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Showing Revision 15 created 10/20/2015 by Nobuko Hamaguchi.

  1. ニールに話を聞きます
  2. 自身の著書に書かれた
    ‟操作マトリックス”について
  3. 説明してくれる?
  4. 僕は道徳について深く気を配る
  5. ‟爆弾の作り方を教えるようなものでは
    ないか?”と質問されることがある
  6. ‟人々の日常生活を操るような
    心理学のツールを教えているのでは?”
  7. 答えはイエスだ
  8. 実はそのツールは非道徳的なことに
    使われるかもしれない
  9. この本を書いた理由は
    僕は広告とゲーム業界で働いて
  10. 広告とゲーム業界で長い間
    よく使われている技術を
  11. もっと広いコミュニティーに
    広めたいと思ったからだ
  12. ゲームや広告だけでなく健康や教育など
    すべての産業において
  13. 製品やサービスを作りたいと
    思っている人のために
  14. 習慣を利用したパワーを
    活用してもらいたかった
  15. それこそ この本を書いた最初の理由だ
  16. 心配している人のために
    僕がやるテストがあるんだ
  17. 習慣化する技術を本当に善く使えてるか
    なぜ分かるか?
  18. そこで2つの質問があるテストを作った
  19. 先程の‟操作マトリックス”と呼ばれるものだ
  20. 操作マトリックスは四象眼で表される
  21. ひとつの軸では提供する製品やサービスは
    人々の暮らしを良くすると信じるか?
  22. イエスかノー
  23. それがY軸の最初の基準となる
  24. 提供するものは人々の暮らしを
    良くすると信じているか?
  25. イエスかノー
  26. 答えられるのは自分だけだ
  27. 人を非難したり誰かに非難をされるための
    テストではない
  28. この質問は純粋にー
  29. どう自分の人生を活用しているか?とか
  30. 人間社会に高い目標を与え世界を良くするため
    何ができるだろう?という問いだ
  31. これが最初の質問
  32. それだけじゃ足りない
  33. もう1つの質問もとても重要だ
  34. ‟自分はユーザーか?”
  35. 自分も使うか?
  36. 質問はこの2つ
  37. なぜこんな質問をするのか?
  38. それがX軸になっている
  39. ユーザーか ユーザーではないか
  40. クスリの売人の
    最初のルールを知ってる?
  41. ‟絶対使うな”?
  42. おしい!
  43. ‟自分のクスリでハイになるな”
  44. 君のバックグランドは訊かないけど
  45. クスリの売人の最初のルールは
    ‟自分のクスリでハイになるな”
  46. 作り手がこの質問から考えてほしいのは
  47. 1つ目は自分の作ったものは人々の暮らしを
    良くすると信じているか?
  48. 2つ目は‟自分はユーザーか?”
    これはルールを破らせることになる
  49. その製品を使いすぎて
    負の結果になってしまったら
  50. 製品は習慣化とは反対の
    ‟依存”する可能性を秘めていれば
  51. 最初に気が付くのは自分だからだ
  52. この2つの質問で自分が製品のユーザーなら
    論理的に正しくなるだけでなく
  53. 面白いことに
  54. ビジネス成功の可能性を引き上げてくれるんだ
  55. その場合 君は
    ファシリテーター(推進役)となる
  56. 2つの質問にイエスと答えられたら
  57. 君は推進人だ
  58. 先程 話したような企業
  59. Facebook Google Instagram
    WhatsApp Slack SnapChatなどは
  60. すべて推進人が始めたんだ
  61. 当てはまらないからと言って
  62. お金を稼げないとか
    ビジネスが下手だというわけではない
  63. 道徳的に正しい位置で成功する可能性が
    高くなるというだけだ
  64. この2つの質問にイエスと答えられたらね
  65. ユーザーだったら情熱もあるだろうしね
  66. そう!いい製品を作りたいだろ
  67. ユーザーを理解する利点も
  68. ユーザーが目の前にいるんだから
  69. 自分がお客であるのは大きな利点だ
  70. いつもその機会があるわけじゃない
  71. 代理店など自分とは違う立場のユーザーに
    製品を提供する会社だったらね
  72. いつもその利点が得られるわけじゃない
  73. しかし ある意味ではそうだ
  74. いつも働くことを決める
  75. 何に時間を使うか決めるよね
  76. それが一番いい職場だと思う
  77. フックを善く使える例を教えてくれる?
  78. この本を書いた大きな理由は
  79. 習慣の心理を使ってより良い暮らしを
    してもらいたかったからだ
  80. 人々の生活を向上でき
    フックがあると感じた製品には
  81. 実は少しエンジェル投資をしているんだ
  82. 今思いつく企業がいくつかあるけど
  83. Pantrylabs(パントリーラボ)
    という企業で
  84. 肥満の蔓延を止めようとしている
  85. 創設者は 人々が不健康な物を
    食べていることに注目した
  86. だって不健康なものは便利で安くて
  87. しかも美味しい
  88. 体に悪いし肥満や他の病気になる
    砂糖だらけの食べ物を売っている
  89. 自動販売機とどのように競合するか?
  90. そこでPantrylabは提案する
  91. ドアのついた冷蔵庫を1つ使って
  92. iPadのようなデバイスをドアに付けておく
  93. いつでも好きな時に冷蔵庫を開けていい
  94. でも冷蔵庫から1つでも取ったらすぐに…
  95. 庫内には新鮮な食べ物が蓄えられているんだ
  96. 毎日新鮮な食べ物が届くんだ
    たくさんのサラダやー
  97. 栄養があって健康的な材料に溢れているんだ
  98. 冷蔵庫から食べ物を取ったらすぐに
  99. 食べ物についたRFIDチップが
    自動的にクレジットカードに請求を送る
  100. 今では史上初めて
    会社のビルの中で健康的な食べ物がー
  101. 不健康な食べ物と同じぐらい
    便利に手に入るようになるんだ
  102. さらに人々の生活習慣まで変えることができる
  103. 減量をするために必要なのは
    自制心だけじゃない
  104. 誘惑に勝てない性格を悪く思う必要もない
  105. ただ行動パタ―ンを簡単にすること
  106. それこそ僕は本でフックの行動について
    書いた重要な部分だ
  107. 不健康な食べ物のように
    手に取りやすくするだけで
  108. 行動パターンを簡単になり
    健康的な食事をする習慣がつく
  109. それだけでいいんだよ
  110. 自制心を高めようとか
  111. 無駄な努力をすることもない
  112. それこそ行動パターンを変える
    習慣を利用する美点だよ
  113. 習慣を変えれば自制心から解放される
  114. もがき苦しむ必要はないんだ
  115. 無意識に毎日することになってしまうから
  116. 簡単にすれば人は正しいこともできる
  117. 簡単に習慣化すること
  118. Pantrylabを使うことが簡単なのは
  119. まずフックの投資部分として
    クレジットカードを使う
  120. 自分の好みを入力すれば
  121. 後々 好きな食べ物が配達されてくる
  122. 冷蔵庫はまさに自動販売機になり
  123. 使えば使うほど賢くなっていくんだ