The Last Reformation: The Life (2018) - FULL MOVIE

The Last Reformation: The Life is the sequel to ”The Last Reformation: The Beginning” that has inspired many people around the world. Just as with the first movie, we experienced how God led the whole process of filming and producing. And slowly we started to see what God wanted to show the church through this movie. While the first movie laid the foundation of the gospel of Jesus – how to become a new creation in Christ, this movie focuses on the walk after someone has been born again. It shows that this walk as a disciple is difficult, but also that victories will be part of it when we remain faithful to Jesus’ words.

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注意：映像の内容によっては
視聴者ご自身で判断して下さい

イエスキリストの洗礼を受けたいですか？
ー はい

それでは 洗礼を施します

自分の意思で洗礼を受けますか？
はい

すべてを託して
イエスに従って行きますか？

アーメン！では
イエスと共に死に．．．

(ローマ6:4) 私達はキリストの死にあずかる
バプテスマによってキリストとともに葬られたのです

それはキリストが御父の栄光によって
死者の中からよみがえられたように

私達も いのちにあって新しい歩みをするためです

キリストと共に蘇る

私は自由よ！

私は自由よ！

最後の改革 －いのち－

人生は鼓動のようなもので
浮き沈みがあります

大きな戦いがあったり 大勝利があったり
その繰り返しです

平坦だと 死んでいるようなものです
多くの人がこの様な日常を送っています

この様な日常を何度も繰り返し
真に生きることをしません

私達もその様な日常に生き
真の生き方ではありませんでした

本当の意味で生きてはいなかったのです
同じことを何度も繰り返すだけでした

いつも違う結果を期待しながら．．．

発見したのは 一般的なクリスチャン生活は
安全だということです

伝統的なクリスチャン生活は安全です

どんなに過激的に見せたくても安全です

やることはわかっているし
動きもわかっています

梯子の上り方はわかっています

教会家族達も 唯一の進む道は
とても明らかだと思っています

でも 私が聖霊に従って生き始めた時

それはまったく安全ではなく
不安定なものでした

明日がどうなるのかさえ わからないのです

でも実は安全なのです
自分が 父なる神の御手の内にあるのがわかるからです

後ろにあるのが マルティン・ルターが
改革を始めた教会です

ちょうど500年前 マルティン・ルターは
95ヶ条の論題を掲示しました

私の後ろにあるこの教会の壁にです

彼は教会の何かがおかしいと思っていたからです

カトリック教会において 何かがおかしいと．．．
そこから改革が始まりました

いわゆるルーテル教会です

でも マルティン・ルターは
聖書に書かれた通りの教会に戻す改革はしませんでした

私の後ろにある教会の建物はそのままです

カトリック教会なのか ルーテル教会なのか
見ただけではわかりません

教会の組織はそのままです
どこにいのちがあるのでしょう？

いのちが欠けています
聖霊に導かれたいのちです

私達の中にある聖霊と共に歩むイエスのいのちです

人々が解放され 病が癒され
悪霊が出て行くのを見るいのちのことです

カナダ
モンクトン

９年前 後頭神経痛と診断されました

とても痛い病気で
筋肉によって頭の神経が圧迫されるんです

左側の後頭部に発症しました

その後 右側の後頭部にも発症しました

痛みは激しく ほとんどの生活が制限されました

人生を十分に楽しむなんて出来ませんでした
笑うことさえ出来ませんでした

走ることも どんなアクティビティーもです

だってそんなことをすれば
その振動が痛みを引き起こすからです

多くの医者に相談し
痛みをどうにかしようとしました

そして ある日 この人達が祈ってくれました

体が震え始め 何かが現れたのです

今 神に祈ります
自由と聖霊を求めて祈ります

ただ目を閉じて 私の後について祈って下さい
神様 ．．．あなたの御前に来ます．．．

悔い改めます．．．
私を自由にして下さい．．．

私の体を癒し．．．頭を癒し．．．
聖霊と共に来て下さい．．．今来て下さい！

出て行け！出て行け！

出て行け！

出て行け！
今すぐ彼女から出て行け！

出て来い！

息が出来なかったように覚えています
何かが私から出て行くような感覚です

本当に口から何かが出て行くような感じです

咳き込み 吐きそうになり

息が出来なくなり どうなってるの？
という感じです

出て行け！出て行け！もっとだ！

今 出て行け!

