心からの謝罪に秘められた、計り知れない力とは
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0:02 - 0:06ここ数年 私たち女性は
男性を糾弾(call out)してきました -
0:07 - 0:09起こるべくして起こったことです
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0:09 - 0:10(拍手)
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0:10 - 0:16しかし最近は もっと力を
入れるべきことがあると考えています -
0:17 - 0:20良き友人でもある
トニー・ポーターの言葉を借りると -
0:20 - 0:24男性を呼び入れる(call in)方法を
見つけることです -
0:25 - 0:305歳の時 父による性的虐待が始まりました
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0:31 - 0:34父は決まって真夜中に部屋に入ってきました
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0:34 - 0:36正気とは思えない様子でした
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0:36 - 0:39虐待は10歳になるまで続きました
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0:40 - 0:42私が父を拒もうとした時
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0:42 - 0:45ようやく「嫌だ」と言えるようになった時
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0:45 - 0:47父は暴力を振るうようになりました
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0:47 - 0:49父は私を馬鹿呼ばわりし
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0:49 - 0:50嘘つき扱いしました
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0:51 - 0:54性的虐待自体は
10歳の時に終わりましたが -
0:54 - 0:57本当の意味で終わることは
ありませんでした -
0:57 - 1:00虐待は私を変えてしまったからです
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1:00 - 1:04私はいつも 不安と後ろめたさと
恥ずかしさでいっぱいでしたが -
1:04 - 1:06その理由は わからずにいました
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1:06 - 1:09自分の体を嫌悪し 自分自身を嫌悪し
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1:09 - 1:11病気がちになり
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1:11 - 1:12思考力が衰え
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1:12 - 1:14物忘れが多くなりました
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1:14 - 1:18危険なタイプの男性や女性にばかり惹かれ
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1:18 - 1:22ひどい扱いを容認し
むしろ自ら招いていました -
1:22 - 1:25それが 父に教わった愛の形だったからです
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1:27 - 1:31父が謝ってくれるのを
ずっと待ち続けていましたが -
1:32 - 1:33そんな素ぶりさえないまま
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1:33 - 1:35謝ることなく亡くなりました
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1:35 - 1:38そして最近 男性の有名人のスキャンダルが
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1:38 - 1:41次々と明るみに出たことをきっかけに
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1:41 - 1:43あることに気づきました
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1:43 - 1:47レイプや暴力行為を行った加害者の男が
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1:47 - 1:51公の場で被害者に謝罪するのを
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1:51 - 1:55私は聞いたことがないのです
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1:56 - 1:58疑問が湧いてきました
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1:58 - 2:04真の 心の底からの謝罪とは
どのようなものなのだろうか? -
2:08 - 2:12すると奇妙なことが起こりはじめました
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2:12 - 2:14私が執筆を始めると
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2:14 - 2:17父の声が降りてくるようになりました
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2:18 - 2:21父は自分が何をしたのか
なぜそうしたのかを -
2:21 - 2:22語り始めました
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2:22 - 2:25そして謝罪を始めたのです
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2:25 - 2:28父が死んでから 31年近く経つのに
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2:28 - 2:29その謝罪の言葉 —
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2:29 - 2:32父に代わって私が
書くことになった言葉の中に -
2:32 - 2:36謝罪の持つ力が見えてきたのです
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2:37 - 2:39これこそ 今私たちに
突きつけられている — -
2:39 - 2:43男性と虐待される女性たちという
悲劇の構図を抜け出す鍵であると -
2:43 - 2:45気づいたのです
