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今、私たちはエネルギーでいっぱいです。
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私の名まえはヨン・ヤナスタインです。私はオランダにいます。友人達と一緒に座っています。
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彼らはベルギー人です。
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このビデオ、このインタビューの目的は、ここヨーロッパで
神が現実に働いていることを見せることです。
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私たちはこれについてとても興奮しています。
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神の王国はアメリカに行き、アジアに、そしてアフリカに
行きましたが、ヨーロッパにも来ています。
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私は人生が変わるのを本当に見たいです。
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ただ人生が変えられるだけではなく、彼らがどのように
その人生を継続しているのかを見たいのです。
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私は今ここで、ベルギーから来たレオとレベッカと一緒に座っています。
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このゴール、私がやりたいことは、これを見ている皆さんに、彼らの証しを聞いてもらうことです。
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神が如何に彼らの人生を全く変えてしまったかということを聞いて欲しいのです。
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彼らはルカ10スクールに参加しました。3か月のルカ10
スクールの後、彼らはベルギーに帰りました。
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それから、彼らの人生を続けました。彼らの話を聞いて、
そのいくつかの詳細はアメイジングです。
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私は彼らの証しが、イエスの弟子としての彼らの証しが、
あなたにも励ましとなることを願っています。
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彼らが体験したことは、あなたにも体験できることです。
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レオ、レベッカ、あなた方は、昨年、デンマークのジーザスセンターで、
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ルカ10トレーニング・スクールに参加しましたね。
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ルカ10スクールに参加した時のことと、その後帰国してから
どうなったか、シェアしてもらえますか?
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ええ、デンマークに行くこと、ルカ10スクールに行くことはとても面白いことでした。
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そこに行く前、私たちは全人生がクリスチャンの人生でした。
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私たちはベルギーの教会に40年間以上通いました。
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それは実をつけるものではありませんでした。
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当時の私は、実をつけることに関しては、気楽に感じたことがありません。
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私たちは教会でクリスチャン達と働いていました。
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でも私たちはノン・クリスチャンに福音をシェアすることができませんでした。
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そんなわけで、私たちは学びたかったので、
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ルカ10スクールに参加しました。デンマークのティステッドで。
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ヨーロッパ、デンマークでの最後のルカ10スクールになってしまいましたが、それはとてもエキサイティングでした。
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あなたにとってはどうでしたか。スクールに参加した時。
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ちょっと難しかったです。私は子供たち、孫たちと離れなければなりませんでした。
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そこは私たちの居心地のいい空間の外でした。
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英語を話すのは私にとっては難しかった。
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私たちは英語は理解できますが、あまりたくさん英語で話すことはしません。
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でも、そこのスクールにいたことはとてもよかった。
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60人の人達が、外に出て行き、前に出ることを学びたかった。
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私たちは大胆になることを学びました。
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私たちは大胆ではありませんでした。
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私たちはそれをスクールで学びました。とてもよかったです。
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3か月のフル・トレーニングでは、私たちは福音にフォーカスしました。
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いかにして新生するか、悔い改め、水のバプテスマ、聖霊を
受けること、について語りました。
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イエスキリストの弟子として、どのように外に出て弟子を作り続けるのか、
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そのフル・トレーニングの後、あなた方は家に戻りました。
家に帰ってからの話をシェアしてもらえますか?
