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プログラムを学んだ時、中学二年生でした
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最初に緑色の円と赤色の四角を
作る方法を学んで、
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画面に表示させました
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これらのレッスンから学んで、
そんなに多くのレッスンではないですが
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その結果、ほとんどやりたい事が
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全てできるようなところまで
到達できるようになります
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コンピューターサイエンスは、
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どのようにパソコンが動き、
考えているのかを学ぶことで
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新しいことを
パソコンに教えることができるのです
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ここ最近の
コンピューターサイエンスで可能な事は、
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かなり素晴らしいことだらけです
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スーパーパワーに一番近い、
私たちが持っているものだと思います
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(タニア:コンピュータサイエンスの生徒)
次は、
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プログラミングの基礎的な概念を教えるための
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ゲームをプレイしましょう
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通常、プログラミングでは
テキストを使うんだけど、
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今回はブロッキーを使用します
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可視的なブロックを使って、
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プログラムを書くためのブロックを
ドロップしたりドラッグすることができます
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フードの下で
コードを作成していることになります
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まずは、このアングリーバードを
動かすためのコードを作りましょう
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卵を盗んでいる悪魔のブタを捕まえるために、
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アングリーバードが
迷路を動けるようなプログラムね
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ブロッキーは主に3つの部分に分かれています
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左は、あなたのプログラムを実行させる、
バードの迷路
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各レベルの説明は迷路の下に書かれているわ
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真ん中のエリアはツールボックス
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これらのブロックは
バードが理解することのできるコマンドよ
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右の白いスペースは、
ワークスペースと呼ばれているわ
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ここにプログラムを構築させていくのよ
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ワークスペースに
「動かす」ブロックをドラックして
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「実行」を押した場合、何が起きるでしょうか?
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バードがグリッド上で1コマ分動くわ
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1コマ分動いた後、バードに何かさせたい場合は?
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プログラム上に
別のブロックを追加することができるわ
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「右へ向く」ブロックを選んで、
黄色の矢印が表示されるまで
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「動く」ブロックの下の方にドラッグする
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それから、そこにドロップして
2つのブロックを一緒にする
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もう一度「実行」を押せば、
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バードはワークスペースの上から下に
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積み上げられたコマンド通りに動くようになるわ
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ブロックを削除したい場合、
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積み上げた場所からそれを取り除いて、
ごみ箱へドラッグすればいいのよ
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「実行」を押した後でも、
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バードを最初のところへ持ってくるために
いつでも「リセット」ボタンを押すことも可能よ
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じゃ、ブタたちをとめてやりましょうか!