WEBVTT 00:00:00.370 --> 00:00:01.450 順番に見ていきましょう。 00:00:01.450 --> 00:00:04.840 最初にjQueryを使って目的のエレメントを選択します。 00:00:04.840 --> 00:00:07.330 そして、clickイベントに対するリスナーを作成します。 00:00:09.010 --> 00:00:10.760 次に、ボタンがクリックされた時のコールバックとして 00:00:10.760 --> 00:00:13.600 2つの動作を定義します。 00:00:13.600 --> 00:00:14.880 一つ目はボタンの削除、 00:00:14.880 --> 00:00:18.480 二つ目はbodyへのクラスの追加です。 00:00:20.520 --> 00:00:23.344 どうでしょう。クリックすると、ボタンが消え、 00:00:23.344 --> 00:00:24.918 成功メッセージが表示されました。