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これはふうとうの中の変数というレッスンです

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ワークシートには、空白があります。そこに どのように文字を うめればいいのか 学習します。

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空白をうめるのは、やったことがありますよね。

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たとえば、宿題には、名前を書くとか。

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ときには、たくさん空白をうめなければなりません。

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こんなとき、どれがどれか わかるように 空白に名前をつけます。

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『変数』は、情報を入れておくための入れ物で、あとから中身を変えることもできます。

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名前をつけて変数にすれば、やっていることをスムーズに進めることができて、

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後で、だれかに たのむことも できます。

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ソフトウエアでは、たくさん変数を使います。

0:01:02.320,0:01:06.860
名前、メールアドレス、ユーザー名を入れておく入れ物として、変数を使います。

0:01:06.860,0:01:09.660
変数にしておけば、ユーザーが入力した値を、

0:01:10.140,0:01:12.240
プログラムの中で 後から つかうことができます。

0:01:12.980,0:01:15.280
仕事では、いつも変数を使います。

0:01:15.280,0:01:19.760
後で その情報を 使いたい時に 変数を使います。

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わたしたちは、ユーザーがツイートした回数を数えています。

0:01:25.220,0:01:28.760
ユーザーがツイートしたら、回数に1プラス。

0:01:28.760,0:01:32.060
ユーザーがツイートを消したら、1マイナス。

0:01:32.860,0:01:35.920
ユーザーがツイートした回数を知りたいときは、いつでも

0:01:36.080,0:01:37.560
この変数を見ればわかります。