アマラ字幕エディターはシンプルで使って楽しいツールです このビデオでは 文字起こしの入力方法を説明します はじめる前に こちらの字幕ガイドラインに 目を通してください 一般に ガイドラインは42文字以下であること 2行以下であること 読み切れる長さであることとしています ガイドラインの詳しい内容はこちらを参照してください まず Tabキーをクリックして動画を再生します そして空欄に字幕を入力します 動画を一時停止するにはTabキーを押します 巻き戻しをするにはShift+Tab を押します 新しい字幕の行を追加するには Enterを押します もし字幕が長すぎる場合は Shift+Enterを押して 同じ字幕の欄で2行に分けます または Ctrl+Enterを押して字幕を2つの字幕欄に分けます ここから 字幕ファイルをエディターに直接アップロードすることもできます 入力が完了したら 字幕を動画とシンクさせます ”start syncing”をクリックして タイムラインを表示します 動画をはじめから再生し キーボードの矢印↑ と↓を利用してタイミングを調整します 矢印↓で字幕のはじまりを設定し 矢印↑ で字幕の終わりを設定します 字幕のタイミングがすべて合うまで続けてください タイミングを再調整するには タイムラインの字幕をドラッグしてください シンクが終わったら 見直しをしましょう! 動画を再生し 誤字や文字起こしが抜けている箇所 タイミングが合わない所がないか確認してください また 画面で字幕が表示される位置をご覧ください 字幕をドラッグして画面の好きな位置に動かすことができます これであなたの最初の字幕が完成しました! アマラエディターの使い方についてさらに詳しくは 下の概要欄にあるリンクをクリックするか コメントを残してください ご覧いただきありがとうございます Happy Subtitling!