もし君が、唯一ぶら下がってる最後の枯葉だとしたら
僕はここで、風が君を僕の所に届けてくれるまで持っているよ
もしもそれが途方も無く、永遠ならそれも
もしもそれが途方も無く、永遠ならそれで
もしも君が、最後の種として枯葉の元から芽生えるのなら
僕はここで、雨が降って君の心が温まるのを待っているよ