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デンマークでは、私たちはミッション・トリップ(伝道旅行)、ルカ10トリップに行きました。
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私たちは神が与えてくれるものに頼ることを学び、いかに
神が備えてくれるかを学ばねばなりませんでした。
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私たちはまた、プランを立てるように言われました。短期間、3か月、1年間のプランです。
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私たちはそれを書き出しました。毎週、通りに出るつもりでした。
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福音を知らない人たちに、通りで話すことです。
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私たちはそうしました。エキサイティングなのは、私たちがそれができたことでした。
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私たちがデンマークで学んだことは、ただ私たちが従順になること、
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主に喜んで仕えることでした。主に仕えて、福音を通りでシェアしました。
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その実(み)は神の責任でした。それには安堵させられました。
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私たちは結果に責任を負っていません。
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それはとてもよかった。その結果、私たちはより大胆になりました。
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私たちは福音をシェアしました。
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私たちの友人が十代の子供たちをキックスタートして欲しいと言ってきました。
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彼らはキックスタートされるので興奮していました。
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あなたがベルギーにいた時ですね。
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私たちがベルギーに帰った時です。「私たちを通りに連れて行ってくれますか?」
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64,65歳の私たちが、十代の子供たちをキックスタート
しました。エキサイティングでした。
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これがその時の写真です。
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子どもたちはとても大胆です。
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後で、彼らはとても誇らしげでした。彼らは人々のために祈りました。
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私たちも誇りに思いました。私たちも彼らを指導することができて。
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それはとてもよかった、そして色々なことが起こりました。
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四月に自宅に戻りました。私たちは祈り始めました。主よ、私たちはもうクリスチャンではありません。弟子達です。
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私たちは通りに出て行きたい。でも自分たちは少し年を取りすぎていると思いました。
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でも私たちは大胆で、出て行きました。すると五月に最初の実(み)です。
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若い女性で、ニューエイジをやっていて、教会のバックグラウンドはありません。
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彼女はとても飢え乾いていて、私たちはカップスとクッキーズをやりました。
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彼女にバプテスマを授けました。我が家のお風呂で。最初の実です。
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私たちにとってはとてもよかった、とても興奮しました。
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私たちは四十四年間教会に行っていました。一生懸命働きました。
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自分たちの全ての時間とエネルギー、お金、全てが教会のために使われました。
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神に対する良い思いから私たちはそうしました。
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でも今はとても違います。私たちにとっては、開かれた世界です。
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全てが逆さまになりました。それは新しいことで、実が
あります。本当の実です。とても良かった。
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そして毎月、五月六月、私たちはウェールズでトムとアベィ
と一緒にキックスタートをしました。
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そこで初めて、私は女性にバプテスマを授けました。
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湖で。とても寒かったですが、私たちはやりました。とてもよかった。
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そして七月には、私たちは、二人にバプテスマを授けました。
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八月には、アメリカ人のイスラムの女性にバプテスマを授けました。
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私は最初、彼女と連絡を取った時、少し恐れました。
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イスラム教について十分私はわかっていません。
どうしよう。でも彼女はとても飢え乾いていました。
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彼女は本当に導かれて、送られてきたのです。
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彼女はとてもオープンでした。私たちは彼女にバプテスマを
授けました。年上の弟子と一緒にやりました。
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彼女が水から上がると、私たちが彼女を聖霊で祝福する前に、彼女は異言を話しました。
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お~、何が起こったの? 私たちは聖霊が来たのですと説明することができました。
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とてもエキサイティングでした。後でボビーが、、、あなたが説明してください
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それから、ボビーが私たちが最初にバプテスマを授けたジャッキーと連絡を取りました。
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彼は以前ドラッグをやっていました。彼はとても悪いと感じていました。
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最初私たちの家に来た時、とても緊張していました。
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彼は殆ど私と握手できませんでした。とても重かった。
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私たちはカップスとクッキーズをやりました。カップスとクッキーズは本当に祝福です。
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未信者に福音を伝えることができます。カップスと水で、やりました。
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彼は聞いて、聞いて、終わりには彼の目は涙でいっぱいでした。
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彼はとても感激して、 自分の古い罪の人生を断ち切りたかった。
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彼は水の中に入ってバプテスマを受ける用意ができていました。
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彼が水から上がると、悪霊現象がありました。
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でもあとで、彼はとても安堵していました。私たちはハグできました。
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彼は本当に新しく生まれ、新しい人になりました。そんな
ことは以前、見たことがありませんでした。
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それから半年以上、殆ど一年たっていると思います。
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彼は未だに成長し続け、熱狂的で、他の人達を連れて行きます。
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彼はバプテスマを授けて、福音を広げています。
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彼は長期的なプロジェクトを持っています。若者たちの先生になりたい。
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彼らをイエスに導くことを教えて、一緒に出掛ける、自分の人生を彼らとシェアする。
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それはオランダのリンブルフですが。国境をちょっと超えたところです。
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実を見るのはとても素晴らしいです。
ー 素晴らしい。
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フルーツ(実)は英語では単数だけですが、
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私たちはフルーツ(複数)、たくさんのフルーツを持っています。
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ナイス 素晴らしい
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聞けてうれしいです。想像してみてください。
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あなたはクリスチャン、教会に行って、40年くらいに
なります。でもこのような実を見たことがありません?