もっと祈ってもらうために
端に連れて行かれました

そしてついに 本当に体の中から
何かが抜け出すのを感じたのです

耳からも激しい痛みを感じました

激痛です
強打されたような痛みです

でもその後すぐに
まったく痛みを感じなくなりました

頭を動かして痛みがあるか
試してみました

動くと頭が痛くなるかどうか
でも痛みはありませんでした

消えました

よかった！よかった！

癒された次の日

目が覚めると 痛みが戻っていました
本当に困惑しました

ある人に話すと 心を新しくすることが
とても重要だと言われました

それからは痛みを感じる度に
心を新しくしようとし始めました

イエスの御名で叱りつけると
出て行くようになりました

これは戦いだと分かるようになりました

痛みを感じる度に
出て行くように命じました

「痛みはいらない！」と言うと 出て行きました

今では 痛みは滅多に感じませんが

痛い時には イエスの御名によって
出て行けと命じるだけで出て行きます

あなたのお父さんが解放されたを見て
どうでしたか？

素晴らしかったです

自分の父親に洗礼を施せるなんて
光栄でした

父が異言で話すのを初めて見ました

完全に新しいいのちです
ー完全に新しいいのちです

あなたは癒され 解放されました
聖霊を受けました

あなたのお父さんは今解放され
聖霊を受けました

本当にすごい！
神様は偉大です！

私の人生の中で一番の問題は怖れでした
たくさん怖れを抱いていました

とても怖くて何も出来ないと思っていました

足首に大きなボールがつながれていて
どこに行くにもそのボールを引きずって歩く感じです

怖くて 一歩踏み出して
何かすることができませんでした

洗礼を受けた時 その恐怖が
私から去るのを感じました

重い肩の重荷から解放される感じです

今は 自分がとても自由になったように感じています

それ以来 外に出て祈りたいという
情熱が心に生まれました

イエスの弟子になり 人々のために祈ることです

それが今では私の日常になっています

痛みのある人を見つけ 神がその人の人生に
望んでおられることを見せるだけです

そして どれほど神が彼らを愛しているか
福音を宣べ伝えるだけです

神と共に大きく成長しました
私にもたくさんのことを見せて下さいました

始めは 外に出て行くのが怖かったです
一人で行く時は特にそうでした

でも やがてその恐れに打ち勝ち
出て行くのが大好きになりました

何人かは私達と話をしなくなりました

私達がカルト教団か何か変なものに
入団したかと思っているようです

以前 教会に行き 福音を伝えていなかった時は
まったく問題はありませんでした

でも今は外に出て
イエスが自分に望むような生き方をすると

周囲の人達は私達を
変わり者か何かのような目で見ます

ネット上で私のことを
怪しいと疑ったりする人もたくさんいます

社会的メディアにおいては
厳しいと感じる時もあります

そんな批判をネット上で見ても、
私は世に歩調を合わせるつもりはありません

今はイエスの弟子として生き
このほうが余程価値があるからです

どんなに迫害を受けても気にしません
正しいことをしてる証拠なんですから

一歩踏み出す決心をし
神の聖霊に導かれた人生を始めると

実がなり 成長を始めると

最も普通に起こることは 迫害です

迫害はいろんな形で起こりますが
それは必ず起こります

起こらなければならないのです

聖書でも 誰でも神に従って生きるのなら
迫害を受けると言っています

だから 逃げ道はないのです

私の考えでは 迫害とは
誰かがナイフを喉に突きつけて

キリストを否定しなければ
十字架にかけるぞと言われるようなものです

迫害がどこから来るのかを知って
多くのクリスチャンはショックを受けます

もちろん 私達は神を知らない世からも
迫害を受けますが

多くの場合 迫害は宗教的組織から来ます

家族や友達や自分に近い存在
また 教会の人達です

多くの人はこのことでショックを受けます
思いもよらないことだからです

まさか家族や友達が
私達を変に見るとは思ってもみませんでした

噂をし 中傷し始めるのです

彼らはあなたの愛する人々 感謝している人々
本当の友達だと思っている人々です

彼らがあなたに背を向け
あなたのことで嘘をつき始め

迫害し始める時 とても傷つきます

そんなことは以前なかったからです

悲しいことに 迫害を止めさせるには
妥協するしかありません

妥協をすれば 迫害は止むのです

でも実は 迫害は私達の敵ではありません

迫害は実は私達の友で 私達の成長を助けます

二通りの人がいます
迫害を受け 神から離れる人です

その様な人にはなりたくはありません

迫害を受けても 負けるのではなく

離れてしまうのではなく ひざまずき

神を求めて祈る人になりたいです

そういうわけで 迫害は私達を
もっと神に近づけるのです

迫害によって 私達は自分自身を吟味し
迫害によって 自分に死ぬことが出来ます

迫害の好きな人は誰もいません
でも これが神が私達を用いる方法なのです

世界を見ればわかる様に
大きな迫害が起こっている国々は

教会が発展している国々です

過去2000年の歴史を見ると
迫害が教会の敵だったことはありません

物事がうまく行き始めると
徐々に罪が入って来ます

物事がうまく行き始めると
人々は居眠りするのです

しかし迫害が始まると 人々は目覚めます

かつて見たこともない神を見出し
御国が成長して行くのを目の当たりにします

ドイツ
ベルリン

今 ベルリンにいます
これから ルー・ベガに会いに行きます

何年か前 「マンボ No.5」の歌でヒットしました

彼は今「平安の子」です
使徒の働き10章のようです

ペテロは コルネリオとその家族へと導かれ

彼らはみな悔い改め 聖霊を受けました

今ここで同じことを見ることになります
まさに使徒の働き10章にある通りです

パウロはエペソに来て
神をすでに信じている人に会いましたが

まだイエスの洗礼を受けていませんでした

また 聖霊もまだ受けてはいませんでした

ルー・ベガもイエスを信じてはいます

しかし 水の洗礼も受けておらず
聖霊も受けていません

今まさにそれが行われようとしています

今 ここで何が起こるのかよく知りません

でも 神がここにいることはわかります
さぁ 神が何をなさるかを見てみましょう

こんにちは！
こちらに彼と家族がいます

どうぞ 中に入って下さい
あなたに会えるなんてすごいです

ここまで遠かったですか？
ーはい

トーベン こんにちは!
ージェニーバです はじめまして

僕と妻と幼い娘とでモルジブに行きました

インド洋の真ん中にある
とても素晴らしい熱帯の島です

日光浴とシュノーケリング以外何もせず
7日間をリラックスして過ごすつもりでした

５分以内で島一周できる小さな島です

ところが滞在中の７日間はずっと雷雨でした

水門は開かれ どしゃぶりの雨でした

何もすることがなく
バンガローに閉じこもっていました

部屋の中をうろうろし 気分も暗くなりました

ふと目に入ったのが一冊の本で 聖書でした
読み始めてみました

何ページか読み始めた後
これが真理で

ずっと求めていたものだと気づきました

以前 他の色々な宗教を見てきました

どれもみな流行っていて かっこよく見えました

例えば仏教やニューエイジなど
少なくともそれらを理解しようと努力しました

心に響くものはなかったけれど 努力しました

でも 残念なことに イエスキリストのことは
長い間 避けて通って来ました

それなのに そこに彼がいて
僕を呼び出し

彼を捜し求める機会を与えてくれました

小さな島のバンガローだから
どこにも逃げようがありません

読み始めると
罪人の意識に駆られました

数秒経たずに 罪を意識しました

倒れ込み 泣き崩れました

今考えるとそれは聖霊の働きでした

それで この人達を呼びました
私の性格ではあり得ないのですが

以前のプライド高い性格ではなく

ただ彼達を呼んで お願いしたかったのです

今回は 正しいことをしたと思います

家族を含め 私の周り全員が
洗礼を受けなければと分かっていました

家族全員がイエスに近づく必要がありました

コルネリオの家とは コルネリオという名の男の話です

神を求める正しい人でした
でも 彼は行くべき方法を知りませんでした

彼はひたすら神を求めていました
ある日 神がペテロを彼の家によこしました

そして家族全員が神を信じるようになりました

同じことがここで起こる気がしました

神は デイビッド・ルーベガだけではなく

彼の家族全員も含めて働くおつもりでした

だからここに来て 家にお邪魔しました

ルカの福音書10章を読みました

「もしそこに平安の子がいたら その家に入り

出してくれるものを飲み食いしなさい」

悔い改めを通して聖霊が働きます

聖霊の導きがなければ
誰も神のもとに来ることは出来ません

つまり私達が神を求める時
すでに聖霊が私達を引き寄せているのです

最初のステップは悔い改めです
悔い改めとは新しい心です

新たに良心が芽生え
色々なことに気づくようになるのです

しかし これは救いの始まりであって
これで終わりではありません

その様に心の中に
新しいいのちが芽生えたのですが

体は死んでいます
死んだ体はどうすれば良いのでしょうか？

埋めなければなりません
死体を埋めなければ

その死体が新しいいのちをも
むしばむからです

神よ・・・あなたを信じます・・・

イエスを信じます・・・
私の罪を悔い改めます・・・

イエス様 来て下さい
私を救い 解放して下さい

聖霊と共に来て下さい・・・
私を満たし・・・今 洗礼を施して下さい・・・

イエスの御名によって

さぁ 今解放されよ

自由になれ
彼から出て行け、今すぐに！

怖れよ 出て行け！

今 出て行け！
イエスの御名によって

すべての中毒の霊に命ずる
今すぐ出て行け！

出て行け！
彼を解放せよ、行け！

聖霊様 彼をもっと満たして下さい

あなたの愛で
聖霊様！

彼をもっと満たして下さい

自由です
今 聖霊に満たされました

父よ 改めて新しい始まりを感謝します

彼の中の新しい力を
新しいいのちを

新しいいのち

あなたは自由です
聖霊様 神の霊よ

イエス様 感謝します

聖霊様 感謝します

どうでしたか？
ー変だけど すごいよ

これが聖霊なんだ
すごい

新しい始まりだ　
神様 友達を与えて下さり感謝します

聖霊様 新しい始まりに感謝します
あなたが彼を導いてくれました

あなたが彼を引き寄せてくれました

神よ 新しい始まりです

自由です

赤ん坊になった感じがしたのを覚えています

言葉に出来ません

新生児のように感じました
だから「新生する」という言葉がピッタリなんです

まさに新生児のような感じです
新しくなった感覚です

犯罪 不法行為 原罪がなくなり
赦されたのです

その瞬間に天の父が自分の罪を
帳消しにしてくれたと分かるのです

とても嬉しくて 周りのものすべてが
浄化された感じがしました

妻は30分くらい僕に起こった事が
理解できませんでした

彼女の番が来る前です

その時 僕達二人は霊的に
同じ場所にいなかったからです

僕は水の洗礼はまだでしたが
霊によって生まれ変わりました

彼女はそこまで行ってなかったのです
だから僕を疑わしく見ていました

何が起きたの？という感じで

その時 霊的な段階が一致していなかったのです

イエス様 素晴らしいです
あなたが下さったもの全てに感謝します

あなたに聞き従わず
反抗していた時でさえ

僕を見捨てませんでした
家族や愛を与えて下さいました

今あるものは全てあなたからのものです
だから今 あなたにお返しします

変ですが 歌い踊りたくなる感じです

同時に・・・
何と言ったらいいのか

神の御国に完全に受け入れられてる感じです

アダムが園を歩いていた時
きっとこんな心境だったんだと思います

こんな風にしか言い表せません

完全に神とつながっているのです

神の栄光のうちに歩み
神が愛の眼差しで見て下さっています

神と共にいる感じです

僕達はまだ人間の体だから
ほんの一部かもしれないけれど

僕の人生の中で 最高に素晴らしい瞬間でした

そう断言できます

グラミー賞受賞とも
比べものにならないくらいです

サッカーで世界チャンピョンになるよりも
何よりも素晴らしい

この様な経験をしたら 解放や救いを

みんなに話したくて仕方ありません

無償で受けられる贈り物です
ただ頭を垂れて受け入れるだけです

神が問題ではありません
僕達が問題なのです

でも 僕達全員を地獄に送る代わりに
素晴らしいことをして下さいました

チャンスを下さったのです

神はご自分の御子である
イエスキリストを送られたのです

イエスは地上に来られ
生涯 罪を犯すことはありませんでした

アダムとイブのように罪無く 純粋でした

私達人間の間で
アダムとイブのように歩かれました

人間は皆 罪を犯しましたが
イエスはただ一人罪を犯されませんでした

罪の無いお方でした

人々は彼を連れ出し まるで犯罪者のように
十字架にかけました

そして埋められました

でも彼はただ一人 罪の無いお方だった故に

蘇りました

そして天に昇り

地上に聖霊を送って下さいました

私達は何をすべきでしょうか？

イエスを信じ 彼の言葉を信じることです

イエスは 私達は神に対して
悔い改めなければならないと言われました

そして水と聖霊によって
生まれ変わらなければならないと言われました

彼ら全員と福音を分かち合い
彼らのために祈り始めました

すごい迫力でした
一人ずつ悪霊から解放されていきました

一人ずつ癒されました
家の中に強い神の臨在がありました

神よ・・・悔い改めます・・・
どうか 解放して下さい・・・

痛みよ 出て行け！
彼女から離れろ！

この霊に命ずる
今すぐ彼女から離れろ！出て行け！

聖霊様 満たして下さい
もっとです！解き放って下さい

今 解放を!
聖霊様 もっと満たして下さい

今すぐ解放を！
聖霊様 あなたの愛で満たして下さい

あなたの愛です 聖霊様！

内にあるすべての痛みよ その痛みに命ずる
今すぐ出て行け！ 今すぐにだ！

行け！行け！

どうでしたか？

消えましたか？
ー痛くありません

消えました

消えました もう痛くありません
長年ずっと痛かったのに・・・

息子がよく知っています いつも医者に行き
薬をたくさんもらっていましたから

消えました
ー消えました ハレルヤ！

聖霊です

最後の霊よ、出て行け!

