[Script Info] Title: [Events] Format: Layer, Start, End, Style, Name, MarginL, MarginR, MarginV, Effect, Text Dialogue: 0,0:00:03.70,0:00:05.53,Default,,0000,0000,0000,,プログラムを学んだ時、中学二年生でした Dialogue: 0,0:00:05.69,0:00:09.37,Default,,0000,0000,0000,,最初に緑色の円と赤色の四角を\N作る方法を学んで、 Dialogue: 0,0:00:09.37,0:00:10.50,Default,,0000,0000,0000,,画面に表示させました Dialogue: 0,0:00:10.70,0:00:13.40,Default,,0000,0000,0000,,これらのレッスンから学んで、\Nそんなに多くのレッスンではないですが Dialogue: 0,0:00:13.40,0:00:15.01,Default,,0000,0000,0000,,その結果、ほとんどやりたい事が Dialogue: 0,0:00:15.01,0:00:16.72,Default,,0000,0000,0000,,全てできるようなところまで\N到達できるようになります Dialogue: 0,0:00:17.70,0:00:19.63,Default,,0000,0000,0000,,コンピューターサイエンスは、 Dialogue: 0,0:00:19.63,0:00:22.33,Default,,0000,0000,0000,,どのようにパソコンが動き、\N考えているのかを学ぶことで Dialogue: 0,0:00:22.33,0:00:24.70,Default,,0000,0000,0000,,新しいことを\Nパソコンに教えることができるのです Dialogue: 0,0:00:24.80,0:00:26.72,Default,,0000,0000,0000,,ここ最近の\Nコンピューターサイエンスで可能な事は、 Dialogue: 0,0:00:26.72,0:00:28.20,Default,,0000,0000,0000,,かなり素晴らしいことだらけです Dialogue: 0,0:00:28.20,0:00:31.20,Default,,0000,0000,0000,,スーパーパワーに一番近い、\N私たちが持っているものだと思います Dialogue: 0,0:00:31.30,0:00:32.70,Default,,0000,0000,0000,,(タニア:コンピュータサイエンスの生徒)\N次は、 Dialogue: 0,0:00:32.70,0:00:34.20,Default,,0000,0000,0000,,プログラミングの基礎的な概念を教えるための Dialogue: 0,0:00:34.20,0:00:36.00,Default,,0000,0000,0000,,ゲームをプレイしましょう Dialogue: 0,0:00:36.00,0:00:38.60,Default,,0000,0000,0000,,通常、プログラミングでは\Nテキストを使うんだけど、 Dialogue: 0,0:00:38.60,0:00:39.60,Default,,0000,0000,0000,,今回はブロッキーを使用します Dialogue: 0,0:00:39.60,0:00:41.88,Default,,0000,0000,0000,,可視的なブロックを使って、 Dialogue: 0,0:00:41.88,0:00:43.20,Default,,0000,0000,0000,,プログラムを書くためのブロックを\Nドロップしたりドラッグすることができます Dialogue: 0,0:00:43.20,0:00:46.00,Default,,0000,0000,0000,,フードの下で\Nコードを作成していることになります Dialogue: 0,0:00:46.00,0:00:48.40,Default,,0000,0000,0000,,まずは、このアングリーバードを\N動かすためのコードを作りましょう Dialogue: 0,0:00:48.40,0:00:50.75,Default,,0000,0000,0000,,卵を盗んでいる悪魔のブタを捕まえるために、 Dialogue: 0,0:00:50.75,0:00:54.00,Default,,0000,0000,0000,,アングリーバードが\N迷路を動けるようなプログラムね Dialogue: 0,0:00:54.00,0:00:56.60,Default,,0000,0000,0000,,ブロッキーは主に3つの部分に分かれています Dialogue: 0,0:00:56.60,0:01:00.00,Default,,0000,0000,0000,,左は、あなたのプログラムを実行させる、\Nバードの迷路 Dialogue: 0,0:01:00.00,0:01:04.00,Default,,0000,0000,0000,,各レベルの説明は迷路の下に書かれているわ Dialogue: 0,0:01:04.00,0:01:06.00,Default,,0000,0000,0000,,真ん中のエリアはツールボックス Dialogue: 0,0:01:06.00,0:01:10.20,Default,,0000,0000,0000,,これらのブロックは\Nバードが理解することのできるコマンドよ Dialogue: 0,0:01:10.20,0:01:13.00,Default,,0000,0000,0000,,右の白いスペースは、\Nワークスペースと呼ばれているわ Dialogue: 0,0:01:13.00,0:01:15.10,Default,,0000,0000,0000,,ここにプログラムを構築させていくのよ Dialogue: 0,0:01:15.10,0:01:17.65,Default,,0000,0000,0000,,ワークスペースに\N「動かす」ブロックをドラックして Dialogue: 0,0:01:17.65,0:01:21.00,Default,,0000,0000,0000,,「実行」を押した場合、何が起きるでしょうか? Dialogue: 0,0:01:21.00,0:01:23.50,Default,,0000,0000,0000,,バードがグリッド上で1コマ分動くわ Dialogue: 0,0:01:23.50,0:01:28.00,Default,,0000,0000,0000,,1コマ分動いた後、バードに何かさせたい場合は? Dialogue: 0,0:01:28.00,0:01:30.30,Default,,0000,0000,0000,,プログラム上に\N別のブロックを追加することができるわ Dialogue: 0,0:01:30.30,0:01:33.90,Default,,0000,0000,0000,,「右へ向く」ブロックを選んで、\N黄色の矢印が表示されるまで Dialogue: 0,0:01:33.90,0:01:37.00,Default,,0000,0000,0000,,「動く」ブロックの下の方にドラッグする Dialogue: 0,0:01:37.00,0:01:41.00,Default,,0000,0000,0000,,それから、そこにドロップして\N2つのブロックを一緒にする Dialogue: 0,0:01:41.00,0:01:42.71,Default,,0000,0000,0000,,もう一度「実行」を押せば、 Dialogue: 0,0:01:42.71,0:01:44.73,Default,,0000,0000,0000,,バードはワークスペースの上から下に Dialogue: 0,0:01:44.73,0:01:47.00,Default,,0000,0000,0000,,積み上げられたコマンド通りに動くようになるわ Dialogue: 0,0:01:47.00,0:01:49.00,Default,,0000,0000,0000,,ブロックを削除したい場合、 Dialogue: 0,0:01:49.00,0:01:52.00,Default,,0000,0000,0000,,積み上げた場所からそれを取り除いて、\Nごみ箱へドラッグすればいいのよ Dialogue: 0,0:01:52.00,0:01:54.11,Default,,0000,0000,0000,,「実行」を押した後でも、 Dialogue: 0,0:01:54.11,0:01:57.80,Default,,0000,0000,0000,,バードを最初のところへ持ってくるために\Nいつでも「リセット」ボタンを押すことも可能よ Dialogue: 0,0:01:57.80,0:01:59.50,Default,,0000,0000,0000,,じゃ、ブタたちをとめてやりましょうか!