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いいえ
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ルカ10スクールに参加して、あなた方は沢山のことを学びました。
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福音の伝え方を学びました。それをカップスとクッキーズと私たちは呼んでいますが。
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悪霊の追い出し方、病人の癒し方、弟子の作り方を学びました。
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そして家に戻りました。すると神がドアを開け始め、人生を上下反対にしてしまいました。
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人々をキリストに導き始めました。
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とても可笑しいのは、教会に何年もいたのに、
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今、イスラム教徒、ドラッグ中毒などノン・クリスチャンたちをキリストに導き始めました。
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そしてそれは広がり始めました。あなたが言うように、
毎月、誰かにバプテスマを授けている。
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人々があなたに連絡してきている。あなた方は通りに出ていっている。
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今、あなたは家でハウス・フェローシップを持っている。
それについて何かシェアしていただけますか。
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あなたがたは一緒に集まっている。今はどのくらいの大きさですか?
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全員が集まる時は、めったにないですが、13,14人です。
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13,14人
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ある時は、ある人が来られないけれども、他の人が来ます、常に13人くらいです。
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集まった時に、何をしているのか、シェアしてくれますか?
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私たちは主が何をするのかと、とても興味津々です。
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私たちはその時のシナリオ、方向性を自分たちの手に持っていたくありませんでした。
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それで、主が私たちに示すのを待ちます。
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でも、ある方向性は必要です。私たちが集まる時に、必ず、みんなで主の晩餐をします。
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それはイエスの名前によって、私たちは一緒に集まり、
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彼の恵みと彼の血によって、私たちは救われたということを覚えていたいからです。
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私たちはその道を歩み続けたいです。
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私たちが主の晩餐を導く必要がない、というのは良いです。
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いつも誰か他の人がそれを導きます。
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またいつも証しがあります。先週、主が何をしたか。みんなにどんな出来事があったか。
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そうシェアして、それからお互いのために祈ります。
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毎週、何か特別なことがあります。全てのミーティングが
特別なテーマを持っています。とても良いです。
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また私たちはこれを言っておきたい。私たちは伝道者ではありません。
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それは私たちのミニストリーではありません。
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私は少し内向的です。私は通りで、知らない人に話しかけるのは好きではありません。
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それは私にとって変です。
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主が私たちにそうするように命じましたが。 従順にそうするようにと。
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でも今は、フェローシップの中で、私たちのミニストリーが出てきます。
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今私たちは彼らの面倒を見て、指導して、弟子づくりをしています。
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とてもナイスです。私たちの賜物と個性、私たちそのままを主が用いてくださる。
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私たちは今とてもハッピーで自由です。彼らは世から来ました。教会の中からではありません。
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バゲッジ(学んだことをみな詰め込む)っていいますか、彼らはとても飢え乾いています。
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聖書から学ぶことなんでも、彼らは飲み込みます。
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彼らは学び、従います。ステップごとに。
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彼らは毎回のミーティングで話します。(前に学んだ)
それについてどうしましたか?
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彼らはエキサイティングな話をします。
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それはうまくいきます。本当にうまく行きます。とても良いです。
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彼らは一緒に通りに行きます。福音を説きます。人々を連れてきます。
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彼らはつながって、友人達を連れてきます。アメイジングです。
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私たちにとって新しい人生です。神のくれた新しいチャンスです。とても良い、とても良いです。
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そして私たちは年寄り過ぎてはいません。私たちは思いました。年取りすぎている、と。
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でも今、私たちはとても生き生きしています。
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私たちはエネルギーを得て、とてもハッピーです。私たちはグループの母と父です。
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最高です。
ー とても素晴らしい。
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私たちは古いやり方に戻りたくありません。
―古いやり方ですね。
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私は信じます。多くの教会の人達が、以前のあなた方のような状況にいることを。
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人々は教会にいます。彼らにもっとという飢え渇きがないわけではありません。
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多くの人達に、もっとという飢え渇きがあります。
でも、どうやって入ってきていいのかがわからないのです。
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ですから弟子訓練が入って来なければなりません。
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弟子訓練をデンマークの3か月のルカ10スクールで学びました。
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それによって、あなた方はツールを与えられました。続けることによって、あなた方は実を見始めています。
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私はあなたが言ったことを聞くのが気に入ってます。
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あなたが一人キリストに導くと、彼らが友人達を連れてくる。
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あなたが彼らに福音を説くと、ひとりから次の人へと伝えられます
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ここで聞きたいのですが、平安の人について。
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ひとりの人を導くと、そこにネットワークの人達がいます。
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レオ、あなたが言いましたが、あなたは伝道者ではない。
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あなたは、伝道者だからこれをしているのではない。
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私はそれがすごく良いと思う。沢山の人達が、
「私は伝道するべきではない。
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なぜなら私は伝道者ではないから。
私の召しではありません」
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でも、福音を説くのは、伝道者であるかないかではなく、弟子であるからそうします。
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私たちの誰もが、弟子になるように召されています。
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それは、私たちの誰もが福音を説くように召されています。
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そう感じるか感じないかにかかわらず。
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たぶん、あなたは人の面倒を見る、牧者タイプかもしれない。
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でもそうだからと言って、あなたが福音を説くのを邪魔するものではありません。
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これが私が本当に聞きたいことです。
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福音を伝え始めた時の、そこからの喜びを聞きたいです、喜び
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それを続けていて、もっと証しがありますか? 続けていて、どのような体験をしましたか?