話しなさい
最後のもの、出て来い！

この霊に命ずる、今すぐ出て行け！

ハレルヤ！新しい始まりです
ー私は自由！あぁ 主よ 感謝します!

イエス様 感謝します!

前にも言ったように
現代 多くの人たちは信じません

でも とても聖書的なことです
聖書に書いてあることです

皆さん これは聖書的で力強いのです
これは現実なのです

本当に 本物です
皆が知る必要があります

声や考えを通して
妙な攻撃がありました

違う、これは間違っている！
止めなさい、これはカルトだから！

夫のところに行き 言いました
「止めましょう、変だわ、こんなの嫌！」

とても奇妙に思えたんです

夫は「大丈夫、大丈夫」と言いました
愛情あふれる笑みでした

「これは素晴らしいんだ！そんな風に思うな
素晴らしいことなんだ！僕を信じて」と言いました

「聖霊のバプテスマを受けたら
君も同じように感じるよ」

「だめよ、信じられない！もう止めましょう」
と私は返しました

よくわかりませんが
あの時 ものすごい攻撃を受けていました

そして彼が祈り始めると「ワァー！」と感じました

神よ・・・あなたの元に行きます・・・
私がしたことを赦して下さい・・・

この痛みをあなたのところに持って行きます・・・

私を傷付けた人達全部を赦します
どうか私を解放して下さい

聖霊と共に来て下さい
今私を満たして下さい

行け！

今 この痛みに命ずる
行け！出て行け！

彼女から立ち去れ！
行け! 離れろ！

痛みよ、出て行け！

痛みよ 出て行け！離れろ！

恐れの霊よ、汚れた霊よ
彼女から出て行け！

出て行け！出て行け！
立ち去れ！

倒れ込み
何かが体から出て行ったのを覚えています

そしてまた立ち上がった時 よく分からないけど
聖霊が私の中に入ったのです

とても大きな声でした
自分自身も同時に驚いていました

「ワァー！大きな声だわ！」
と思いましたが それは聖霊の力でした

どうでしたか？
ー今どこにいるのかわかりません

ここにいますよ

神の祝福がありますように
ーありがとう

今 自由です
ー本当に感謝します

ありがとう

イエス様 感謝します
この場にいて下さって感謝します

あなたの聖霊に感謝します

イエス様 全てはあなたの霊によるものです

イエス様 全てのことに感謝します

今夜 変えられたいのちに感謝します

あなたを賛美し 褒めたたえます

イエス様 このことは止むことがありません

イエス様 これが私達のいのちです
このことが一番重要なのです

イエス様 あなたの御国が来て欲しいのです

あなたを愛し あなたに仕えたいのです
聖霊と共に来て下さい

冷たいですか？
ーはい でも大丈夫です

ハレルヤ!

