END:CIV - Resist or Die - WWW.ENDCIV.COM

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END:CIV examines our culture's addiction to systematic violence and environmental exploitation, and probes the resulting epidemic of poisoned landscapes and shell-shocked nations. Based in part on Endgame, the best-selling book by Derrick Jensen, END:CIV asks: "If your homeland was invaded by aliens who cut down the forests, poisoned the water and air, and contaminated the food supply, would you resist?"

The causes underlying the collapse of civilizations are usually traced to overuse of resources. As we write this, the world is reeling from economic chaos, peak oil, climate change, environmental degradation, and political turmoil. Every day, the headlines re-hash stories of scandal and betrayal of the public trust. We don't have to make outraged demands for the end of the current global system — it seems to be coming apart already.

But acts of courage, compassion and altruism abound, even in the most damaged places. By documenting the resilience of the people hit hardest by war and repression, and the heroism of those coming forward to confront the crisis head-on, END:CIV illuminates a way out of this all-consuming madness and into a saner future.

Backed by Jensen's narrative, the film calls on us to act as if we truly love this land. The film trips along at a brisk pace, using music, archival footage, motion graphics, animation, slapstick and satire to deconstruct the global economic system, even as it implodes around us. END:CIV illustrates first-person stories of sacrifice and heroism with intense, emotionally-charged images that match Jensen's poetic and intuitive approach. Scenes shot in the back country provide interludes of breathtaking natural beauty alongside clearcut evidence of horrific but commonplace destruction.

END:CIV features interviews with Paul Watson, Waziyatawin, Gord Hill, Michael Becker, Peter Gelderloos, Lierre Keith, James Howard Kunstler, Stephanie McMillan, Qwatsinas, Rod Coronado, John Zerzan and more.

00:00:47:00,00:00:50:00, “自然との戦争”だとか
00:00:50:00,00:00:53:00, “第三次世界大戦”という形容は不正確だ
00:00:56:10,00:00:59:00, 事態はそれ以上に深刻で | 状況は悪化の一途をたどっている
00:00:59:00,00:01:02:00,生物の減少に関しても | テクノカルチャーの影響力に関しても
00:01:02:00,00:01:07:00,変化は速まるばかりだ
00:01:09:10,00:01:13:00, 率直に言って世界は | 危機的な状況です
00:01:13:00,00:01:17:00, 私たちが | 工業文明と呼ぶものは
00:01:17:00,00:01:21:00, 実際は ありえないほど | 非文明的なのです
00:01:21:00,00:01:23:00, 野蛮と言った方が | 適切でしょうね
00:01:27:00,00:01:30:00, 私たちが今住んでいる世界は | 黙示録的世界だ
00:01:30:00,00:01:33:23, 誇張ではない
00:01:35:00,00:01:38:00,1980年から2045年の間に
00:01:38:00,00:01:40:00,絶滅する種の数は
00:01:40:00,00:01:43:11,過去6500万年間に失われてきた | 種の数に匹敵するだろう
00:01:47:00,00:01:51:00,問題は大きく分けて二つある | 残された時間は少ない
00:01:51:00,00:01:54:00,これまで以上に迅速に | 問題に対処せねばならない
00:01:54:00,00:01:57:00,問題の一つは石油の枯渇 | つまりエネルギー資源の崩壊
00:01:57:00,00:02:00:04,もう一つは気候変動 | つまり暴走する地球温暖化だ
00:02:01:00,00:02:04:00, 私の意見では 科学者を含む| ほとんどの人は
00:02:04:00,00:02:07:00,これまで自分たちが経験してきた
00:

00:35:03:22,00:35:07:28,最終的にこの運動は | 資金力のある環境保護団体に乗っ取られた。
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00:35:07:28,00:35:13:14, グリーンピースやシエラクラブ | フォレスト・エシックスなどの環境保護団体である。
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00:35:15:17,00:35:17:17, 運動が始まった当初は | 道を封鎖したり
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00:35:17:18,00:35:19:18, 国際的な不買キャンペーンが | 展開された
00:35:19:18,00:35:21:18,それらはすべて | グレート・ベア森林を伐採する企業に
00:35:21:19,00:35:23:19, プレッシャーをかけるためだった
$YOffset=144
00:35:23:19,00:35:25:19, しかしこれらの運動が | 結局は
00:35:25:20,00:35:28:20, 密室協議に | 落ち着いてしまった
00:35:28:20,00:35:31:20, 環境保護論者の交渉代表は | ツェポラ・バーマンだった
00:35:31:20,00:35:34:20,実際に行動を起こし現場で戦い | キャンペーンを展開した人々は
00:35:34:21,00:35:37:21,その協議から閉め出された
00:35:37:21,00:35:40:21, 頭越しに決められてしまったんだ
00:35:40:21,00:35:43:21, 実は密室協議の前 | 既に
00:35:43:22,00:35:46:22, 先住民族やその他の環境保護団体は | 協約を交わしていた
00:35:46:22,00:35:48:22, しかし密室協議では | この協約は反故にされた
00:35:48:22,00:35:51:22, 元々の協約では | 制約を課していたんだ
00:35:51:22,00:35:53:22, その制約とは交渉の中で | ４割から６割の森林保護を訴えることだった
00:35:53:22,00:35:56:22, この割合は |

00:54:39:24,00:54:42:24,平和主義的あるいは穏健な | 抵抗運動という枠組みを
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00:54:42:24,00:54:46:24, 超えた行為が暴力だとみなされた
00:54:46:24,00:54:49:24, 長年ガンジーの非暴力神話を
00:54:49:24,00:54:52:24, 私は信じ込んでいた | それはまさに
00:54:52:24,00:54:56:28, アメリカの活動家に | 刷り込まれた神話だった
00:54:56:28,00:54:59:24, その神話に疑いの目を | 向けるようになったのは
00:54:59:24,00:55:01:24, 初めてインド出身の人と | 会ったことがきっかけだった
00:55:01:24,00:55:04:24,その人たちは | ガンジーを神格化するどころか
00:55:04:24,00:55:07:24, 多くの場合 軽蔑していた
00:55:07:24,00:55:10:24, 彼らの考えでは | ガンジーはイギリスの協力者で
00:55:10:25,00:55:12:25, イギリスにとって都合のいい相手だった
00:55:16:16,00:55:18:16, ガンジーは西欧では　よく知られた存在だ
00:55:18:17,00:55:21:17,しかしインドでは 自由と独立を勝ち取った英雄として
00:55:21:17,00:55:23:17, バガット・シンが　有名だ
00:55:23:17,00:55:27:17,インドではおそらく | ガンジーと肩を並べるほどの知名度を誇る
00:55:27:18,00:55:29:18, バガット・シンは独立運動に参加し
00:55:29:19,00:55:32:19, そのリーダー格だった
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00:55:32:19,00:55:36:19,しかしインド以外で | 彼の名前はほとんど知られていない
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00:55:36:19,00:55:39:19, なぜ彼が知られていないかというと
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