テロ攻撃を生き延びて私が学んだこと|ジル・ヒックス|TEDxSydney
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0:17 - 0:19考えもしませんでした
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0:19 - 0:2319歳の自爆テロリストが
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0:23 - 0:27貴重な教訓を
もたらしてくれるなんて -
0:28 - 0:30でも 確かに教わりました
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0:30 - 0:35よく知らない人のことは
決して知ったつもりになってはいけない -
0:35 - 0:38彼はそう 教えてくれました
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0:40 - 0:442005年7月の
ある木曜の朝のことでした -
0:44 - 0:47自爆テロ犯と私は―
そうとは知らずに -
0:47 - 0:52同じ電車の車両に
同じ時間に乗り込み -
0:52 - 0:56すぐそばに立っていました
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0:58 - 0:59彼には目もくれませんでした
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1:00 - 1:02それどころか
誰も目に入りませんでした -
1:02 - 1:04地下鉄に乗っている時は
人を見たりなどしないものです -
1:04 - 1:08でも彼は 私を見たのでしょう
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1:09 - 1:12彼は爆破スイッチに
手を伸ばしつつ -
1:12 - 1:17私たち全員を
見渡したのだと思います -
1:18 - 1:23以来 よく考えます
彼は何を考えていたのだろうかと -
1:23 - 1:26特に最後の数秒間に・・・
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1:28 - 1:30個人的な恨みでないことは
知っています -
1:31 - 1:35彼はジル・ヒックスを殺そうとか
傷つけようとしたのではないでしょう -
1:35 - 1:36だって 彼は
私を知らなかったのですから -
1:37 - 1:39いいえ
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1:39 - 1:42そうではなく 彼は私に
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1:42 - 1:47不当な しかも望んでいない
レッテルを貼ったのです -
1:48 - 1:51私は「敵」と見なされたのです
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1:53 - 1:57彼にとって私は「他者」でした
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1:57 - 1:59「我々」に対する
「彼ら」でした -
2:01 - 2:07彼は「敵」というレッテルによって
私たちを人間と見なさないことにしたのです -
2:07 - 2:10そのレッテルによって
ボタンを押すことができました -
2:11 - 2:13彼は選り好みをしませんでした
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2:14 - 2:20私の乗っていた車両だけで
26人もの尊い命が失われ -
2:21 - 2:23私もそこに名を連ねるところでした
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2:24 - 2:27はっと息を飲む間もなく
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2:27 - 2:31私たちは あまりの大きさに
触れられるのでは と思うほどに -
2:31 - 2:33大きな闇に放り込まれました
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2:33 - 2:38タールの中を歩き回るとしたら
あんな感じだと思います -
2:39 - 2:41自分たちが敵だなんて
知る由もありませんでした -
2:42 - 2:46私たちは通勤客に過ぎず
ほんの数分前に -
2:46 - 2:48地下鉄のエチケットに従っただけです
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2:49 - 2:51アイコンタクトをせず
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2:51 - 2:52何も言わず
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2:52 - 2:55会話を一切しないというエチケットです
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2:58 - 3:01でも 闇が薄れゆく中で
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3:01 - 3:03私たちは互いに
手を差し伸べていました -
3:04 - 3:05私たちは助け合っていたのです
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3:06 - 3:09自分の名前を声に出して言い
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3:09 - 3:11少し点呼にも似たやり取りで
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3:12 - 3:14誰かの反応を待ちました
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3:16 - 3:19「ジルです ここです
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3:21 - 3:22生きてます
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3:24 - 3:25大丈夫よ」
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3:27 - 3:28「ジルよ
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3:29 - 3:30ここよ
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3:32 - 3:33生きてるわ
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3:35 - 3:36大丈夫」
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3:39 - 3:41私はアリソンを知りませんでしたが
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3:42 - 3:46数分ごとに彼女の
生存確認に耳を傾けました -
3:47 - 3:49リチャードも知りませんでした
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3:49 - 3:52でも彼が生き延びられたことは
私にとって重要でした -
3:54 - 3:56私が彼らに教えたのは
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3:56 - 3:58下の名前だけです
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3:59 - 4:00彼らは私が
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4:00 - 4:03デザイン・カウンシルの
部長であることを知りませんでした -
4:05 - 4:08これはその朝
私とともに救助された -
4:08 - 4:11愛用のブリーフケースです
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4:12 - 4:16彼らは 私が建築・デザインの
学術雑誌を出版していることも -
4:16 - 4:19王立技芸協会のフェローであることも
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4:19 - 4:21黒い服が好きなことも―