デイビッド、あなたは
教会に対して洗礼を受けるのではありません

教会員になるためではありません
形式上のものではありません

古いいのちを埋め
罪を洗い流すことなのです

イエスのバプテスマを受けるのです

イエスと共に死に
イエスと共に甦るのです

イエスがされたように 十字架での死です
イエスは十字架で死んだのです

彼は埋められ 蘇りました

私達も神に悔い改めをし
死ぬ必要があります

イエスが埋められたように
私達も埋められる必要があります

そして聖霊の力と共に蘇るのです

今私達は イエスの内にいます

手を下げて下さい 準備はいいですか?
ーお願いします

自分の信仰によって
イエスのバプテスマを受けますか？

前に行って下さい

デイビッド、あなたの信仰により
イエスのバプテスマを施します

キリストと共に死に キリストと共に蘇る

イエスのバプテスマを
受ける準備は出来ていますか？

ひざまずいて下さい
イエスのバプテスマを施します

入って下さい

キリストと共に死に キリストと共に蘇る

彼女の心の中のために祈った時

中絶をしたことがあると即座に分かりました

彼女の中に死のようなものがあり
恥や罪の意識を感じました

隠すことはないのです
恥じなくてもいいのです

「そのことを話すのは止めよう」
と避けなくていいのです

イエスによって解放されたのですから

解放とは 自分のしたことは間違っていたと
吐き出すことです

それらの罪を洗い流すのですから
自分自身をも赦さなくてはなりません

イエスが代償を支払われたのです
キリストと共に死に キリストと共に蘇る

キリストと共に死に キリストと共に蘇る

キリストと共に死に キリストと共に蘇る

キリストと共に死に キリストと共に蘇る

キリストと共に死に キリストと共に蘇る

ハレルヤ！神の祝福を！

神の祝福を！

新しい始まりです ハレルヤ！

新しいいのちです
イエスは私達を解放するために来たのです

素晴らしいです！もっと欲しくなります

イエスは本当に生きていると
もっとよくわかるようになります

私達を置き去りにはしていないのです

これは私にとって大きな発見でした

クリスチャンを名乗る
世の99％のクリスチャンは

イエスは死んで蘇り
その後消えてしまったと思っています

彼は私たちの内におられます

私達が求めれば 彼は喜んで
私達と共にいて 住んで下さるのです

しかしそれを邪魔するのは
私達の罪やためらいです

そのことが最も重要で
私はやっとそれがわかるようになりました

もし私達がイエスを求め 望みさえすれば
彼は喜んで私達と共にいて下さるのです

本当にそうだと思います
それ以外は宗教です

イスラエル
エルサレム

イエスが死んだ時
ここに置かれたと言い伝えられています

埋葬する前に 遺体をここに置いたのです
見て下さい

イエスが本物だと知っていたなら
そんなことをする必要はなかったのに

霊と真が大切だと
イエスは言われました

神を礼拝するために
ここに来る必要はないのです

すべてのクリスチャンが生ける石となるために
イエスは地上に来られたのです

ここにあるのは死んだ石です

私達が今生ける石です
イエスが住んでおられるのですから

イスラエルの人達が神に関連している
あらゆるものを崇拝しているのを見て

とてもショックを受けました
神そのものを崇拝してはいないのです

皆がそれぞれ自身の宗教体系を作り上げ
その体系、ルール、伝統

教えられたこと、言われたことを
崇拝しているのです

神ご自身との個人的な関係を
持っていないのです

今日 世の多くの人は
宗教と共に育ってきました

宗教としてのキリスト教で育ってきました

神が実際にどんなお方であるかを理解せず
イエスを人として理解せずに

宗教としてのキリスト教と イエスが携えて来た
キリスト教とは雲泥の差があります

私は14歳までカトリック教徒として育ちました
それから神に出会い、救われ、人生が変わりました

私達は神を心から愛する小さなグループでした

でもそのグループが段々大きくなり
教会を作り上げました

私は約19年間 同じ教会
同じ仲間の中で神に仕えました

私の生まれたペルーでも
その後移り住んだ国々でも同じでした

私が神に仕えることができる場所は
そこだけだったので 最善を尽くしました

神のために有意義なことが出来る場所は
教会を通してでした

私の親友も私も教会のリーダーでした

私の兄は牧師でした

やがてそれがカルト組織になって
お互いに争うようになりました

自分の利得のために
人を救いたいと思うようになりました

もちろん 意識にはありませんでした
でも時間と共に 聖霊が消えてしまいました

罪が戻って来て 戦い始めます
「何だ これは？」という感じです

私は 音楽、礼拝、コンサート、
バイブルスタディ、伝道のリーダーで

それ以外にも 何でもやっていました

また 掃除を手伝ったり
イベントやキャンペーンも企画しました

出来る限りのことをしました
それが神に仕えることだと思ってたから

それ以外に何ができるでしょう？

おかしいことは 19年の間
一人の魂も救われるのを見たことがなく

神に用いられて 誰かをキリストへ
導いたことがないことです

ここにはおられません
蘇られたからです

墓が空になっているとはどういう意味ですか？
ーイエスが生きているということです

イエスが生きているなら
イエスと個人的な関係が持てるということです

生きていない人と個人的な関係は持てません

個人的な関係を持つには
生きていなければなりません

彼は生きているから
彼を知ることができるのです

これが核心です

イエスについて読んだり 彼がどのように生き
彼がどんなお方だったかを勉強することと

今日イエスがどんなお方か知ることとは
全く別です

イエス様・・・今来て下さい・・・

あなたが本物であることを見せて下さい・・・
聖霊と共に来て下さい・・・

今 満たして下さい・・・

もっとです・・・何か感じますか？
ーはい

どうですか？
ーすごいです

以前このように感じたことはありますか？
ーいいえ

今体験したことは
さっきそこにいた時より強いですか？

はい
ー何故ならイエスが生きているからです

神が私の目を開かれたので
今では 過去のもの全てを手放しました

毎週 聖霊が私の人生を導き

止めるべきもの 進べき道を
教えてくれるようなものです

不思議ですね
私の人生なのに もはや私のものではない

本当に神に言いました
「すべてのものはあなたのものです」

すると 突然私の人生が
使徒の働きにあるのと全く同じになったのです

自分が教会でしていることが
悪霊に対して何の効力もないと知った時

とてもショックでした

聖霊の力を理解しないで

パウロが言うように病人を癒し 悪霊を追い出し
神の力を現わして 聖霊の中で歩んではいませんでした

だから 聖霊の中でそのような生き方を始めた時

神が実を送り始めてくれました
人々を追いかけ回す必要はなくなりました

神が人々を送ってくれました
飢え乾いてる人達 助けが必要な人達です

彼らに必要なものを与えることが出来ました

洗礼を施し 教えてイエスの弟子にし
実際的なものにしました

イエスの御名によって痛みよ、出て行け
痛みはどうですか？

まだ痛いですか？
ーほんの少し

どこがまだ痛いですか？
ーここです

分かりました
痛みよ、出て行け！

イエスの御名によって
残っている痛みよ、出て行け！

ずいぶん違います
ー違いを感じますか？

痛みよ 出て行け！
神様 強さを感謝します

ここにいる友に強さを!
彼の体全体に強さを!

筋肉を強くして下さり 感謝します
神様、強さを感謝します

どうですか？
ー今消えました

消えましたか？
ーあ、ここが少し

残りの痛みよ、 出て行け!

最後の痛みもイエスの御名によって
もう消えるので感謝します