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2:45 - 2:49謝罪は非常に厳粛な誓約です
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2:50 - 2:52何もかもさらけ出す必要があり
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2:53 - 2:56深い内省と時間も要します
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2:56 - 2:58急かすことはできません
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2:58 - 3:01謝罪には 4つの段階があることに
私は気づきました -
3:01 - 3:04よろしければ ここで紹介させてください
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3:04 - 3:081つめは 自らの行いについて
つぶさに語ること -
3:09 - 3:11言葉を濁してはいけません
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3:11 - 3:13「傷つけたのなら謝る」も
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3:13 - 3:15「性的虐待をしてしまったなら謝る」も
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3:15 - 3:16不十分です
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3:16 - 3:20実際に何が起きたのかを
言わなければなりません -
3:20 - 3:23「私は真夜中に お前の部屋に入って
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3:23 - 3:25お前の下着を下ろしたね」
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3:26 - 3:28「お前が妬ましかった
自尊心を傷つけたくなった -
3:28 - 3:30だから 傷つけてしまった」
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3:30 - 3:34こういった具体性こそが
解放への鍵なのです -
3:34 - 3:37謝罪とは忘れないことであり
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3:37 - 3:39過去と現在とを結びつけ
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3:39 - 3:43過去に起きたことを
実際に起こったことだと認める行為です -
3:44 - 3:482つめは自分自身に
「なぜ」と問うことです -
3:49 - 3:52被害者は「なぜ」という疑問に
頭を支配されています -
3:52 - 3:57なぜ父は長女を性的に
虐待しようと思ったのだろうか? -
3:57 - 4:01なぜ父は私の頭を掴んで
壁に打ち付けたりしたのだろうか? -
4:04 - 4:06私の父の話をすると
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4:06 - 4:10父は 他のきょうだいから
ずっと年の離れた末っ子でした -
4:11 - 4:14予定外の妊娠の結果できた子で
のちに奇跡ともてはやされ -
4:14 - 4:18溺愛され 期待を一身に受けました
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4:19 - 4:22しかし溺愛は 本当の愛ではないのです
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4:22 - 4:24溺愛とは 相手に
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4:24 - 4:26完璧でいてほしいという欲求を
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4:26 - 4:27投影することです
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4:28 - 4:31父は 周囲の無理な理想に応えるために
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4:31 - 4:33自分らしく振る舞うことを許されず
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4:33 - 4:37優しさや脆さ 好奇心や迷いを
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4:37 - 4:39表に出すことを許されず
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4:39 - 4:41泣くなんてもっての他でした
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4:41 - 4:44このような感情をすべて
心の底にしまい込む他にすべがなく -
4:44 - 4:47最終的には病んでしまったのです
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4:47 - 4:51やがて 抑圧された感情は心の闇と化し
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4:51 - 4:53父自身の手に負えなくなり
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4:53 - 4:57ついには激流となって私に
襲いかかったというわけでした -
4:58 - 5:023つめは 心を開いて
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5:02 - 5:06被害者の生の心情を感じることです
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5:07 - 5:09自ら深く傷つくことです
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5:09 - 5:11相手の恐怖心 裏切られた気持ち そして
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5:11 - 5:15自分の犯した虐待が長きに渡って
相手に与える害を 身をもって感じ -
5:16 - 5:19相手が被った苦しみと
じっくり向き合わなねばなりません -
5:20 - 5:21そして4つめは もちろん
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5:21 - 5:25自分がしたことへの責任を取り
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5:25 - 5:27償うことです
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5:27 - 5:33では こんなにも過酷で屈辱的なプロセスを
わざわざ進もうとする動機は何でしょう? -
5:33 - 5:36自分の身を引き裂くような行為の動機とは?
