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Mostrare Revisione 6 creata 10/08/2018 da Yuka R.

  1. 「ヴァララ・イレイ・ヒファナパナ」
    という言葉は
  2. マダガスカルの人たちの
    寛容さをよく表しています
  3. これはことわざで
  4. 「私にあるのがコオロギ1匹でも
    その半分をあなたと分ける」という意味で
  5. これこそ私たちの試みなのです
  6. マダガスカルで
    完全に現地調達できるもので
  7. マダガスカルの人たちと
    分け合おうとしているのです
  8. 科学を用いて
    保全に影響を与えたいのす
  9. 気づくのに時間がかかりましたが
  10. 人々が保全していない理由を
    深く理解せずには
  11. 保全を行えないのです
  12. マダガスカルでは
    つまるところ食料問題なのです
  13. 私がマダガスカルで働いていた頃から
  14. マダガスカルの人口は持続的に増加しています
    [B.フィッシャー博士/昆虫学]
  15. 草地はすでに牛の放牧で荒廃しており
  16. 森林の10%しか残っていません
  17. そのうえ
  18. 5歳未満の子供たちの約53%は
    栄養失調です
  19. 子供たちが空腹なのは明らかです
  20. しかし食料は不足しています
  21. 新しい食料源が必要なのです
  22. 新しくなくても
    昔からあるものが必要とされています
  23. しかし 技術を適用すれば
  24. それをより効率的で大規模なものにして
  25. 大勢の人たちに実際に
    食事を供給できる方法にすることが可能です
  26. 人は古代より
    昆虫を口にしてきました
  27. 昆虫は世界中で
    伝統文化を表す食料です
  28. ある昆虫の研究結果によれば
  29. 昆虫タンパクや昆虫粉末
    あるいは昆虫のままを食すことにより
  30. ステーキを食べるよりも
    微量栄養素をより多く摂取できるのです
  31. 昆虫が環境に与える影響は
    非常に少ないので
  32. マダガスカルのような場所では
  33. 唯一の解決策となるのです
  34. 私たちは2つに分けて
    昆虫養殖に取り組むことにしました
  35. 1つ目はマダガスカルでの
    飢餓による栄養失調問題です
  36. 私たちは1匹の
    コオロギを選びました
  37. Gryllus madagascariensis
    という種です
  38. 現在はそれを養殖しています
  39. 「ヴァララ養殖場(Valala Farms)」です
  40. コオロギを家族の食事パック
    のようなものとして使い
  41. マダガスカル南西部の
    食料不足地域で分配しているのです
  42. 2つ目に 村々のために
    解決策を見つける必要がありました
  43. おいしくて誰もが食べたがるような
  44. 独自のタンパク源を育てられる
    場所にする必要があったのです
  45. キツネザルを殺して食料にする代わりに
  46. おいしく小さな昆虫を現在は育てています
  47. 名称「fulgorid」またはマダガスカル語で
    「サクンドリ」というこの昆虫を
  48. キツネザルという野生動物肉の
    代用食として育てているのです
  49. 現在はサクンドリを育てるための
    豆を育てており
  50. このベーコンのようにおいしいサクンドリを
    キツネザルの代用食にしようとしています
  51. これは最も大事な科学です
  52. 生物学的多様性の歴史を上回るほど
  53. 食用昆虫の研究に
    多くの学生が引き付けられており
  54. こうした学生たちは そこで成功し
    大いに学んでいます
  55. 直接 応用できることを
    理解しているからです
  56. 朝食を摂らずに
    保全について語れる人はいません
  57. 食料問題は 今すぐ対処すべきなのです
  58. [詳しくはIPSIO.orgおよび
    Madagascarbio.orgをご覧ください]