歩いた感じはどうですか？
ー前よりずっといいです

どうですか？あ、もう行かなくては
ーではね

神の祝福を！そこまで一緒に行きますよ
神様、 解放を感謝します

ただ神に感謝して下さい
イエスに感謝し 体を動かして下さい

これが神がなさっていることです
私達は今 イエスが住んでいたカペナウムにいます

あの男性はもう１年間くらい 車椅子生活でした

背中と足の神経に問題があったのです

彼を呼び止めて話しかけ
一緒に歩き始めました

どんどん良くなっていきました

今戻って来て 私にお金をくれようとしました

いいえ お金はいりません

ただで頂いたのですから ただで与えるのです
イエスキリストが与えて下さったのです

想像してみて下さい
ここでイエスが歩き回って

この場所で病人を癒し
福音を宣べ伝えていたのです

でもイエスは今日も同じです
何も変わっていません

私達が今この地上において彼の体なのです
私達がイエスの体なのです

私達がこの地上で歩き回って
イエスと同じことをするように召されているのです

これがいのちです

今日の宗教を見ると

どんな宗教でもそうですが
カトリック、ユダヤ教、イスラム教など

どの宗教でも 良い人間になるために
努力しなければなりません

自分が救われるために
努力しないといけないのです

イエスがされたことを見ると

彼はこの世に来られて
私達のために全てをして下さったのです

私達は奴隷のようなものです
奴隷は自分を解放することが出来ません

あなたが捕われの身なら
自分自身を解放することは出来ませんよね

私達は捕らわれの身なのです
罪の奴隷なのです

私達は自分を解放することはできないのです
どんなに頑張ろうとも

だから神は私達に律法を与え
罪というものを示し

自分で自分を救えないことを示されました

イエスはそのために来たのです
私達を罪から解放するために来たのです

私達の解放のために 完璧なる代償を支払い
完璧なる犠牲となって下さいました

だから 私達は解放されるのです

彼自身が罪となったおかげで
私達は彼の義をまとうことができるのです

ヨルダン
ぺトラ

案内人の一人で18～20歳の男性が
馬を引いていました

最終的にこの若者と私達だけになり
一緒に山を降りて行きました

私達がしていることを彼に話しました

どこか痛みはある？
ー僕？

助けたいんだ
どこか痛いところはある？

本当？実はあるんだ
ほら、これだよ！

そうか、どうしたの？
ー馬がそこからやって来て・・・

わかった、腕を上げられる？

うん、でも何かを持つと
勝手に腕が下がるんだ

僕の腕を持ってみて
ー押してみて

押すよ、ちょっと待って

何か持つと 下がってしまうんだ

こうなって 下がってしまう

治ったらチェック出来る？
ー出来るよ

よくわからないけど
ここに問題があるみたい

君のために祈ってもいい？

見て
ーうん、わかるよ

彼が治してくれるよ
ーそう、祈るよ

骨を正常な位置に戻して下さい
イエスの御名によって

痛みよ、直ちに消えよ
イエスの御名によって 直ちに癒されよ

チェックしてみて
ー石を持ってみて

これでいい？

ほら、持てないよ

ほら、手を持って！
しっかり持って、わかるでしょう？

神様、今 筋肉を解放して下さい
直ちに元通りになるように命ずる！

イエスの御名によって
骨よ、正常な位置に戻れ

イエスの御名によって
今すぐ癒されよ

もう一度、やってみて
ーどう？

良くなった？
ーうん、良くなった

最後にもう一度
筋肉、神経、骨よ、完全に解放されよ！

イエスの御名によって
今すぐ解放されよ

もう一度やってみて

簡単だ
ー今なら出来るだろ？

本当だ、出来る！
ーどんな感じ？

わからないけど これがあなたの神？
ーこれは神だよ

本当に？
ーそうだよ、神が君を癒したんだよ

本当に？
ーそう

今なら簡単に出来る
ー簡単に？

本当だ、あなたが石を持っていた時
こうだったでしょう？

これが神だよ
僕が18歳の時・・・君も今18歳?

僕が18歳の時 空を見上げて言ったんだ

神様、おられるなら 来て私を連れて行って！
あなたのことを知りたいんだ

それから数日後 イエスについて聞いたんだ

イエスのこと知ってる？
知ってるよ イサだね

そう、それで「イサ、あなたが必要です
来て私を救って下さい」と言ったんだ

イエスに呼び掛けたら 彼が来て
僕の罪を赦し 僕の中に入って来られたんだ

そう、そして今
人々がイエスに従っていくように祈るんだ

すごいね

18歳になるまでは 何も信じていなかったよ

問題が沢山あった
母さんは病気だった

でも「神様、そこにいるなら
あなたのことを知りたい」と言うと

イエスについて聞いたんだ
心の中で「これ 本当？」と思ったよ

でも神に出会って 僕の人生が変わったんだ
イサはすごいよ!

イサは十字架で死んだんだ
その話知ってる？

彼は埋葬されたけど 蘇ったんだ

十字架でイエスがして下さったことで
自分達が犯した間違いを赦していただけるんだ

でも彼のことを知らない人がたくさんいる
ー多くの人がイエスを知らないんだ

でも 僕が君にやったこと・・・

君もイエスを知れば
他の人に同じことが出来るんだよ

僕が？
ーそう、君も出来る

彼のこと知らないよ

でも もし君が彼を知るなら

「イサ、あなたを知りたい
あなたと共に生きたい」と言えば

彼と話が出来るの？

話しかけられるし
僕と同じ人生を君も経験できるよ

神よ・・・あなたを信じます・・・
あなたを信じます・・・イサ・・・

イサ・・・来て下さい・・・見せて下さい・・・
あなたが真実であることを・・・今・・・

目を閉じて
ー今・・・

彼を満たして下さい
もっとです

今すぐ満たして下さい

今すぐ解放して下さい
内なる力を！

イサ、あなたが真実で 彼を愛し
彼のために死んだことを示して下さい

イサ、聖霊を感謝します

聖霊様、感謝します
今 彼に触れて下さい

喜びで満たして下さい
彼の内面を解放して下さい

イエス様、あなたがいのちだと
わかるようにして下さい

あなたが今も生きていて
あなたの霊が地上で働いていることを

そして ここでも働いていることを

どう?
感じる？

どんな感じだった？
ー気持ちいいです

神の霊を感じたでしょう？

これは本物です
ーはい

やりましたね！
ハグして下さい！

こんなこと 今まで経験したことないでしょう？

神ですよ
ーはい

ハレルヤ！これは真実です

真実です
私が初めてこの経験をしたのは18歳の時でした

イサが本物だと分かった時
君と同じ18歳だったんだ

神様が君のために
僕達をここに連れて来たと信じている

神が僕達を
遠いデンマークから送ってくれたんだ

この場所に来て 君に伝えるためにね

結局 あれは何だったの？
何かが僕の中に来たんだ

聖霊がどのように働くかを
彼に説明してみよう

イエスキリストは神の霊を持っていた

神がイエスに入れた霊は
神が僕達に入れる霊と同じ霊なんだ

彼に触れたのはその同じ霊で
彼の内に住みたいと思った

「イエスを知らない」と彼は言い
「わかるようになるよ」と答えた

「どうすればいいの？」

「家に帰って部屋の戸を閉めて
イエスをひたすら求めるんだ」

「イエス様、あなたを知りたいです
会いたいですと言うんだよ」

「イエスに会いたいです」
「会えるよ、夢に出て君の所に来るよ」

「ただ彼を求め続けるんだよ」と言いました

その後 ぺトラの遺跡に行きました

人々に近づくのに
少し警戒していました

痛みはありますか？
痛いところははありませんか？

大丈夫？
問題ない？

内臓に問題があります
心臓です、タバコの吸い過ぎです

イエスの御名によって

権威を持って命ずる
今すぐ出て行け

肺よ、完全に癒されよ

肺よ、回復せよ！

イエスの御名によって元通りになれ
吸ってみて下さい

ああ、主よ!

