Return to Video

Minecraft - Hour of Code: 導入

  • 0:04 - 0:09
    私はJens Bergenstenです。Jebと呼ばれています。
    Minecraftのリードデベロッパーをやっています。
  • 0:09 - 0:14
    11歳か12歳の頃にゲームを作りたくて
    プログラミングを始めました
  • 0:14 - 0:21
    友人の父親から、ゲームを作るにはプログラミングを勉強する必要があると言われたことが
  • 0:21 - 0:23
    プログラミングを始めたきっかけです。
  • 0:24 - 0:28
    デザインしたり構造を考えたりすることが好きで
  • 0:28 - 0:31
    マインクラフトの好きなところです。
  • 0:32 - 0:39
    次の時間では、アレックスまたはスティーブを
    マインクラフトの世界で動かすことを通して
  • 0:39 - 0:42
    コンピューターサイエンスの基本を学んでいきます。
  • 0:43 - 0:46
    一般的なプログラミングはテキストで行いますが
  • 0:46 - 0:52
    今回はブロックをドラッグ・アンド・ドロップで動かして
    プログラムを書ける「Blockly」を使います。
  • 0:52 - 0:56
    今回作成するのはJavaScriptのコードです。
  • 0:56 - 1:03
    これから学ぶのはプログラマーが日々使うことや
    コンピューター科学の基礎となる概念です。
  • 1:03 - 1:09
    Mojangでは、同じ概念のもとでMinecraftを作り上げています
  • 1:09 - 1:13
    始める前に、キャラクターを選んでください。
    私はアレックスを使います
  • 1:13 - 1:18
    彼女がスクリーンの中を動けるようにコードを作りましょう
  • 1:20 - 1:25
    画面は3つに分かれており、左の画面はプログラムが実行される
    マインクラフトのPlay Spaceです。
  • 1:25 - 1:29
    各レベルの説明は下にあります
  • 1:29 - 1:33
    まん中はツールボックス
    ここにあるそれぞれブロックが
  • 1:35 - 1:41
    アレックスにアクションを指示するコマンドになっています
  • 1:41 - 1:47
    画面右の白いスペースは ワークスペース です
    ここでプログラムを組み立てていきます
  • 1:47 - 1:53
    「前に進む」ブロックをワークスペースまでドラッグして
    「実行」をクリックするとどうなるでしょう?
  • 1:53 - 2:00
    アレックスが1マス(一歩)前に進みましたね
  • 2:00 - 2:05
    もしアレックスが一歩進んだあとになにかさせたいときにはどうすればいいでしょうか
  • 2:05 - 2:11
    あなたのプログラムにべつのブロックを足してあげるのです
  • 2:11 - 2:17
    「右に回転」をえらび、「前に進む」ブロックの下までドラッグして、
    オレンジ色の目じるしが見えるようになるまで動かします
  • 2:17 - 2:23
    そうしてからドロップすると、ふたつのブロックがひっつくのです
  • 2:23 - 2:29
    ここでもういちど「実行」をおすと、アレックスが
    ワークスペース で組まれているコマンドを全部実行します
  • 2:29 - 2:34
    ブロックを消したくなったら、消したいブロックを
    ツールボックス までドラッグしてもどしてあげます
  • 2:34 - 2:41
    最初からやり直すにはワークスペースの右上にある
    「はじめからやりなおす」ボタンをつかってください
  • Not Synced
    最後にもうひとつ:
    「回転」ブロックに付いた小さな 三角形 には気がつきましたか?
  • Not Synced
    似たような 三角形 を見つけたら
    それは 他も「選べる」ということです
  • Not Synced
    ではさっそくコーディングしましょう!
Title:
Minecraft - Hour of Code: 導入
Description:

more » « less
Video Language:
English
Team:
Code.org
Project:
CSF '21-'22
Duration:
02:51
  • 7才の子どもには漢字や英語が難しく読めないので、平仮名と片仮名メインにしたいと思っています。
    また、ですます調ではなく、もっと親しみやすい言葉遣いにしたいと思っています。

Japanese subtitles

Revisions Compare revisions