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ええもちろん。私たちのところに来てバプテスマを受ける
人たちは誰もが、その背景、歴史を持っています。
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私たちは学びました。霊的なこと、オカルト、ニューエイジ、に関わった人達は、霊的な命について知っています。
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それは存在すると、彼らは信じています。
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彼らは、霊的な良いところから受け取ることにオープンです。彼らはとてもハッピーです。
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ある女性はとても深くオカルトにかかわっていました。
オカルトのバゲッジ(荷物)を持っていました。
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彼女は毎晩悪霊達の訪問を受けていました。
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彼女はとても自由を求めていました。イエスが与えることができる安堵を求めました。彼女はもがいていました。
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フェローシップのミーティングで、彼女はさらに解放されて行きました。より自由に、より自由になりました。
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人生はよりオープンになりました。それを一番前の列で見るのはとてもエキサイティングです。
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それはとても良い、強烈な経験です。また、彼女は粘り強いです。その生活を続けています。
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素晴らしいです。
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彼女は自由を体験しました。
ー はい、
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最初の頃は、毎週、彼女はそんな風でした。というのは、彼女は十分自由ではなかったので、
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彼女はスタートを切り、イエスについていきました。自分の家の中をきれいにしました。
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仏陀、あらゆるものを廃棄しました。彼女は既に
5万ユーロ
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自由になるために、解放のために使っていました。
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彼女はペルーに行きました。彼女はアヤワスカを飲みまし
た。自由になるために何でもしました。
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今、彼女は本当に自由です。
ー イエスが彼女を自由にしました。
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アメイジング。フェローシップのグループはとても良くて、彼女は私達の家族です。
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私たちは彼女と一緒に戦います。毎週お互いに連絡し合います。
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私たちは人々のためにそこにいます。それはほんとにうまく行きます。
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それは教会の中で経験できることではありません。このような人々は教会には来ません。
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彼らには教会の外で、こちらからリーチしなければなりません。とても重要です。
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TLRマップについても述べておきたい。灰色の点、グリーンの点がたくさんあります。
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地図を見て、私たちにコンタクトしてくる人たちがいます。
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ある人達は既にイエスの弟子ですが、交わり、弟子訓練、を必要としています。
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牧者として私たちは彼らの進む方向、結婚のために祈ることができます。
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私たちは彼らと一緒になって、彼らがイエスにあって成長するのを見ることができます。
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彼らのために祈り、祝福します。そのために手が空いていることは良いことです。
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彼は今、フルタイムの仕事があります。退職しましたが、
フルタイムです。とっても良いです。
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教会では、私は疲れ果てていました。
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とても疲れていました。ストレスが溜まっていました。
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バイブルスタディのために準備をしなければなりませんでした。
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若者のミーティングのために準備をしなければなりませんでした。
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若者のグループとのミーティングの準備をしなければなりませんでした。
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とてもたくさんの仕事がありました。仕事、仕事、仕事
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私は今、その時よりも忙しいですが、リラックスしています。
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主は私たちを聖霊にあって、導いてくれます。
ー エネルギーで満たされています。
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安堵です。
ー そうですね。
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私たちは年を取って、もっとエネルギッシュになります。
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それは素晴らしいと思います。多くのクリスチャンが自分の王国を建て始めます。
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彼らは神の王国を建てていると思いますが、実際自分の王国を建てています。
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教会の中では、人々はうんざりして、疲れていて、うつになり、ストレスが溜まっています。
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でも私たちが神の王国を建て始めると、私たちはいのちを
経験します。私たちはそれをもっと欲しくなります。
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以前のように、うんざりもせず、疲れもしません。
私は、そのようなことを聞くのが本当に好きです。
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あなたはTLRマップについて言及しましたが、それについて
知らない人のために言っておくと、
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それはマップ(地図)というプラットフォームを通して、
人が連絡できるようになっています。
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「TLRマップ」と「通り(street)」は、両方とも良いプラットフォームでしたか?