イエスの御名によって今 命ずる

どう？
すごくいいね

イサは一度死んだけど
蘇って 父の御元に行きました

彼は死んでいません
生きているのです

すべてが元通りになれ、今すぐに！

マジックではありませんよ

私はあなたと同じ普通の人間です
癒したのは聖霊です

イエスの御名によって
体中のすべての痛みよ、癒されよ

イエスの御名によって
この少年の中にある闇を打ち壊す！

聖霊様、彼に触れて下さい
今彼を満たし 祝福して下さい

写真を撮ろう

驚いたことは
トーベンがこの少年に話しかけている最中に

この夫婦が階段を上がって来ました

アラビア人のようでした。
女性は頭に布をまとっていました

後でトーベンが近寄りました
彼らはアラビア人ではなく アメリカ人でした

自分の思い違いに驚きました

彼らに話しかけ
最終的に祈ることになりました

彼らはその地ぺトラで聖霊を受けました

父よ、ジェイのいのちを感謝します
彼は弟子となってあなたに従い

闇の中の光 地の塩となりたいのです

聖霊の約束です
主イエスよ、今あなたに願います

彼を満たして下さい
聖霊を送って下さい

父よ、あなたの約束を送って下さい

父よ、もっと与えて下さい

アーメン、今受けましたよ
―ありがとう！

あなたのものです

天からの力で満たされました
イエスは聖霊を送るために 地上を去ったのです

イエスがこの地にいた時は
神からしか聞けませんでした

イエスが面と向かって話せるのは
３、４、５、１０人だけでした

でも今は聖霊が 教えてくれます

神に求めるでけで 答えてくれるのです

話しかけてくれるのです
ものすごい力です

素晴らしいです
ー本当にありがとう！

不思議です
時に私達は相手に対して 誤った考えを持ちます

何か起こるのを待とうとします
でも私達から行動をを起こせるのです

いつでも出来ます
誰とでも常に出来ます

人々を愛することです
相手を受け入れて 普通の態度で接し

私達の中にあるいのちについて 話すのです

最後にツアーを終え 全てを終えました

言うべきことも 成すべきことも終えました

馬を引く若い案内人に伝えました

「プレゼントがあるんだ、本だよ」

「そうなの？是非欲しいです」と彼は言い
私達は車に戻りました

スーツケースを開け
ラースが新約聖書を取り出しました

少年にその本を渡すと言いました
「ワァー！僕達のための本だ」

彼の言語だったからです「これなら読めるね」
「そうだよ、是非読んでね」と伝えました

「EメールとFacebookを教えてくれる？」
と言ったので 教えました

これからも連絡を取って行くつもりです

神が 彼を「平安の人」として立ち上げ

ここヨルダンの真ん中で
人々に届いてくれることを信じて期待します

クリスチャ二ティは旅の様なものです

イエスも 聖霊に導かれた人は
風の様だと言いました

彼の声を聞きますが どこから来て
どこに行くのかもわかりません

旅の途中では 様々なところへ行き
荒野に直面するかもしれません

荒野とは不毛の地のことで
生きるための基盤がありません

完全に一人になり
このまま死ぬのではないかと思います

周りに何の資源もなく
何の備えもありません

仲間もいません
一人で歩き 疲れ果てます

一番厄介なのは
その道がどこまで続くのか分からないのです

どれくらいその荒野にいるのか

水やオアシスを見つけるかどうかわかりません

でも歩き続けなければなりません

イエスが私達の模範です
私達は彼のようになりたいです

彼のように生きたいです
また そうするように言われています

聖霊がまず最初にしたことは

聖霊がイエスの上に来られた時
聖霊はイエスを荒野に導きました

イエスは40日間断食をし
サタンから誘惑を受けました

私が荒野にいた時 結婚生活が崩壊し

長時間労働で体は疲れ果て

知らない国で 友達も家族もなく
本当に孤独でした

時間がないので
教会に行って交わることもありませんでした

突然孤独感に襲われました
自分の力ではどうすることも出来ませんでした

うつ病になりました
本当に死にたいと思いました

イエスの御名によって骨や筋肉
すべての悪い部分よ、回復せよ！

金属をも溶かす父よ！
主よ、私は見たことがあります

イエスの御名によって この足が完全に
回復することを信じます

何か違いを感じますか？
ー何も

では 動かしてみて下さい
ーこんなこと言って悪いけど・・・

変わらない

では 一番痛いのが10とすると
どのレベルですか？

大丈夫だよ
見た目ほど悪くないんだ

一番悪い部分はなくなったんだ
ーイエスを信じますか？

前は信じていたよ
でも今は少し馬鹿げてると思うね

だってイエスはこれに関して
何もしてくれないからね

優秀な医師達が僕の足を開いて
金属を入れたんだ

そのおかげで 今やっと
歩けるようになったんだ

私は以前本当に悪い人間でした
イエスが私の人生を変えたのです・・・

俺が悪い人間だって言いたいの？
何だよ、それ！

いいえ、私が悪かったと言ってるのです
ー何で？

今までの人生で初めてだよ
全く知らない人が突然近づいて来て

「私はかつて悪い人間だった」
なんて言うのは

どうしてそんな話になったんだい？
裁いてる風に聞こえるよ

すみません そんなつもりでは・・・
ーだったら 何で近づいて来るの？

癒されるのを見たいだけなんです
すみません、それだけです

３ヶ月待てば 自然に治ってるよ！
あんたもあんたの神も必要ない

僕には科学がある
僕の足には金属が入ってるんだ

あまり上手くは行きませんでした

多分彼は少し酔っていたのでしょう

私達がイエスの話を始めると
ものすごく怒り始めました

立ち上がって 本当に怒りました
奥さんもそうでした

たぶん 夫婦喧嘩の
最中だったのかもしれません

時に 相手が怒り出すような
状況の中にあったら

少しビクッとします
自分の内に恐怖を感じ 逃げ出したくなります

もちろん 癒しが常に起こるわけではありません

YouTubeのビデオなどで見ると

とても簡単そうですが
編集したのを見ているからです

祈る前に拒否する人達もいますし

癒しが来る前に
何回その人のために祈っていたかなど・・・

苦労してこのことを学びました

最初は自分に何か問題があると思っていました

通りに出て人々に話しかけ
断られた時・・・辛いです

でもだんだんやっていくうちに
気が楽になっていきます

特に最初は本当にとても辛かったです

痛みよ、出て行け!
動かしてみて下さい

だめだよ

もういいよ

待って下さい
イエスの御名によって今消えろ！

変わらないよ
ほらね！

今痛いですか？

イエスの御名によってすべての痛みよ
今すぐ出て行くように命ずる

もう一度試して下さい
どうですか？

何も変わらないよ

イエスの御名によって残りの痛みよ
今すぐ消えろ！

どう？
ーだめだ、同じだよ

そもそも神がいるって 何でわかるの？
何で？

聖書にしても
ただの本だったという話もあるぜ

物語として始まったって
悪いけど 自分もそう思ってるよ

もちろんいつも癒しが起こって欲しいけど
でも現実はそうじゃない

実際には色々なことが起こり
良い時も悪い時もあります

祈っても癒されなかった人は
たくさんいます

聖霊を受けなかった人も
たくさんいます

助けようとしたけど
上手く行かなかったこともあります

間違った答えを出したこともあります
たくさんの失敗を犯しました

でも私は成長し続け
学び続けています

成長して学ぶためにはいいのです
失敗してもいいのです

すべてはイエスの弟子となるための過程です

ビデオで人々が即座に解放されるのを見たり

即座に癒されたりするのを見ますが
それは編集されたビデオです

祈って 前進することを理解すべきです
やり続けるのです

彼らがやり続けて来た結果を
私達はビデオで見ているのです

苦難や痛みは イエスの弟子にとって
なくてはならない部分です

イエスは私達に十字架を負うように言われましたが
十字架は楽ではありません

女性が子供を産むのと似ています

女性は子供を産む時
非常な痛みを経験します

しかし産まれた後は
もうその痛みのことは考えもしません

産まれた息子を痛みの象徴としてではなく
喜びの象徴として見ます

すべての痛みを忘れます
9ヵ月間の妊婦生活のことも忘れます

それは新しいいのちが産まれたからです
それがクリスチャンの歩みです

話したいことや証は山ほどあります

神がなされた素晴らしい御業を思い起こすと
涙が出て来ます

しかしどの栄光の前にも
苦しみ 問題 痛みの期間がありました

ずっと昔の話ですが テレビ番組で
ある女性が言っていました

もし究極の苦難と究極の喜びを
選ばなければならないとしたら

いつも究極の苦難を選ぶだろう
と言っていました

なぜなら その時が神に一番近づけるからです

当時 私はそれが一体何のことか
まったく理解できませんでした

この女性は頭がおかしくて
気が狂っているのかと思いました

でも本当に苦しい時
行き場を失い すべてを失った時こそ

神に心から泣き叫びながら 神に近づくのです

人生において荒野にいることは辛いですが
そのことで心が鍛えられます

何も頼るものがなければ・・・

イエスに頼るしかないからです

日常生活で起こる沢山のことに
紛らされていたら

イエスを深く知ることは出来ません

それは携帯電話なしで
家族旅行していた時に気付きました

気を散らすものがないので
子供と妻をより深く理解するようになりました

時には 私達は人生の携帯電話を
オフにする必要があります

それにより 神の目で物事を
見ることができるからです

苦しい期間は 素晴らしい期間でもあります

その時 自分自身の心ではなく
神に信頼することを学ぶのです

自分が知っている範囲の内で
ゆったりするのは簡単です

しかし そうではない時に
神が必要だと気が付きます

神でなければ 誰もしてくれません

どんな行いも 知識も カリスマ性も役に立ちません
神が必要です

これは 聖霊に導かれる
クリスチャン生活のプロセスです

困難 恐れ 失望 戦いがあり
その後に祝福と勝利が来るのです

その時 過去のすべての痛みを忘れ
経験したことすべてのことで 神を褒め称えるでしょう

時に 神はご自分のやり方や目的を
お教えになりません

しかし私達は 神に示された道を
通らなければなりません

荒野は私達を訓練する人生の一部です
それにより 私たちは強くなり

神に信頼することを学ぶのです

信頼できないで
どうやって信仰生活が送れるでしょうか？

信仰生活とは 信頼生活です
知らない人を信頼することは出来ません

荒野において 神を知るようになります
谷間で神を知ることは出来ません

ブラジル　サンパウロ
サロモンの宮

なぜ3億ドルも使って

貧困地区の真ん中に
この建物を建てたのでしょう？

まったく理解できません

ここに向かう途中
お金を請う人達を見ました

人々は水を売ったり
小さな店先に座って

小さな物を売って
僅かなお金を得ようとしています

キリスト教は イスラエルで
「体」として始まりました

生きた体です

今日 多くの人にとって
キリスト教は哲学となっています

多くの人の頭の中にあるのは
宗教施設だということです

カトリック教会やヨーロッパ中など
多くの場所でそれを見ることができます

キリスト教は 多くの場所で文化でした
私も そのような背景の中で育ちました

また ビジネスとしている人も多くいます

アメリカだけでなく 世界中においてです
私が見た中で 最悪のビジネスです

多くの人は このために
神を必要としているのではありません

多くの人は なぜイエスに従い
クリスチャンになる必要があるのかと言います

これがキリスト教を示しているからです

イエスが今この時代におられたら
どうされるでしょうか？

ここで教えを説いたなら
きっと追い出されるでしょう

ここから出た後で
別の場所で教えることでしょう

同じことをやってみよう
ーそう 同じことをしましょう

終わってから考えました
聖霊の必要な人が ここにいるかもしれない

振り返って叫びました

聖霊のバプテスマを受けたい方はいますか？

まだ聖霊体験がなく
異言も話さない少年がいました

聖霊様 あなたの愛で今 解放して下さい

聖霊様 この宮に来て下さい
彼を今満たして下さい

すると 大柄な警備員がやって来ました
「何をやってるんだ？」

「この少年のために祈っているだけです
彼は聖霊を受けて 今異言を話しています

「ここで祈ることは許されていない」

「祈りは宮の中でだけですべきもので
祈るのは牧師でなければならない」

そうして 宮の付近から追い出されました

それで 門の反対側に行き
もっと多くの人のために祈り始めました

イエス様 来て下さい
来て私を解放して下さい

体を癒して下さい、聖霊様 来て下さい
満たして下さい 今すぐに

聖霊様 イエスの御名によって満たして下さい
彼女に触れて下さい

心配よ、出て行け！
欝の霊よ、今すぐ彼女から出て行け！立ち去れ！

すぐ近くでは この様な情景が見られます

施設に栄光を帰すためだけに
巨額なお金が費やされるなんて信じられません

これが現実です
そこにイエスはおられるでしょうか？

自分自身に問う必要があります

イエスが３億ドルもかけて
宮を建てたでしょうか？

そこに彼の存在はありません

イエスは自分が正しいと思っている人ではなく
必要を覚える人のために来ました

ここには その様な人たちがいます

イエスは 私達が光となって輝き
地の塩となるように言われました

つまり 私達は何の味気もない暗闇の中で
人々に違いを感じさせる必要があるのです

私達は人々に 私達のいのちを
つぎ込むつもりでした

つまり 暗闇に中に行って
彼らの必要を満たそうとしたのです

ここで見るのは
現実にあるブラジルの側面です

世界中でも ここでも
普通でない生活をしている人が多くいます

ある日 私達は他の場所へ行くことにしました

町の真ん中に 大きな教会がありました

教会の外では 貧しいホームレス人達が
横たわっていました

石畳に横たわり 教会の外で寝ていました

何脚か椅子があれば良いだろうなあ
と思いました

そうすれば そこに人々が座り
私達が祈れるからです

辺りを見回すと
椅子がある店が目に入りました

そこで働いてる店員の腰に
支障があるようでした

解放を！

どうなったか 試してみて

ずっと良くなりました

「すごい！もう痛くならない気がするわ」
と言ってます

すると 彼女の上司もやって来ました
彼は神を信じている人でした

でも 聖霊のバプテスマはまだだったので
そのことで祈りました

すると その店で聖霊が彼の上に降りました

神に出会い 泣き出し
異言で話し始めました

「実は椅子を借りたかったんです」
と私達は言いました

「 どうぞ これを持って行って下さい」

英語を話しますか？

どこか体に痛みはありますか？

イエスの御名によって 解放されよ!
最後の痛みよ、出て行け!

痛みはどうですか？

完全に消えました

イエスの御名によって 今すぐ解放を!
腰をチェックしてみて下さい

消えましたか？
完全に消えました！

彼女は痛みがあります
ー来て下さい

イエスの御名によって
今すぐ元の場所に戻れ!

