日本語版字幕担当:
ミシガン大学所属 − 瀬川恵、矢嶋彩香
ボランティア − 東梅ひろみ, M.D.
内側側副靭帯の安定性は
0度と30度の屈曲位で指に外反力をかけて調べます。
外側側副靭帯の安定性は
0度と30度の屈曲位で指に内反力をかけて調べます。
弛緩は靭帯が一部あるいは完全に
断裂していることを示唆します。
謝辞:本ビデオの翻訳は、静岡県の支援の下、
地域医療再生基金を用いた
「静岡-ミシガン大学家庭医療後期研修、教育及び研究」
(SMARTER FM)プロジェクトの一部として
行われました。