WEBVTT 00:00:00.230 --> 00:00:01.760 最初のタスクを行いましょう 00:00:01.760 --> 00:00:06.150 名前を display method から display quantity に変更します 00:00:06.150 --> 00:00:08.570 そうすると アプリのエラーの原因になります 00:00:08.570 --> 00:00:14.190 スクロールアップすると method display 関数を 解決できませんというエラーが出ます 00:00:14.190 --> 00:00:16.610 実は これはメソッドの呼び出し方法を 変える必要があるかどうか尋ねられる 00:00:16.610 --> 00:00:19.980 2番目のタスクに関係しています 00:00:19.980 --> 00:00:22.928 答えは はいです 00:00:22.928 --> 00:00:25.400 メソッドの名前を変える時は 呼び出し方法も変えなければならないからです 00:00:25.400 --> 00:00:29.350 ですので インクリメントメソッドは 表示量としましょう 00:00:29.350 --> 00:00:30.350 そしてデクリメントですが 00:00:30.350 --> 00:00:33.460 これも display quantity とします 00:00:33.460 --> 00:00:35.420 これで アプリのエラーはもうありません 00:00:35.420 --> 00:00:38.950 これを保存して デバイスでアプリを作動させます 00:00:38.950 --> 00:00:41.140 アプリは正常に動作します 00:00:41.140 --> 00:00:44.550 ユーザーにわかる変更はありませんが 00:00:44.550 --> 00:00:46.690 内部のコードでメソッドの名前を変更しました