消えましたか？

聖霊様 もっとです！
彼の心に触れて下さい 解放して下さい

イエス様 今ここに現れて下さい

行け！

イエス様が この手を通して新しいいのちを
与えて下さいます

イエスが答えです
私達を解放するために 十字架で死なれました

イエスが地上におられた時
病人を癒しました

悪霊から人々を解放しました
神の御国を宣言しました

人々は神に出会い 癒しを体験し
私達は福音を伝えました

教会の外にいたホームレスの人達が
それを見て

何人かが私達に近づいて来ました

その中に私達が祈った人がいました

道端で26年間生活している

教会のそばに住んでるんだ

僕や他のホームレスの人達は
階段で生活している

他の人達も僕と同じような状況だ

教会員達は僕達を
教会の席に座らせようとしない

水を飲むために中にも入れない
食べ物も何もくれない

だから 階段にいるしかないんだ

僕達と一緒にいるのが嫌なんだ
僕達も彼らと同じ人間なのに

僕達は教会から
ゴミのように思われているんだ

でも 昨日は男性と女性が現れ
僕の住んでいる公園で祈ってくれた

人々が広場で祈っている時

ハグをしたくなったんだ
愛情に飢えているからね

ただハグをして欲しいみたいです

神の祝福を

英語は話しますか？
イエスを知っていますか？

イエス様？彼を愛していますよ
ー目を閉じて下さい

次のように言って下さい
「イエス様 あなたを信じます」

あなたと共に生きたいです

私を解放して下さい

聖霊様 来て下さい

今 満たして下さい

解放を！

出て行け！
嘘の霊よ、体から出て行け！

すべての中毒よ
彼から立ち去るように命ずる

満たして下さい
大丈夫ですよ

主はあなたを愛しています

解放です
ーとてもいい感じです

これが聖霊です

聖霊を知るために
イエスに近づくために

汚れた心と体を持つ汚れた人間に

ある男性が近づいて来て
私のために祈ってくれました

そして聖霊の腕の中に
私を投げ込んでくれました

この男性は私達がホテルに戻るまで
ずっとついて来ました

彼はホテルの外で一夜を過ごしました

翌日 彼が集会に来たので
そのことがわかったのです

集会で彼は洗礼の意味と
聖霊に出会う方法を説明しました

これは彼にとって簡単ではありません
ここでサタンが打ち負かされるからです

サタンは多くの面で 彼を縛っていました

あなた自身の信仰で
イエスのバプテスマをを受けますか？

では イエスのバプテスマを施します
沈んで下さい

キリストと共に死に
キリスト共に蘇る

水から上がって来た時
悪霊が現れました

彼はとても怒っていて
ものすごい目つきで私を睨みました

今すぐ立ち去れ！

今すぐ出て行け！

私に洗礼を受けさせたくない
悪霊がいくつかいました

洗礼を受ける前に
嫌な予感がしました

でも 受けた後はとても軽くなり
幸せな気分になりました

イエスと聖霊の臨在を傍らに感じました

夜になって 彼は数人の友達を
集会に連れて来ました

友人達は 彼に変化があったのを
見たのです

つい２日前まで
僕の人生は無意味でした

今は伝道者です

「つまらない人間から伝道者になりました」
と彼は言いました

何かもっとすべきだと感じました
彼らに贈り物をすることにしした

そこの教会にお金を出し
教会が家を借りて

ホームレスの人達が住めるようにし
他の人達の弟子訓練が出来るようにしました

本当に素晴らしいことです

もう彼らはホームレスではありません
新生したキリストの弟子達です

新しい人生の始まりです

多くの人は 宗教に慣らされて
このようなことに抵抗を感じます

すべては神との関係なのです

私を特別な人間だと
思うかもしれません

牧師か 特別な神の人だと
思うかもしれません

いいえ 私がそうなのではなく
私の内にいるキリストなのです

あなたも悔い改め 洗礼を受ければ
同じキリストの霊を受けるのです

私にあるものと同じものを持つのです

これは始まりです
この先に人生があります

その人生には迫害があり
その人生には苦難があるでしょう

その人生には痛みがあるでしょう

私はよく泣きました
多くのことを経験しました

でもそれを乗り越えれば
本当にすばらしいことが待っています

これが人々の上に下る聖霊です

時に悪霊もあり
肉体的な痛みもあります

それが何であれ
それを追い出さなければなりません

恐れないで下さい
すでにあなたの内にあるのです

本来あるべきところに
戻らなければなりません

神との関係に戻るのです

ある田舎町

一年後

あなたの導き 優しさ
そして真理をもって共にいて下さい

真理は私達を自由にします

あなたから出た御言葉が真理です
私達に必要なのはそれだけです

それだけです
誰もが自由になりたいのです

これは洗礼から１年後です
私達は新しい場所に座っています

満たされた一年と言えます
本当に大きな変化がありました

説明するのはとても難しいのですが

退屈でなかったことだけは言えます

神が目的を持って私達を
ここに送ったのだと信じます

２つのことがあります

一つは家族も含めて 個々の解放です

今の時代にはとても大切なことです

もう一つは失われた魂のために
心を注ぐという使命です

心が傷つき
世間から忘れられた人々のことです

私達の素敵な家に
招待したくないような人々のことです

そういうわけで
田舎に行くことにしました

神が気に留めさせた最初の人は
クリストファーという男性でした

私達は 彼が住んでいるシェルターに行きました

他のホームレスの人達もそこに住んでいました

神について話をすると
彼は感動していました

最初 彼はなかなか心を開きませんでした

彼にとって私達は
見知らぬ人だったからです

しかし聖霊は彼に触れられました

そういうわけで 私達は彼を連れて
家に戻りました

皆さん これはコップとクッキーです

いいですか 良く聞いて下さい
これは興味深い話ですよ

イエスは罪のないお方でした

神にとって罪がないということは
きれいで純粋な心と言う意味です

愛でいっぱいという意味です

イエスは人々の中を歩き回り
人々を癒しました

そして彼らを解放するために
福音を宣べ伝えました

人々が神との関係を取り戻し
御国に行くことが出来るようにです

本当に自分がまるで別人のようです

私達の人生に多くの変化がありました

人生の見方が変わりました
まるっきり違います

現実にイエスがここにおられて
あなたに知って欲しいと思っています

彼は蘇りました
蘇ったのだから ここにおられるのです

土の下にいるのではありません

あなたの心の奥を見ています

そして彼はご存知です
息子よ、今日あなたは救われます

わたしの御手から
誰かに取り去られたくないと

気分はどうですか？
泣いていますね それは良いことです

泣きたいままにして下さい
良いことですから

父よ 祈ります
彼の心にあなたの愛をもたらして下さい

そして 彼の内にあなたの愛を示して下さい
父よ 来て下さい

あなたの愛を
あなたがどんなお方であるかを示して下さい

彼に真理を見せて下さい

彼は服が一着しかありません
今日彼に服を何着か買いました

新しく造られた人のためには
良い服がいります

それでは洗礼を施します

キリストと共に死に
キリストと共に蘇る

癒しを感謝します
平安を感謝します

新しく生まれ変わったいのちのために
解放を宣言します

父よ あなたの息子です

新しく造られた新しい息子を
あなたに捧げます

私達の元に 彼を送って下さったことを
感謝します

父よ 彼をあなたの元に戻すことが出来ました

イエスは言いました
「わたしが旅人であった時にも泊まらせず

牢にいた時にもたずねてくれなかった

裸であった時にも着る物をくれず
空腹であった時 食べ物もくれなかった」

ありがとう！
ーどういたしまして

私達に感謝する必要はありませんよ
イエスに感謝して下さい

彼はあなたを忘れてはいませんでした

わかりますか？

父よ ありがとうございます

聖書を持って行きますね

クリストファーを彼のシェルターまで送り

私達は家に帰りました

自分が完全に変わったことに気づいて
私は泣いていました

私は今 以前なら
考えられないことをしています

見知らぬ人に話しかけ 彼らのために祈り
洗礼を施しています

昔はパーティーばかりしていて
自分のことが一番でした

今は自分の家で 誰からも見放された
人のために祈っています

そして彼を抱きしめます
私の中にあるのはイエスの愛です

それはキリストの愛です

グラミー賞や世界の音楽賞など
他のどんな賞でも それらを勝ち取った時

どんな気持ちかわかります
観衆が総立ちになり

世界中があなたの前であなたを賞賛し
最高の気分になります

でもホテルに戻ると
あなたは何も変わっていません

自分以外の何者にも
進化しているわけではありません

悲しみや孤独感が忍び寄ってきます

それでも 他の世界があなたを慕っていることは
分かっているのです

自分もそのように感じていたし
私の仲間も同じことを感じていました

でも 一旦真理を求めるようになると
それは見つかるものです

唯一の真理は 神の御子イエスです

人の子であり
彼が私達のためにしたことです

南アフリカ
西海岸地区

誰か 痛みのある人はいますか？

始めまして 私の名前はイルゼです
ーコラです

こんにちは コラ

痛みがあるんですか?
その手はどうしたの？

脳梗塞を起こしました
ー脳梗塞ですね

祈りましょう お名前はコラですね？
ーコラです

イエスの御名によって 指全部が
完全に動くようになれ

筋肉の緊張よ、なくなれ！
イエスの御名によって 脳梗塞を呪う

イエスの御名によって 直ちに癒しを命ずる
悪霊よ、出て行け！

出て行け！

彼から離れろ！
虚弱と病気の霊よ、出て行け！

イエスの御名によってコラにいのちを宣言する
力よ、イエスの御名によって戻って来い！

主よ 感謝します
彼を解放して下さい

体にかけられた呪いよ、出て行け！

イエスの御名によって この呪いを打ち砕く

出て行け！

脳梗塞よ、彼から出て行け！

すべての病よ、立ち去れ！
イエスの御名によって コラから離れろ！

イエスの御名によって
今 コラをイエスの血潮で覆う

どんな感じですか？
ー良いです

気分は良くなりましたか？
何か変化はありましたか？

何か起こりましたか？

何か体から出て行きましたか？
手も良くなったようですね

手は良くなりましたね

イエス様 感謝します