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5:37 - 5:41なぜならこれが 自分自身を
解放できる唯一の方法であり -
5:41 - 5:45被害者を解放してあげられる
唯一の方法だからです -
5:45 - 5:46あなたがズタズタにしたのは
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5:46 - 5:49被害者だけではなく あなた自身です
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5:49 - 5:52他人に暴力を振るっておいて
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5:52 - 5:57その反動に苦しまない人は
存在しないからです -
5:57 - 6:04暴力は この上なく邪悪で
有害な精神を生み -
6:04 - 6:07あなたの人生を隅々まで蝕むのです
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6:08 - 6:11私が自分で書いた謝罪から
学んだことがあります -
6:11 - 6:13私自身 そして無数の女性たちが
耐え忍んできた -
6:13 - 6:16男性による暴力という問題を
理解するために -
6:16 - 6:20取り入れなければいけない
別の視点についてです -
6:20 - 6:23私たちは まず「罰」に目を向けがちです
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6:24 - 6:26それが本能だからですが
実のところは — -
6:26 - 6:30確かに罰が有効な場合もありますが
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6:30 - 6:33それだけでは足りないのです
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6:33 - 6:34父は私を「罰」しました
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6:35 - 6:36私は心を閉ざし
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6:36 - 6:38深く傷つきました
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6:39 - 6:42罰は人を頑なにはしても
教訓は与えてくれません -
6:42 - 6:45屈辱から悟りは生まれないのです
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6:45 - 6:50むしろ 私たちが作るべきなのは
罰を伴うことはあっても -
6:50 - 6:53道を開いてやれるプロセスです
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6:53 - 6:57男性が本当に改心し
生まれ変われることができるように -
6:58 - 7:00すごく長い年月 私は父を憎んでいました
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7:00 - 7:03死ねばいい 刑務所に
入れられてしまえと願いました -
7:03 - 7:07でも そういった怒りが かえって
父の過去に私を縛りつけていたのです -
7:08 - 7:13私が本当に望んでいたのは
父の行いが止まることだけではなく -
7:13 - 7:14父が心を改めることであり
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7:14 - 7:16父からの謝罪だったのです
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7:16 - 7:18それこそが被害者の望みなのです
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7:18 - 7:20相手の男性をズタズタにしたいわけでも
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7:20 - 7:23懲らしめたら済むというのでもありません
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7:23 - 7:28私たちを見てほしいのです
自分が傷つけた被害者のことを -
7:28 - 7:30そして自分の行いを悔いて
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7:30 - 7:31改めてほしいのです
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7:31 - 7:34それは可能なはずだと私は心から信じています
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7:34 - 7:37それこそが正しい道だと心底信じています
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7:38 - 7:41しかし それには男性の協力が必要です
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7:41 - 7:47男性には 今こそ勇気を出して
変化の一部を担ってほしいのです -
7:48 - 7:52私は人生の大半を男性への
糾弾(call out)に費やしましたが -
7:52 - 7:55今 ここに立っているのは
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7:55 - 7:57あなた方男性を
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7:57 - 8:00呼び入れる(call in)ためなのです
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8:01 - 8:02ありがとうございました
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8:02 - 8:05(拍手)
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8:05 - 8:06どうも
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8:06 - 8:07(拍手)
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8:07 - 8:08ありがとうございました
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8:08 - 8:10(拍手)
- Title:
- 心からの謝罪に秘められた、計り知れない力とは
- Speaker:
- イヴ・エンスラー
- Description:
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劇作家として名高いイヴ・エンスラーは、心からの謝罪には悔恨を超える力がある、と言います。この率直で胸をしめつけるようなトークで、自身が受けた虐待の体験を、加害者たちが心から悔い改めるにはどう発言し行動すればいいのかという知見へと昇華させるまでの経緯を語り、加害者が一歩前に踏み出すための4つのステップを紹介します。
(成人向けの内容が含まれていますのでご注意ください。) - Video Language:
- English
- Team:
- closed TED
- Project:
- TEDTalks
- Duration:
- 08:23
Riaki Ponist approved Japanese subtitles for The profound power of an authentic apology | ||
Riaki Ponist edited Japanese subtitles for The profound power of an authentic apology | ||
Hiroko Kawano accepted Japanese subtitles for The profound power of an authentic apology | ||
Riaki Ponist edited Japanese subtitles for The profound power of an authentic apology | ||
Hiroko Kawano declined Japanese subtitles for The profound power of an authentic apology | ||
Hiroko Kawano edited Japanese subtitles for The profound power of an authentic apology | ||
Riaki Ponist edited Japanese subtitles for The profound power of an authentic apology | ||
Riaki Ponist edited Japanese subtitles for The profound power of an authentic apology |