。 00:07:58.530 --> 00:07:59.740 そしてこれが、3分の1です。 00:07:59.740 --> 00:08:01.480 そして、もう1が必要ですね。 これで1と3分の1となりました。 00:08:01.480 --> 00:08:04.270 そして、さらに1が必要ですね。 これで1と3分の1となりました。 00:08:04.270 --> 00:08:05.770 そして、さらに3分の1がもう一つ必要です。 00:08:05.770 --> 00:08:07.870 そして、さらに3分の1がもう一つ必要です。 00:08:07.870 --> 00:08:10.390 1と3分の2ができました。 00:08:10.390 --> 00:08:12.450 ようやく、3グループに分割できました。 00:08:12.450 --> 00:08:13.250 分かりやすくしますね。 00:08:13.250 --> 00:08:14.400 分かりやすくしますね。 00:08:14.400 --> 00:08:18.840 これが1と3分の2です。 00:08:18.840 --> 00:08:20.650 1と3分の2。 00:08:20.650 --> 00:08:23.420 そしてここの3分の1と 00:08:23.420 --> 00:08:26.140 こちらの3分の1で3分の2となり、 00:08:26.140 --> 00:08:27.010 そして1がここにあります。 00:08:27.010 --> 00:08:28.970 1と3分の2の完成です。 00:08:28.970 --> 00:08:32.480 最後にこの3分の2と1で 00:08:32.480 --> 00:08:34.890 1と3分の2となります。 00:08:34.890 --> 00:08:40.030 つまり、両辺を3で割ると答えは1と3分の2となるのです。 00:08:40.030 --> 00:08:44.430 左辺の一つ一つの区切りが、1と3分の2となります。 00:08:44.430 --> 00:08:46.080 または3分の5です。 00:08:46.080 --> 00:08:48.120 そして、右辺にはxだけが残りました。 00:08:48.120 --> 00:08:49.070 これで終了です。 00:08:49.070 --> 00:08:52.270 分数の絵での表現は少し難しいですね。