見て下さい
さっきまで手は固まっていました

良くなりましたか？
ーずっと良くなりました

イエスです
彼はすべてに勝る力 すべてに勝る名前なのです

いつもイエスの御名を呼ぶことが出来ます

手を挙げて下さい
以前は出来ましたか

彼は手を挙げられましたか？

気分はどうですか？

気分はずっと良くなったようです
以前はこんなこと出来ませんでした

イエス様 感謝します
ハレルヤ！

今 腕は自由に動きます
見て下さい

素晴らしいの一言です
どうやら 片方だけ脳梗塞を起こしたようです

だから 片方の腕だけ固まっていたのです

手を完全に開くことは出来ませんでした
同様に足もしびれがありました

祈っただけで何かが去りました
何かが去るのが見えました

そして彼の手がゆっくりだけど
確かに開くようになりました

足も元通りになりました
ーもうしびれはありません

パウロの言葉が大好きです
「私は福音を恥とは思いません」

福音は信じるすべての人にとって
救いを得させる神の力です

これは私達が実際に見ていることです
福音を伝えると 心が入れ替わります

福音を伝えると
人々がキリストの元に来ます

福音を伝えると
人々が救われます

これが信じる人にとっての救いの力です

イエスは私達に出て行って
福音を伝えるよう命じました

それは選択ではありません

「もしその気があるなら」「もし時間があるなら」
「もしそうしたければ」ではありません

イエスは 私やあなた、信じる者すべての
クリスチャンに命じたのです

「行って すべての造られた者に
福音を宣べ伝えなさい」と言われました

ただ病を癒しているだけでは
イエスに従っているとは言えません

良いことをしたり 慈善を行うだけなら
イエスに従っていることにはなりません

福音がすべてです
私達を罪から救うために来たイエスのことです

この地上を歩まれた時と同じ力を
私達に下さったイエスのことです

彼を代弁する力と権威を
私達に与えてくれたイエスのことです

そうして周囲のすべての人に
その「良い知らせ」を伝えるのです

すべての造られた者に
福音を宣べ伝えることです

チェスの遊び方を知っている方はいますか？

私は知りませんが
ルールがあることは知っています

例えば 交互にチェスを動かすことです

神のルールは何か見てみましょう

始めに 神はすべてを造られました

色々と動かして 良い出来栄えでした
完璧な状態でした

飢饉も困難もありませんでした

ただ 神は善悪の知識の木からは取って
食べてはいけないと言われました

しかし人は勝手に動いて従わず
罪を犯しました

神は私達を見て言いました
「これは良くない」

人が造られてから増え始めました
子供達が生まれました

彼らは盗んだり 殺しあったり 羨んだり
嘘をついたりなど 悪事を犯しました

神は地上を見て
人を造ったことを後悔しました

いつの日か 神の前に立った時
自分が罪人だと知ることになります

神の命令を破ったからです

多くの人は 一つくらい命令を破っても
自分はまだ善人だと思っています

十戒のうち六つ守れば
天国に行けると思っています

でも律法のうち一つでも破れば

すべて破ったのと同じ事で
あなたは罪人だと神は言われます

罪を犯す相手の権威が高ければ
それだけ罪は重くなります

何の罪もない聖なる義の神の前に立ち
裁かれて神の牢である地獄へ行きます

なぜなら 私達は神の命令を破ったからです

このことが理解できれば
私達には救い主が必要なことがわかります

神は御子イエスを送り 人々を救うために
その代価を支払われました

次に動くのは誰ですか？
私達です

「父よ あなたに反抗してきた私が悪かったのです」
と言って動くのです

神の前に悔い改めれば 神がすぐに動iいて
私達の罪を赦して下さいます

イエスのバプテスマを受けた瞬間に
彼は私達をきれいに洗ってくれます

すぐに神が動き
私達を聖霊で満たして下さいます

イエスが動きました

これまで動いたことはありませんね

どうしますか？

全福音を聞いた時
すべてが変わりました

突然 いのちを持ったのです

私も実際に弟子になれることが
わかりました

私もイエスに従うように
呼び出されていたのです

急に通りに出て 病人のために
祈ることが出来ました

私の手を通して
癒されるのを見ました

私は聖霊を受け 彼が私を通して
働かれるのを見ました

こんなことが出来るなんて
思ってもいませんでした

こうして私の人生は激変しました
福音のために生きています

ここで働く看護婦のイルゼが
「痛みのある人はいますか？」と尋ねました

中に入れるので 入ってみましょう

お腹が痛いのですか？
ひどいの？

イエスの御名によって 痛みよ去れ！
病弱と感染よ、出て行け！

痛みはどうなりました？
ーもう痛くありません

イエスです
イエスが癒しました

家庭でストレスがあるのですか？
神はご存知ですよ

神に持って行っていただきましょう
あなたのことを見ておられます

痛みはない？良くなった？
もうこの病院に来なくてもいいでしょう

あなたは神にとって大切な人です

いいのよ

何があったか話して下さい

彼女は癒されました もう痛みはありません
他に痛みのある人は？

私達がイエスに従うのは
得点やご褒美のためではありません

彼が私達にして下さったこと故に
彼を愛し 彼に従うのです

イエスの栄光をたたえ
彼を高く上げたいのです

この世の人に 彼こそが救い主で

この世にもたらされた
良い知らせだと知って欲しいのです

多くの人が信仰に踏み出す時
断食し 座って祈ります

実はそれよりずっと簡単なのです

神はすでに言われました
「行って弟子を作りなさい」

簡単なことです
すでに聖霊を受けたので 従うだけです

感情ではありません

聖霊は小さなアイディアを下さるので
それに従うだけです

「主よ これはあなたから来たものですから

何があっても 福音を伝えに行きます」
と言えばいいのです

洗礼を受けたいですか？
ーはい

洗礼を受けたいですか？
ーはい

今？

人々がこう言うのを良く聞きます

福音を毎日宣べ伝えなさい
必要なら御言葉を用いなさい

とても美しく聞こえますが
これは聖書的ではないと思います

事実 とてもかけ離れています

聖書はこう言っています「聞いたことがなければ
どうして信じることができるでしょうか？

伝える人がいなければ
どうして聞くことができるでしょうか？

遣わされる人がいなくては
どうして宣べ伝えることができるでしょうか？」

イエスは二千年前に私達を遣わしたのです
「行け」と言われました

「行って福音を宣べ伝えなさい」
これが私達のやっていることです

店、モール、家庭、友達の家のどこにいようとも
ただ一歩を踏み出すのです

そして会う人の誰にでも

このいのちは 神が私達のすべてに
与えたいと思っているものです

このいのちを経験したら
宗教には戻れません

古いものには戻れません
永遠に変わるのです

迫害を経験することも
喜ぶようになるでしょう

家を売って手放すことも
喜んでするでしょう

もし神があなたに
そうするようにと言われたら・・・

私は今も毎日 神を完全に
信頼することを学んでいます

時折りですが つい自分の力で
何かをしたいと思ってしまいます

長い間 そういう風に生きていたからです

でも 神は時（タイミング）を
みごとに計られます

神は私達をここへ導かれました
そして人々を私達のもとへ連れて来られます

彼は提供し 備えて下さいました

そうです
彼は愛ある父です

気が付いたことは イエスに近づくと
彼の愛が内面で大きくなることです

他の人達を愛するようになるのです
それはいのちの水で 溢れるようになります

イエスが唯一であることを
世界の人に知って欲しい

彼が真理であり 彼がいのちなのです

いのちがいのちを生み出します

いのちがあるところで
いのちはじっとしていません

またいのちを生み出すのです

庭に草が生えているなら
その草は大きくなり続けるでしょう

木があるなら その木は生長し続け
人がいるなら 人は増えていきます

牛を飼っているなら 増えていくでしょう
いのちがより多くのいのちを生み出すのです

あなたのキリスト教が生きたものなら

神が示された
いのちにつながる道を歩いているなら

あなたのいのちが いのちを生み出します
あなたのいのちが 結果になって現れます

赤ちゃん、子供ができ
たくさん増えていきます

あなたから多くの人が生まれていくのを
見るでしょう

いのちに 習慣や伝統や不満はついて来ません
それらは死んだものだからです

いのちがいのちを生むのです

私達はイエスキリストによって覆われています
私達は彼の内にあり 聖霊が私達の内にいます

だから 私たちは外に出て
すべてにおいて彼に従うことが出来るのです

豊かに祝福された生活です
冒険です

イエスは生きている

私達がいのちを持つために イエスは死なれました
彼と個人的な関係を持つことができます

突然 心臓モニターが動き出し
まっすぐな線ではなくなります

突然 鼓動し始めます
私達にいのちがあるからです

最後の改革
ーいのちー

御国に向けて新しい歌を作りました

洗礼の歌です
それが私達の始まりだったからです

このことを分かち合いたかったのです

人々がこの音楽を聞いてどう思うか

どれだけの人がイエスの元に来るか
興奮しています

主よ あなたへの道を示して下さい

十字架を背負い あなたに従いたい

どのように己を否定し

あなたの完全な豊かさの中で
歩めばよいのか示して下さい

約束の地に立つまでは
決して私の手を離さないで

あなたは私にいのちを吹き込んだ
あなたの御言葉すべてが私を自由にする

私達は川まで歩かねば
水に入って死ぬために

そして主と共に蘇る
すべての罪は洗い流される

私達は川まで歩かねば
洗い流されるために

水の中で死ななければ
すべての罪は洗い流される

私達は川まで歩かねば
洗い流されるために

水の中で死ななければ

私達は川まで歩かねば
水の中で死ななければ

そして主と共に蘇り
すべての罪は洗い流される

私達は川まで歩かねば
水の中で死ななければ

そして主と共に蘇り
すべての罪は洗い流される

私達は川まで歩かねば
水の中で死ななければ

そして主と共に蘇り
すべての罪は洗い流される

すべての罪は洗い流される

イエス様、このビデオを通して
あなただけが称えられますように

人々があなただけに仕え 従いますように

日本語字幕：山本 多恵・大西 和子