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Title:
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Description:
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異なるインプットの数を持ったメソッドの例を
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見ていきたいと思います。
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Android Studioのプロジェクトウィザードを
使って新しいアプリを作り始めました。
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なので、Just Javeアプリとは関係ありません。
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main.activityにそのメソッドを加えました。
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creatWeatherMessageというものです。
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インプットパラメータはありません。
出力は文字列です。
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市名と気温を表すメッセージを
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作るメソッドです。
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メソッドは、この練習ののテンプレートとして
見ることができます。
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なので、気温をインプットパラメータにすることができます。
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数字なので、int temperatureとします。
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これをここで使うことができます。
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これは列定数で、
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気温に連結されています。
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そしてdegree Fahrenheitというもう一つの
文字列と連結されています。
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メッセージはインプットなので、気温に応じて
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カスタマイズすることができます。
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言うのを忘れていましたが、activityが作られる時に呼ばれる
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main activityのonCreateというメソッドで、
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createWeatherMessageを呼ぶことができます。
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以前はインプットはありませんでしたが、
今度は一つパラメータがあります。
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77を渡してみます。
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エラーが消えて、このメソッドコールは正しくなりました。
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もう一つはメソッドのコメントを変えることです。
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一行空けて、
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気温であるインプットパラメータを説明を入れます。
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@param temperatureと記入して、
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これは市の気温だという説明書きを加えます。
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パラメータの名前が分かりにくい時があるので、
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説明書きはとても便利です。
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そして、メソッドがパブリックであれば、
他の人も
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このメソッドを呼ぶことができます。
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メソッドの中の指令がどんなものかは分からないかもしれません。
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なので、java docでパラメータんお説明を読むのは
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とても便利なんです。
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さっきメソッドはテンプレートだといいました。
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サンフランシスコではなく、他の市を入れたい場合は
どうすればよいでしょうか。
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市をパラメータにすればいいですよね。
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ここにコンマを加えて、
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市市名はテキストなので、文字列のタイプを使います。
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サンフランシスコを消して、cityNameという変数を使います。
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ここの前後にスペースを加えるのを忘れないでください。
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これで、市名と温度をカスタマイズできる
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メソッドが出来上がりました。
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java docの説明を変えて、
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もう一つパラメータがあるということと、
cityNameという説明を入れておきました。
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メソッドのシグナニチャを変えたので、エラーが発生しています。
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1つのインプットではなく、
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2つのインプットを渡さなければいけません。
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コンマをいれて、SanFrancisco文字列を入れます。
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これでエラーが消えました。
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createWeatherMessage(77を呼ぶと、
これは気温になります。
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サンフランシスコは市名ですね。
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ここで適切な文字列を作ります。
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つぎに、calculatePriceメソッドに戻って、
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メソッドシグニチャを変えて、
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異なるインプット数を持つようにします。
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パラメータが0、1、そして2というように
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作っていきます。
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メソッドシグニチャを変えてインプット数を変えることが
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どのように、メソッドの呼ばれ方を変えるかを
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アプリを作るとき、
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普通は決まったインプット数を使いますが、
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そしてそのインプット数はメソッドの
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内容によって決まります。
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メソッドで使うパラメータだけをインプットにするのが
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最善の方法です。
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使う情報以上のものを渡しても
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意味がありませんよね。
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この練習のためのガイドです。
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まずmain activityのアプリでcalculatePriceメソッドを定義してください。
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指導書から使えるコードをコピーペイストしてください。
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calculatePriceメソッドを変えて、インプットパラメータが
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一つになるようにします。
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submitOrderメソッドで、calculatePriceを呼んで、
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量をインプットとして渡します。
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次に、calculatePriceメソッドが二つのインプットを受け取るように
変更します。
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submitOrderで
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calculatePrice(quantity, 10)を呼んでみます
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最後に、calculatePriceを変えて、インプットパラメータを無しにしてください
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submitOrderでは、calculatePriceとだけ呼びます。
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こんな感じです。
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最初のステップを一緒にやってみましょう。
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指導書にあるリンクを開きます。
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GISTにcalculatePriceメソッドのコードを乗せました。
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全てをコピーしてください。
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Android Studioにそれをペイストします。
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submitOrderの下にペイストして、
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一行空けておきます。
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これで読みやすくなります。
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そしてsubmitOrderメソッドで、このメソッドを呼びます。
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メソッドを呼ぶのは一番下にしておきます。
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後にここのコードと統合します。
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今のところはこれで大丈夫でしょう。
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一つインプリケーションパラメータを忘れていました。
量を渡さなければいけません。
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このインプットパラメータを変えて、
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他の二つのエクササイズもやってみてください。
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このエクササイズをやるうえで、参考がほしければ、
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JavaメソッドをGoogleで検索してもいいと思います。