WEBVTT 00:00:00.000 --> 00:00:00.380 私たちは、 00:00:00.380 --> 00:00:04.550 4/9 と11/12を足し、帯分数の答えが求められています。 00:00:04.550 --> 00:00:07.310 そして答えを簡素化し、帯分数として 00:00:07.310 --> 00:00:09.240 書きます。 00:00:09.240 --> 00:00:11.970 ので、ここで二つの分数があってそれを足しています。でも、 00:00:11.970 --> 00:00:13.700 別の分母があります。 00:00:13.700 --> 00:00:15.800 だから分数を足すために、まずすべきことは 00:00:15.800 --> 00:00:16.880 分母をチェックすることです。 00:00:16.880 --> 00:00:18.840 それらは同じであれば、足すことができますが、このように異なっている場合 00:00:18.840 --> 00:00:21.600 同じ分母にする必要が 00:00:21.600 --> 00:00:22.580 あります。 00:00:22.580 --> 00:00:27.860 私たちがすべきことは、9 と12の両方の数字を 00:00:27.860 --> 00:00:30.890 割る数字を見つけます。それが 00:00:30.890 --> 00:00:33.800 公分母となります。どうして9 と 12 の両方を割る必要が 00:00:33.800 --> 00:00:34.970 あるか見て見ましょう。 00:00:34.970 --> 00:00:37.070 まず、この数字について考えてみましょう。それは 00:00:37.070 --> 00:00:39.790 二つの方法があり、その数字を最小公倍数と呼びます。 00:00:39.790 --> 00:00:44.300 9と12の最も小さい倍数であり、 00:00:44.300 --> 00:00:46.540 共通でもあります。 00:00:46.540 --> 00:00:49.310 1 つの方法は9 の倍数の中で 00:00:49.310 --> 00:00:51.450 いずれかが 12 で割り切れるかどうかチェックすることです。 00:00:51.450 --> 00:00:54.800 9 から始める場合、ここでやって見ましょう。 00:00:54.800 --> 00:00:57.230 9 がありますが、12で割り切ることができない。 00:00:57.230 --> 00:00:59.810 18も12 で割り切れない。 00:00:59.810 --> 00:01:02.810 27 も12 で割り切れない。 00:01:02.810 --> 00:01:05.670 36、まあ、それは 12 で割り切れます。 00:01:05.670 --> 00:01:07.480 それは 12 ✖ 3 です。 00:01:07.480 --> 00:01:11.560 だから 9 は36で割り切れるし、12も36で割り切れます。 00:01:11.560 --> 00:01:13.620 そして、これを公分母として書きましょう。 00:01:13.620 --> 00:01:17.870 それで、 4/9 を36より上で書き 00:01:17.870 --> 00:01:23.500 11/12 を36 より上で書きます。 00:01:23.500 --> 00:01:27.370 今、9 を36にするには 00:01:27.370 --> 00:01:32.720 4でかけるとよいですよね。 00:01:32.720 --> 00:01:37.620 9 ✖4 は36 に等しいです。 00:01:37.620 --> 00:01:40.240 今、分母だけを4でかけることはできません。 00:01:40.240 --> 00:01:43.560 同じように分子も乗算する必要があります。 00:01:43.560 --> 00:01:45.600 分子を4で乗算する場合 00:01:45.600 --> 00:01:48.090 4 ✖4は16です。 00:01:48.090 --> 00:01:52.460 だから 4/9 は16/36 とまったく同じです。 00:01:52.460 --> 00:01:55.550 それを4/9に簡素化したい場合は、 00:01:55.550 --> 00:01:58.020 分子と分母共に4で割ります。 00:01:58.020 --> 00:02:00.010 さて、ここで同じことを行います。 00:02:00.010 --> 00:02:07.800 36は 12 ✖ 3、12に3 をかけると36が出ます。 00:02:07.800 --> 00:02:10.030 まあ、それを分母に行った場合、同じように 00:02:10.030 --> 00:02:14.180 分子にも行います。従って 11✖ 3 は 33 です。 00:02:14.180 --> 00:02:16.660 それで、今私たちのそれぞれの分数を分数同じ分母が同じに 00:02:16.660 --> 00:02:19.660 なるように書き換えました。 00:02:19.660 --> 00:02:22.570 両方の分母は 36 です。 00:02:22.570 --> 00:02:23.940 それで、足し算の準備が整いました。 00:02:23.940 --> 00:02:29.170 この二つの数字を足しても結果は36です。それは 00:02:29.170 --> 00:02:33.110 36 の部分または 36の分数として考えるからです。 00:02:33.110 --> 00:02:35.470 そして、分子には16 33 があります。 00:02:35.470 --> 00:02:36.420 書いておきます。 00:02:36.420 --> 00:02:41.190 分子には1633 00:02:41.190 --> 00:02:44.620 そして、16 33 は? 00:02:44.620 --> 00:02:48.020 6 33は39で、そしてさらに10が残っています。 00:02:48.020 --> 00:02:49.770 結果は49ですね。 00:02:49.770 --> 00:02:57.390 だから 49/36 と同じです。 00:02:57.390 --> 00:02:59.360 今、これを簡略化できますか? 00:02:59.360 --> 00:03:03.650 49、それは 7 乗、因数は1、7、49 になります。 00:03:03.650 --> 00:03:06.000 因数に1がありますが、7で割り切れない 00:03:06.000 --> 00:03:12.770 だからこれは最も簡略化したものです。でも 00:03:12.770 --> 00:03:14.400 これは仮分数です。 00:03:14.400 --> 00:03:16.260 分子が分母より大きい分数です。 00:03:16.260 --> 00:03:18.480 それでは、真分数として書いてみましょう。 00:03:18.480 --> 00:03:24.680 そのために49を36で割ります。 00:03:24.680 --> 00:03:26.850 36は49に何回入るか。 00:03:26.850 --> 00:03:29.440 まあ、それが一回だけですのでこれは 1 に等しい。 00:03:29.440 --> 00:03:31.110 残りはくらいでしょうか? 00:03:31.110 --> 00:03:36.130 49 を36で割る場合は1 回、または 1 ✖36 は 36 00:03:36.130 --> 00:03:38.750 そして49から13が余っています。 00:03:38.750 --> 00:03:43.460 ですので、1 と 13/36 です。 00:03:43.460 --> 00:03:46.100 手動でを行うことができます。 00:03:46.100 --> 00:03:48.960 49 に 36 と言うでしょう。 00:03:48.960 --> 00:03:50.680 36 は 49 に入る のは1回 00:03:50.680 --> 00:03:54.130 1 ✖36は 36 であり、その後に減算します。 00:03:54.130 --> 00:03:55.770 9 引く6は 3 です。 00:03:55.770 --> 00:03:58.310 4引く3 は 1 です。 00:03:58.310 --> 00:04:00.740 残りは13です。 00:04:00.740 --> 00:04:04.090 これが私たちの答え: 1 と 13/36。 00:04:04.090 --> 00:04:05.334 1 と 13/36。