1 00:00:00,000 --> 00:00:01,300 こんにちは 2 00:00:01,300 --> 00:00:06,852 プログラムで一番ワクワクするのはインタラクティブになり得ることです 3 00:00:06,852 --> 00:00:12,441 誰かがコンピューターやスマートフォンでクリックしたり、何かを入力すると、何かが起きます 4 00:00:12,441 --> 00:00:16,428 そして何が起こるか決めるコードがいくつかあります 5 00:00:16,428 --> 00:00:20,063 たとえば、イベントハンドラーを使って 6 00:00:20,063 --> 00:00:22,272 「マウスをクリックすると、音が鳴る」ようにすることができます 7 00:00:23,582 --> 00:00:25,657 実際にやってみて仕組みを見てみましょう 8 00:00:25,657 --> 00:00:28,261 Flappy Birdというゲームについて聞いたことはありますか? 9 00:00:28,261 --> 00:00:34,499 イベントハンドラーを使うことで、Flappy Birdをプログラムする方法を学ぶことができます 10 00:00:34,499 --> 00:00:40,801 書くコードにはコンピューターへのコマンドが表示されたブロックのドラッグやドロップが含まれます 11 00:00:40,801 --> 00:00:44,061 ドラッグアンドドロッププログラミングは最も簡単に学ぶ方法です... 12 00:00:44,061 --> 00:00:47,062 大学生でさえ、このようにコードする方法を学びます 13 00:00:47,062 --> 00:00:51,011 しかし、内部では、各ブロックは本物のコードで表示されています 14 00:00:51,011 --> 00:00:56,059 ワークスペースに目を向けると、いくつかの緑色のブロックで埋められています 15 00:00:56,059 --> 00:00:57,871 これがイベントハンドラーです 16 00:00:57,871 --> 00:01:04,820 マウスをクリックすると、フリップブロックを適切なイベントハンドラーにくっつけることで鳥が飛びます 17 00:01:04,820 --> 00:01:08,714 ゲームでは、マウスをクリックすればいつでも、鳥が飛びます 18 00:01:08,714 --> 00:01:15,413 この活動における各パズルでは、ワークスペースの緑色のブロックのように新しいタイプのイベントをご紹介していきます 19 00:01:15,413 --> 00:01:19,506 これらのイベントに応じて適切なブロックを決めることができます 20 00:01:19,506 --> 00:01:23,620 このような矢印を見かけたら、設定を変えることができます 21 00:01:23,620 --> 00:01:26,620 鳥が地面に触れたら、音を再生させることができます 22 00:01:26,620 --> 00:01:31,318 最後のパズルでは、自分だけのゲームを作ってお友達に共有できます 23 00:01:31,318 --> 00:01:33,224 楽しんでくださいね!