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Title: 
[Events]
Format: Layer, Start, End, Style, Name, MarginL, MarginR, MarginV, Effect, Text
Dialogue: 0,0:00:00.08,0:00:02.08,Default,,0000,0000,0000,,[pause]
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Dialogue: 0,0:00:04.08,0:00:14.08,Default,,0000,0000,0000,,すべては　この少女が私の合唱曲を歌っている\Nビデオを送ってくれたことから始まりました。
Dialogue: 0,0:00:14.08,0:00:21.01,Default,,0000,0000,0000,,その美しさ、その親密感、その愛らしさに\N私はとても感銘を受けました。
Dialogue: 0,0:00:21.01,0:00:25.09,Default,,0000,0000,0000,,もし100人がこの曲を歌い、それらをすべて集めて\Nヴァーチャルな合唱団にしたら面白いのではないかと
Dialogue: 0,0:00:25.09,0:00:31.01,Default,,0000,0000,0000,,思いつきました。\Nそこで私は一人でスタジオに入り
Dialogue: 0,0:00:31.01,0:00:36.10,Default,,0000,0000,0000,,まったく音がない中で指揮をしました。\N音楽は私の頭の中でしか鳴っていない状態です。
Dialogue: 0,0:00:36.10,0:00:41.40,Default,,0000,0000,0000,,その映像をすべてYouTubeにアップロードして\N世界中の歌手に呼びかけてみると
Dialogue: 0,0:00:41.40,0:00:49.34,Default,,0000,0000,0000,,驚くような反応が返ってきました。\N12カ国から185人の歌手が集まったのです。
Dialogue: 0,0:00:49.34,0:00:56.70,Default,,0000,0000,0000,,世界中から、一人ひとりを結びつけるという\Nことになったのです。
Dialogue: 0,0:00:56.70,0:00:57.07,Default,,0000,0000,0000,,[pause]
Dialogue: 0,0:00:57.07,0:01:04.00,Default,,0000,0000,0000,,Luxをやって、ようやく　やり方がわかり始めた気がしました。\Nだから今回は一度戻って
Dialogue: 0,0:01:04.00,0:01:12.06,Default,,0000,0000,0000,,Sleepを本格的にやりたいと思います。\N私が想像した通りになるように、です。
Dialogue: 0,0:01:12.06,0:01:19.10,Default,,0000,0000,0000,,一緒に歌って、共に音楽を作りあげるというのは\N人間の経験として欠かせないものだと思います。
Dialogue: 0,0:01:19.10,0:01:26.03,Default,,0000,0000,0000,,テクノロジーが世界中の人々を結びつけ\N国境を越えた体験ができるということは
Dialogue: 0,0:01:26.03,0:01:28.02,Default,,0000,0000,0000,,素晴らしいことだと思いませんか。
Dialogue: 0,0:01:28.02,9:59:59.99,Default,,0000,0000,0000,,[pause]