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4:22 - 4:23これは今もですが―
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4:24 - 4:27細葉巻を吸うことも
知りませんでした -
4:27 - 4:30今はもう 細葉巻は吸いません
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4:30 - 4:34私はジンを飲み
TEDトークを見ていました -
4:34 - 4:40もちろん 将来ここに立って
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4:41 - 4:44義足でバランスを取りながら
トークをすることになるとは -
4:44 - 4:45予想だにしませんでした
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4:46 - 4:52私はオーストラリア出身の若い女性で
ロンドンで素晴らしい経験をしていました -
4:52 - 4:55それを終わらせるわけには
いきませんでした -
4:56 - 5:00私は絶対に生き延びると
固い意思を持って -
5:00 - 5:05スカーフを使って脚の上部に
止血帯を巻きました -
5:05 - 5:10そしてあらゆる物も人も
遮断しました -
5:11 - 5:14自分に意識を集中させ
自分に耳を傾けて -
5:14 - 5:17本能の導きに従うためです
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5:19 - 5:21呼吸の回数を少なくし
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5:21 - 5:23太ももを高い位置に持ち上げ
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5:23 - 5:25姿勢を正して
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5:25 - 5:29まぶたを閉じようとする気持ちと
闘いました -
5:30 - 5:341時間くらい耐えたでしょうか
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5:35 - 5:39この時点までの人生での出来事を
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5:39 - 5:41すべて振り返る1時間でした
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5:43 - 5:46もっと色々できたかもしれない
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5:47 - 5:50もっと人生を謳歌して
様々な物を見られたかもしれない -
5:50 - 5:54ランニングやダンス
ヨガを始めたらよかったのかも -
5:56 - 6:01でも 私が優先し重視してきたのは
常に仕事でした -
6:01 - 6:03仕事をするために生きていました
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6:03 - 6:06名刺に書かれた肩書は
私にとって -
6:06 - 6:07大きな意味があったのです
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6:09 - 6:13でもトンネルの中では
そんなことは関係ありませんでした -
6:15 - 6:19救助してくれた人たちが
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6:19 - 6:21私に触れた時には
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6:22 - 6:24声を出すことも
できませんでした -
6:24 - 6:29ほんの短い言葉―
「ジル」とさえ言えませんでした -
6:31 - 6:34私は身体を 彼らに預けました
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6:34 - 6:36自分にできることを
全てやり尽くして -
6:36 - 6:40今 彼らの手に委ねられていました
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6:43 - 6:44私が ―
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6:45 - 6:51人間とは何者であり 人間性とは何かを
心から理解したのは -
6:52 - 6:55入院先の病院で付けられた
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6:55 - 6:58身分証のタグを初めて見た時です
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6:58 - 6:59こう書いてありました
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7:00 - 7:05「身元不明の
女性と思われる者1名」 -
7:07 - 7:11「身元不明の」「女性」
「と思われる者」「1名」 -
7:13 - 7:16このたった4つの言葉こそが
贈り物でした -
7:17 - 7:19この言葉に
はっきりと示されていました -
7:19 - 7:22私の命が救われたのは
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7:22 - 7:25「私が人間であった」
ただその一点に尽きるのだと -
7:26 - 7:30いかなる違いも
救助隊の人々の -
7:30 - 7:35並外れた努力に
何ら影響は与えませんでした -
7:36 - 7:37私の命を救い
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7:38 - 7:41できるだけ多くの
身元不明者を救うために -
7:41 - 7:43彼らは自らの命を
危険に晒したのです -
7:44 - 7:48彼らには大したことではなかったのです
私が裕福であろうが貧しかろうが -
7:49 - 7:51どんな肌の色であろうが
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7:51 - 7:53男性であろうが
女性であろうが -
7:53 - 7:55私の性的指向や
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7:55 - 7:57誰に投票したかや
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7:57 - 7:58教育を受けているかどうかや
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7:58 - 8:02宗教を信じているか否かは
関係ありませんでした -
8:03 - 8:05私が1人の
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8:05 - 8:10尊い人間の命であること以外は
何一つ重要ではなかったのです -
8:11 - 8:15私は自分自身を
生き証人だと考えています -
8:16 - 8:18私という存在は「証」なのです
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8:18 - 8:25無償の愛と敬意は
命を救えるだけでなく -
8:25 - 8:28人々の人生を変えられるという証です
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8:29 - 8:33これは私を救助してくれた1人である
アンディと私の -
8:33 - 8:35昨年の写真です
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8:36 - 8:38事件から10年が経って
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8:38 - 8:41私たちはこうして
腕を組んでいます -
8:43 - 8:45あの混沌の中でずっと
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8:45 - 8:48私の手を固く握ってくれる人や
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8:49 - 8:52やさしく顔を撫でてくれる人がいました
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8:53 - 8:54どう感じたでしょう?
