障害のある人たちは
ずっと孤立してきましたが
ついに国も障害者の現実に
目を向け始めました
我々は家で仕事をしますし
その多くは
ベッドで全ての仕事をこなすのです
テレマーケティングの手法は
インターネットが始まった頃から
やっています
障害のある人たちが
ずっとどんな風に生きてきたか
健常者も気付きつつあることは
喜ばしいことです
問題は、これが収束した後
果たして人々が腰を据えて
障害者たちがずっとやってきたことを
取り入れるつもりがあるか
ということです
マスコミは全く馬鹿げています
何しろ どこを見たって
黒人やラテン系ばかりです
スーパーで働いている人たちだって
欠くことのできない仕事です
私の姉(妹)は銀行で働いていますが
仕事に行かなければなりません
黒人やラテン系の人々の方が
このウイルスに冒されやすい
というのは
当然のことです
大事なのは、私たちが
国として何ができるかです
制度的人種差別というのは
毎日、確実に我々を殺します
ウイルスも合わさればなおさらです