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あなたが人々にリーチアウトするためには
― ええ、
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私は通りに出るのがそんなに好きではありません。
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TLRマップから人々が私たちに連絡してくるのは、素晴らしいです。
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私たちはマストリッヒの近くに住んでいます。リンブルフのフランダースのエリアにいます。
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ドイツのアッヘンにとても近いです。ですから私たちには、ドイツから連絡してきます。
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ほとんどがリンブルフのオランダ側からです。外国人に仕えるのは良いことです。
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素晴らしい。素晴らしい。
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私たちはフレミッシュの人達にも来て欲しいのです。年間
目標に書き出しました。私たちは彼らの祝福になりたい。
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リンブルフのフランダースエリアには、フェローシップがあります。それはこれからです。
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はい、収穫は豊富です。でもまだ働き人が少ない。
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私たちはとても少数ですが、とても良い友人達がTLRで一緒に働いています。
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それはとても良いです。
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福音を説いて、人々にバプテスマを授け、弟子訓練をしています。リンブルフの私たちのエリアです。
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とても良いですね。そこにいる皆さん、これが私が見せたかったことです。
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これが神がヨーロッパでしていることです。ベルギー、オランダ、スイス、
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ポーランド、クロアチア、神は本当にヨーロッパで働いています。
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神の王国は広がっています。皆さんを本当に励ましたい。
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もしあなたがベルギーに住んでいるならば、彼らに連絡してください。キックスタートされたいならば、
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また神があなたを召したいのちに本当に足を踏みいれたいのであれば、
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神はあなたをイエスの弟子として召しています。
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イエスが、来なさい、ついてきなさい、と言いました。
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ここに働き人がいます。弟子たちがいます。彼らはそこで待っています。
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彼らだけではありません。弟子たちは世界中にいます。TLRMAP.COM というウェブサイトがあります。
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レオとレベッカや他の世界中の弟子達に連絡を取ることができます。
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ここで終わりますが、レオ、レベッカ、あなたが経験した
いのちについて、
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何か皆さんに励ましの言葉を言ってください。
カメラの方を見て。何か励ましの言葉を言ってください。
-
私は言いたい。もし神が私たちを用いたなら、神はあなたを用いることができます。
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はい、私は皆さんが神のチャレンジを取るようにと励ましたい。
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神はとても忠実で、彼は愛で、忠実です。以前は、私は神の手の中を見ました。
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というのは私は孤児のメンタリティがあるからです。でも私
は今わかりました。私は神の息子です。イエスの兄弟です。
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彼は私に息子として実を結ぶのに必要なものすべてを備えてくれます。それはあなたのためでもあります。
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あなたが自分自身を完全にイエスに明け渡す時、
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神はあなたを彼の全ての遺産を継ぐ本当の子供として用いるでしょう。ありがとうございました。
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レオとレベッカ、ありがとうございました。あなたの旅を
シェアする時間をとってくれて。とてもとても貴重です。
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私は皆さんに励ましを送ります。
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あなたの住まいがヨーロッパ、米国、世界中どこであっても、あなたに励ましを送ります。
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このいのちはあなたのためです。彼らはルカ10スクールに参加して、人生が変わりました。
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もしあなたが3か月のルカ10スクール、3週間のPTSスクールに参加したければ、
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または、キックスタートの週末に参加してみたいかもしれません。
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世界中に、TLRキックスタートの週末と呼んでいるものがあります
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弟子訓練、弟子とは何か、外に出てどのように福音を伝えるのか、病人を癒すなどのトレーニングがあります。
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興味のある方は lastreformation.com のウェブサイトに
行ってください。ぜひそこを見てください。さようなら。