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8:55 - 8:56愛されていると感じました
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8:57 - 9:02私を憎悪や報復を願う気持ちから
守ってくれたもの― -
9:02 - 9:05「この憎しみの連鎖は
私が断ち切るのだ」と言う -
9:05 - 9:08勇気をくれたものがあります
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9:10 - 9:11それは愛です
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9:12 - 9:14私は愛されたのです
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9:17 - 9:23前向きな変化が
広まっていく可能性は -
9:23 - 9:25非常に大きいと
私は考えています -
9:25 - 9:28なぜなら私たち人間の
可能性を知っているからです -
9:28 - 9:31人間性の素晴らしさを
知っているからです -
9:32 - 9:35そこで私は考えるべき
かなり大きな問題と -
9:35 - 9:39全員が考えるべき
いくつかの問いが残されました -
9:40 - 9:46人間を結びつけるものは
分け隔てるものよりも ずっと大きいのでは? -
9:47 - 9:51悲劇や惨事が起こらないと
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9:51 - 9:56人間として 1つの種として
深く結びついていることを -
9:57 - 9:58感じられないのでしょうか?
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9:59 - 10:05そして私たちは一体いつ
この時代の知恵に学ぶのでしょう? -
10:05 - 10:09単なる許容を超えて
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10:10 - 10:12互いを受け入れ合うのです
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10:12 - 10:18私たちは互いを知るまでは
単なるレッテルに過ぎないのですから -
10:19 - 10:20ありがとうございました
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10:20 - 10:27(拍手)
- Title:
- テロ攻撃を生き延びて私が学んだこと|ジル・ヒックス|TEDxSydney
- Description:
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ジル・ヒックスの物語は、混沌と憎悪の念の燃えかすの中から生まれた、思いやりと人間性の物語です。2005年7月7日に起こったロンドンの爆破テロを生き延びた彼女は、その日の出来事について、そしていかに生き延びるかを考える中でもたらされた、深遠な教訓について語ります。
このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。 - Video Language:
- English
- Team:
- closed TED
- Project:
- TEDxTalks
- Duration:
- 11:03
Moe Shoji approved Japanese subtitles for Identity In The Face Of Terror | Gill Hicks | TEDxSydney | ||
Moe Shoji accepted Japanese subtitles for Identity In The Face Of Terror | Gill Hicks | TEDxSydney | ||
Shoko Takaki edited Japanese subtitles for Identity In The Face Of Terror | Gill Hicks | TEDxSydney | ||
Shoko Takaki edited Japanese subtitles for Identity In The Face Of Terror | Gill Hicks | TEDxSydney | ||
Shoko Takaki edited Japanese subtitles for Identity In The Face Of Terror | Gill Hicks | TEDxSydney | ||
Shoko Takaki edited Japanese subtitles for Identity In The Face Of Terror | Gill Hicks | TEDxSydney | ||
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Shoko Takaki edited Japanese subtitles for Identity In The Face Of Terror | Gill Hicks | TEDxSydney |